CHL学科3期東京校Day 9アイデアピッチ

一般社団法人Medical Studio @medicalstudio

10人目への質問。１）大学サークルを誘う、就活インセンティブに使うのもありか。２）小規模多機能での駄菓子屋やるなら、栄養食とかも置いてもいいかもね。３）コンパクトシティの一部にあるコンセプトと似ている。参考にできるかも。#chlbyms

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10人目への質問の続き。４）楽しくオシャレな子育てはどうできる？外に出られない子や障害を持つ子の視点も持っておいてほしい。#chlbyms

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11人目脇屋さんスタート。福祉ボランティア劇団とともに「福祉ｘ観光」のネットワークづくりの実践報告。既に活動をみて協力を申し出る人と観光拠点を複数箇所つくる。観光案内したり、独自の研修をうけた地域クリエーターが”保健室”を担う。第1号拠点来春開設へ。#chlbyms

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11人目への質問。１）ところでなぜ劇団？、２）宝船って楽しそうな印象。もう少し具体的に聞きたい。保健室機能をどの程度まで考えている？３）この地域に”観光”する人のニーズを探り修正していくといい。４）集客のための広報戦略をどう考えてるか？#chlbyms

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外は既に夕暮れ。12人目開始。盛田さん。在宅診療患者の評価、診療効果判定に有用な方法を検証していくPJ。在宅患者のADLをあがるための介入効果を検討し続けていく計画。#chlbyms pic.twitter.com/EekmoSKvYw

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12人目への質問。質問１）何を目指してどのようなプロセス指標を取るのか。２）誰が使える指標にする考えなのか。非医療者でも使えるようになれるのか。３）地域の人と共有して予防面で活用する余地はあると考えているか。#chlbyms

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13人目の横山さん2人目発進！在宅支援の糸口として地域活動。介護を主介護者一人で支えており協力体制が不十分な状態を介護が必要な高齢者に元気な高齢者が関わるように。主介護者の会や夜間おむつ交換などからスタートする予定。#chlbyms

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13人目への質問。１）おむつへの抵抗感をどう下げることができるか。２） 親孝行PJみたいに、子どもたちに協力してもらうための工夫はありか。３）おむつに固執せず違う発想もありえるか（おむつ外し）。ここで3回目の休憩へ。４）予防的視点も発信できるといい。#chlbyms

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14人目から再開。最終セッションは椎名さんから。「最期までやりたいことを支え最期までにやりたいことへ繋ぐ」訪問看護ステーションをこれから立ち上げる。地域を支え続けるため、時間切り替え訪看St.の連携、大規模化も視野に。#chlbyms

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14人目への質問。１）大規模化できないから連携？なぜ大規模化が難しいと考えるか。連携より可能性が高いのではないか。２）やりたいことが詰め込まれていて理解しずらい。的を絞ってはどうか。効果の高いのはどこから重点的に。#chlbyms pic.twitter.com/dPOdaKwdaJ

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14人目の質問続き。３）ケアのプロとして誇りと自信を持って意識の強い人を集めてほしい。４）職種をこえて医療の質を確保するために”標準化”する必要があるし、できるはず。５）いま意識を持っている人に火をつける方策も検討してはどうか。#chlbyms

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15人目脇濱さんスタート。府中でのPJ。”要介護予備軍をサポートしよう！子育てママの「小さな手伝い」普及作戦！”。子育てママが小さな手伝いを積み重ねるため、既存グループと連携したり、主宰している教会ベースのカフェを拠点に拡げていく計画。#chlbyms

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15人目への質問。１）子育てママは”働いている”想定？、２）子育てママが小さな手伝いをする動機は？ボランティアとして活動する意欲は確認しているのか。お金が動くようなPJにしたほうが永続性あるかも。３）ママさんを”使う”意識が強くみえる。相手はどう思ってるか。#chlbyms

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16人目岩下さんスタート。「リサイクルから始める残薬対策PJ」。服用後のヒート包装を薬局で回収しリサイクル＆寄付できないか。その際に残薬も持ち寄ってもらい残薬がでた背景を聞く、相談にのる。さらに不要な残薬でオブジェを作って可視化する、展示する。#chlbyms

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16人目への質問。１）服用後のヒート包装を残しておくのはストレスかも。薬剤師として薬の服用をもっと指導してほしい。２）いまの構想を実現する余裕が薬局にあるのか。薬局ではないところでも接点を作れるか。３）病院と連携する可能性はあるか。#chlbyms

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16人目への質問の続き。４）生活を見ている看護師や在宅医、ヘルパーなどの意見を聞いていく連携ツールにもなるか。５）服薬管理を容易にする仕組みや装置も検討する必要があるのではないか。#chlbyms

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17人目ラスト！高さんスタ～ト。「社会交流広場グリーンベンチ」。地域のさまざまな職種や関係者が一緒につくる場。住民が主役。医療福祉関係者は黒子。支援する人される人の関係性を崩す。出番待ちの見習いから地域の主役や演出家にまわるパラダイムシフトを起こし中。#chlbyms

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17人目への質問。１）どんな人にも役割がありそれを実感できることは大事。２）日常生活支援総合事業とグリーンベンチの関係性をどう考えているか。３）子育て世代に絡んでもらう可能性はあるか。#chlbyms