20110123横浜市次世代育成支援行動計画 子育て支援シンポジウム 中継まとめ
横浜市親子保健担当から。母子健康手帳は、37000冊発行。出産後に取得するおやすみが200名程いる。母子健診は、9割が利用する事業。その網羅性を活用したケアを考えていきたい。#jisedai
2011-01-23 14:54:20どうやって点から線、面への支援にしていくか…赤ちゃん訪問で、人の出会いから、ひろばへ拠点へと地域につなぐ→拠点から、地域の支援者と連携して、地域べースでケア→子育てサポートでは、情報を困った場面で利用できるようリマインド、再提供。#jisedai
2011-01-23 15:03:16情報が届いても利用出来ない人の強い二ーズにどう応えられるか。必要に応じてきめ細かくコーディネートする存在があることで手に届く。#jisedai
2011-01-23 15:11:44赤ちゃん訪問2年の変化。赤ちゃん教室へ早期参加につながる傾向。相談員の対応が、ポイント。モチベーション向上のためにフィードバックが重要。#jisedai
2011-01-23 15:15:40利用者のフィードバックが支援を育てる。どのように声を届けられる?→利用者・支援者が仲介者に伝える。利用者が支援者になっていく例、ケースを重ねることで具体的な人の広がりがでて、そのつながりを大事に、切れないように心がけ #jisedai
2011-01-23 15:22:55RT @azuman_ks: 訪問する「人」が重要 @ 赤ちゃん訪問。母親自身の話を聞くように心がけ。市民が訪問することで、目線をあわせたやりとりで、産後の母親の心身の変化などについても情報提供している。紙で情報が渡るだけでなく人を介する大切さ。#jisedai
2011-01-23 15:27:06会場から子育て当事者の声。赤ちゃん訪問は、話を聞いてもらえた、地域の温かさは感じた。だが出産後3週間が辛かったので、その時期に来て、相談に具体的なケアが欲しかった。支援は様々あるが、自区では使えなかったり、使いにくかったりする。利用者ね声を取り上げて欲しい #jisedai
2011-01-23 15:43:29NPOは、多様に支援するが、利用料がかかる。近隣にどんな使える公的支援がどれだけあるかで、受けられる税金の恩恵は変わる。自分達で必要なものを作る中で、よくなってきたし、変わってきている。声を挙げればつくっていける時代になっている。 #jisedai
2011-01-23 15:49:20次世代育成支援行動計画をいかしきれるコーディネートをしたい。産み育ては大変だけど、助けあってやっていける、伴走するには、NPOや、サークルなど行政以外のものが大切。ネットワークで隙間をつくらず社会で支えていきたい。sosを出せない人へのケアを考えていかなければ。 #jisedai
2011-01-23 15:58:49まとめとして…支援するされる、でなく双方向で、循環型でありたい。支援に専門家を上手く使っていきたい。行政だけでなく市民、NPOの力をあわせて進めていかなければ。#jisedai
2011-01-23 16:02:11現状把握。 RT @sachiyone 子ども青少年局子ども支援課長から。横浜市の就学前児童数は、この5年で減少、しかし市内では4区では増加という状況。第一子出産年齢は、高齢化。女性の就業率は増加。待機児童数が増加の一方で幼稚園の児童数は減少。#jisedai
2011-01-23 16:12:31RT @sachiyone: 次世代育成支援行動計画をいかしきれるコーディネートをしたい。産み育ては大変だけど、助けあってやっていける、伴走するには、NPOや、サークルなど行政以外のものが大切。ネットワークで隙間をつくらず社会で支えていきたい。sosを出せない人へのケアを考えていかなければ。 #jisedai
2011-01-23 16:24:42そうです! RT @azuman_ks: 「人」が重要。RT @sachiyone: 赤ちゃん訪問の現状。出産のことから対話。母親自身の話しを聞くように心がけ市民が訪問することで、目線をあわせたやりとりで、産後の母親の心身の変化などについても情報提供している人を介することの大切さ
2011-01-23 16:30:32