藤本由香里先生のBL国際学会とヘタリア
おお!謝謝。 RT @kai_morikawa ヘタリアのカップリングについてでしたら、うちのゼミ生の毛星文が日台の同人誌の比較統計をやりました。「提出論文」のところで全文アップしてます→ http://homepage3.nifty.com/akihabara/seminar/
2011-01-25 01:33:47@honeyhoney13 初めまして。突然のリプライ失礼いたします。国内外問わず、BL文化に対しどのような見解をお持ちか、論文等見たいのですが、そのような論文が集まっているところなどありましたら、教えていただければ幸いです。
2011-01-25 00:33:24@ma_cha_nuconuco 集まっているところ…は知りませんが、このワークショップは論文集になるはずですよ。英語ですが。大分大学をチエックしていてください。あとは、http://ci.nii.ac.jp/ とかで、BL/やおい等でキーワード検索するとか。
2011-01-25 01:36:48@honeyhoney13 外国ではBLっぽい内容の受け入れる土壌(文学や映画や演劇など)はあったのでしょうか。それとも日本のBL漫画・ライトノベルから触発されて育ってきたのでしょうか。
2011-01-24 16:48:02@superspeed1963 スラッシュ(アメリカのやおい)とかはオリジナルにありましたよ。映画[モーリス]なんかは日本でも人気になりましたよね。ただ、キリスト教の国なので、日本とはやはり違います。
2011-01-25 01:40:59@honeyhoney13 明学で以前藤本先生の講義を受けていた者です。各国のヘタリアカップリング傾向、実に興味深いです。しかし実際ヘタリアで同人活動している側から見ると、日本ではキャラとしては日本が人気ありますが、カップリングとしては米英が一番多いと思います。
2011-01-25 01:28:25@honeyhoney13 米英カップリングが人気である理由として、元兄弟という関係、独立戦争という裏切り、その後の世界大戦や現在に続く協力関係など、暗い過去を持ちながらも愛さずにいられない間柄があげられます。「兄弟」や「裏切り」はだいたいの作品にキーワードとして出てきます。
2011-01-25 01:37:45なるほど QT @uribou28 米英カップリングが人気の理由として、元兄弟という関係、独立戦争という裏切り、その後の世界大戦や現在に続く協力関係など、暗い過去を持ちながらも愛さずにいられない間柄があげられます。「兄弟」や「裏切り」はだいたいの作品にキーワードとして出てきます
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