おんちゃん
@onchan_6G
(問題の順番忘れました)共有関係にない抵当不動産上の建物について、法定地上権の成立が成立要件に関し例外的に認められる場合の事例をあげよ
2011-01-25 20:33:27
おんちゃん
@onchan_6G
不動産時効完成者と完成後の取得者との権利関係について。(1)判例の立場(2)時効取得が原始取得である点にこだわった立場 でそれぞれ説明せよ。
2011-01-25 20:35:07
おんちゃん
@onchan_6G
A所有の甲地を占有していたBの時効が完成した後、悪意のCがAから譲り受け登記を済ませた。この場合甲地はB、Cどちらに帰属するか。
2011-01-25 20:36:18
おんちゃん
@onchan_6G
B所有の甲地(3000万円)とC所有の乙地(2000万円、Bに物上代位している)に、Aが第一の共同抵当権3000万円を打っていた。甲地に第二の抵当権をDが2千万円、乙地にはEが1500万円の抵当権をそれぞれ打っていた。乙地が競売で売れた場合、A、B、D、Eへのお金の配分はどうなる
2011-01-25 20:41:43
おんちゃん
@onchan_6G
そして最後は問題忘れた。177条不動産物権変動の制限説について、(1)なぜ二重譲渡が許されるのか(2)「対抗できる第三者」の範囲(3)単純悪意者の許される範囲 について根拠条文を示しながら論述、というやつだったと思う。
2011-01-25 20:44:03