明治大学国際日本学部宮本大人ゼミナール卒論発表会(2015年度)
#miyamo_sotsuron 新旧のアニメの同エピソードの比較。新版では設定や状況説明にかける時間が短くなっている。
2016-01-29 20:18:464番目「アニメ化したドラえもんにおける変化」です! #miyamo_sotsuron pic.twitter.com/wKIN2vvdNa
2016-01-29 20:14:38#miyamo_sotsuron ファンはセカオワの楽曲性やメンバーの個性、ライブ演出などを評価。ライブにはセカオワのコスプレをしていくファンも。 アンチはメンバーのキャラの否定や、インディー時代とのギャップ等が要因
2016-01-29 19:59:32#miyamo_sotsuron ファンとアンチを、twitter・mixi・コミュニティサイト・2chから分類。
2016-01-29 19:56:28#miyamo_sotsuron ライブについて。インディー時代はふつう。メジャー行ってから衣装替えや演出などでエンターテイメント性が高くなる
2016-01-29 19:49:40#miyamo_sotsuron 重たい言葉はインディー時代によくつかわれてたそうな。アルバムごとのバンドスコアから楽曲自体の調査。29曲が長調、短調は5曲。テンポは110bpm以下6曲・120前後10曲・130以上10曲。楽器数は7個→12個→58個
2016-01-29 19:47:37#miyamo_sotsuron セカオワの歌詞を分析。メディア等では「戦争」「平和」「死」などの重たい言葉が取り上げられるが、実際には「星」「夜」「月」「空」「海」などの情景描写や「夢」「世界」「魔法」などの抽象的な語が多かった
2016-01-29 19:43:423番目「SEKAI NO OWARIの表現とファン」です! #miyamo_sotsuron pic.twitter.com/2lysHntUwZ
2016-01-29 19:42:25#miyamo_sotsuron セカオワの10代人気の要員を「歌詞楽曲」「ライブメディア」「メンバー」「ファン/アンチファン」の4要素から分析
2016-01-29 19:41:45#miyamo_sotsuron Q:「ストーリー性持たせるなら着回しじゃなくてもいいはずでは?」 A:「同じモデルが連続して登場する『着回し特集』の構造的にストーリーを導入しやすかったのでは」
2016-01-29 19:31:16#miyamo_sotsuron んー、「着回し特集」に物語性が導入されることの意味性というか、効果まで突っ込んで欲しい気も
2016-01-29 19:25:36#miyamo_sotsuron あ、1980年代にはもうあったそう。日記風なのもすぐに出て来てたそうな
2016-01-29 19:19:09#miyamo_sotsuron そも、「着回し特集」みたいなのはいつごろからあったのだろうか。時代的な変化も気になるところ
2016-01-29 19:17:16#miyamo_sotsuron 対象は2004年~2014年の9月号。9月号にしたのは季節の変わり目で長いスパンでの「着回し特集」が組まれることが多かったため、とのこと
2016-01-29 19:16:23#miyamo_sotsuron 雑誌ごとにストーリーや肩書に傾向がある。『ViVi』は海外セレブのもじりなど現実離れしてる。『Ray』は比較的身近だが手の届く範囲の憧れ設定テニサーが多い。『nonnon』は他誌には無かった文化部(吹奏楽)が登場するなど、読者に近く多様性が特徴。
2016-01-29 19:14:37#miyamo_sotsuron 短いストーリー仕立てにしてるものもある。モデルさんの肩書(学生さんとか)が載ってたりもする。
2016-01-29 19:09:48#miyamo_sotsuron 「日記風着回し特集」なんかも。軽い状況説明や服装の説明なども・・・すげぇな服の説明がしらねぇ単語ばっかで全然読めねぇ・・・
2016-01-29 19:07:26#miyamo_sotsuron 「着回し特集」:モデルさんとかが限られた手持ち服の中で着回しする特集、とのこと。
2016-01-29 19:04:342番目「着回し特集から見る女性ファッション誌」です! #miyamo_sotsuron pic.twitter.com/40a7Ea75mG
2016-01-29 19:02:43#miyamo_sotsuron 着眼点と調査集計は面白いことやってるので、もう少し調査毎の関係を整理して明確な主張押し出す感じのほうが良いかも
2016-01-29 19:00:26