エイト妄想♡Drシリーズ番外編

安、渋、丸、大、錦、横
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しえ @syerryloves8

番外Dr横96 そう言って唇にキスをして胸、お腹、内腿へとキスを落としていく 脚を開いて秘部を指でなぞり顔を埋めた 「…せんせ?!//…何を…」 『…診察やと思って我慢しぃ…』 秘部に指を滑り込ませて飾りに舌を這わせる 「ひぁっ//」 『…診察、診察…』

2016-02-29 22:50:41
しえ @syerryloves8

番外Dr横97 「診察はそんなとこ舐めません…っ//」 『…狭いな…ほんまに初めてなんやな』 「…そう言ってるじゃないですかぁ…はぁっ…あん//」 少しずつ指を抜き差ししていきながら飾りを吸い上げる 『…だいぶ奥まできたで…痛い?』 「…大丈夫//ぞくぞく…します…」

2016-02-29 22:51:59
しえ @syerryloves8

番外Dr横98 『…感じやすいんやな?ええよ、もっと乱れてや…』 奥まで達した指を中でかき混ぜると彼女がイイ声をあげる 「…ぁ、あん//…んぁ!…あぁッ…」 『…気持ちよさそうやん…//』 顔を上げて彼女の頬にキスをすると彼女が俺の頭に腕を回して引っ張られると唇を奪われた

2016-02-29 22:52:48
しえ @syerryloves8

番外Dr横99 (っ//) いきなりの事で驚いて彼女の顔を見ると必死な顔でキスをしている 『…あかんわ…その顔…もう入れてええ…?』 涙目の彼女がコクコクと頷く 前を開いて自身を秘部に当て、ゆっくりと出し入れをしながら奥へ進んでいく

2016-02-29 22:53:42
しえ @syerryloves8

番外Dr横100 「…はぁ…やぁ…そんな大っきいの入らな…ぁ!」 『…大丈夫やって…ほらちゃんと息して…俺見て?』 ギュッとつむった目が開いてジッと俺を見つめる 『…好きやで…もうちょっとやから奥まで入らせて…?』

2016-02-29 22:54:27
しえ @syerryloves8

番外Dr横101 何度か深呼吸した彼女にキスをして舌を絡めるとだんだんと力が抜けていくのが分かり、ゆっくりと中に埋め込んだ 「……はいりました…?」 『おん//…奥まで入ったで…頑張ったな…?』 汗に濡れた髪を耳にかけてやり、頭を撫でてやる

2016-02-29 22:55:17
しえ @syerryloves8

番外Dr横102 「…せんせいに頭撫でられるの好きです…//」 『…気持ちよさそうにしてるもんな…でもええ加減せんせいやめてw』 「…え//」 『…なんか悪いことしてるみたいやん…』 「…きみ…//…くん…」 『…ん//…動くで…』 腰をゆっくり動かし中を味わう

2016-02-29 22:55:56
しえ @syerryloves8

番外Dr横103 「…ぁあ…ん…//」 『…はぁ…気持ちええ…//』 慣れてきたのか俺の動きに合わせて腰をくねらせる 身体にしがみついている腕を解いて手を絡めて握った 「…私も…気持ちい…//…あぁ…んぁ…」 『…ん、じゃあもうちょい激しくするな?』

2016-02-29 22:56:36
しえ @syerryloves8

番外Dr横104 「…えっ?!ああっ!//…やっ!//」 『…ンッ…ちょ…締めすぎ…』 スルっと腰を撫でて息を吐かせ、足を抱えて奥を突き上げる 「…あっ、ああ…//…」 『…あかん…もう持ってかれそう…//』 「…きみたか…っ//」

2016-02-29 22:57:37
しえ @syerryloves8

番外Dr横105 『…ッ//…あほ…ッ…ああ、アカン…ッ‼︎』 不意打ちで名前を呼ばれて中に熱を吐き出すと彼女が身体を震わせた 「…せんせ…名前呼んでくれてない…」 はぁはぁと息があがった彼女が聞く 『…お前がいきなり名前で呼ぶから間に合わへんかったんやろ…w//』

2016-02-29 22:58:13
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番外Dr横106 「…先生が呼べって言ったのに…//」 『…呼んでほしい?』 「そりゃぁ…」 彼女が言い終わらないうちに彼女の名前を呼んで口付けた 「…っ//…不意打ち…//」 『…お返しや…//…次はちゃんとお前の名前呼んでイったるから…もうおしゃべりはおしまい…』

2016-02-29 22:58:55
しえ @syerryloves8

番外Dr横107 俺が腰を再び揺すりだすと彼女が慌て出す 「…ええ?!//また?!…//」 一度目よりじっくり彼女の中を味わうように突き上げると次第に彼女も快感の波に飲まれていった ーー 『…午前の診察終わったー!』 「お疲れ様です」

2016-02-29 22:59:34
しえ @syerryloves8

番外Dr横108 『…はい、こっちきて』 「へ?!//」 『…今誰もおらへんから…』 手を引いて椅子に座る俺の膝の上に彼女を座らせ背中から抱きしめる 『…あー…癒される…』 「…先生、めっちゃ恥ずかしいんですけど…//」

2016-02-29 23:00:14
しえ @syerryloves8

番外Dr横109 『…俺しかおらへんからええやろ…』 腰を抱いた両腕を緩めて片手を胸の方に這わせるとペシっと手を叩かれる 「…そっちはダメです!//」 『…え〜…?』 ーガタガラガラー ひ『亮せんせー?』 いきなりドアが開き、廊下からひろきが中を覗いた

2016-02-29 23:00:57
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番外Dr横110 『ひ、ひろきくん?!どうしたん?!』 ひ『…お姉ちゃんが亮せんせいにお弁当持ってってーって…横山先生何してるの?』 『…ん?!あ!し、診察やで?!看護婦さんがお腹痛いゆうから』 そう言い訳しているとひろきの後ろをちょうどどっくんが通り、ひろきに気がついた

2016-02-29 23:01:38
しえ @syerryloves8

番外Dr横111 そして、診察室の中の俺たちにも気がついた ひろきと一緒にドアからどっくんが顔だけ覗かせる 錦『横山くん…、とりあえずおめでとう。でも子供の前はマズイからほどほどにな?…ひろき、あっち行こか、ココちょっと教育に悪いわ…』 そう言ってカラカラとドアが閉まる

2016-02-29 23:02:37
しえ @syerryloves8

番外Dr横112 「…横山先生…誰もこないって言ったのに…!//」 『…今のは俺も予想外やって…そんな怒らんで?!なあ!』 膝から降りた彼女が俺から距離をとる 「…午後から1m以内は近づきません」 『ええ?!』 ーカラカラー

2016-02-29 23:03:32
しえ @syerryloves8

番外Dr横113 再びドアが開いて大倉が盛大にニヤニヤして覗いてきた 彼女はすでに調剤室側のドアから退室… 大『…横山くんおめでと♡』 大倉が消えると次はすばる 渋『…ヨコ、おめでとう、でも仕事場はちょっとアレやろ…やらしいやろ…』

2016-02-29 23:04:41
しえ @syerryloves8

番外Dr横114 すばるが消えると次は丸が… 『…おめでと♡今日はお赤飯炊かんとね♡』 丸が消えると営業に来ていた安が 『…えー?あん時潰れちゃった子ー?ゆうてくれたら席変わったんにー』 そうやな、お前あん時の飲み会隣座ってたもんな…

2016-02-29 23:06:33
しえ @syerryloves8

番外Dr横115 安田を押しのけてヒナが… 『…なんかよう分からんけどおめでとう!…で、誰?!』 ヒナ、お前ってそういう奴よな… 次々みんなが言い終わるとドアが閉まって静かになる… 深いため息をついていると再びドアが開く音がして振り向いた 『もう…次は誰ー…?』

2016-02-29 23:07:52
しえ @syerryloves8

番外Dr116 「…お昼一緒に食べませんか?//」 調剤室から出て行った愛しい彼女が廊下のドアから顔を出す 『……、…1m以内近付かへんのやないの?』 「…それは午後の診察の話です…」 『…、行く…//』 彼女の覗くドアを開けて一瞬だけキュっと彼女の手を握った (終)

2016-02-29 23:09:27
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