アルミホイルを使って簡単に電波強度を上げる方法

小野寺浩二 @onoderakoji

無線LANの繋がりが悪いので、ネットの情報を参考に、段ボールにアルミホイル貼って反射板を作る。一回り小さいのをパソコン側にも置く。 めちゃめちゃ繋がる！！今までのイライラはなんだったのか！！見た目は貧乏くさいが、すげぇ！！ pic.twitter.com/CxAUzBl4fH

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神無月壱華 @ichika_oct1

アルミホイルっょぃ。

ちこ @chiko_now

昔携帯に貼ったら電波が良くなるシールあったじゃん？それと似たような手法で、ZenFone 2 Laserの裏蓋に決められた大きさのアルミホイル貼ったらGPSメチャ掴むんだけど、クソワロタ。

. @hisameacha

拙い絵で申し訳なさがある。 アンテナ付き無線LANって最近だとあまり見ないけど、今も昔も勘違いしてる人が多いみたいなので貼っておきます。 電波はアンテナの方向に飛ぶわけではありません。 p.twipple.jp/bNP3x

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. @hisameacha

これ改善すると66%だった電波が100%くらい入るぐらい変わる。

. @hisameacha

詳しくはここにかいてあるけど 最近の規格だと電波は壁もしっかり貫通するので、距離が近いはずなのに無線が届かないって場合は、階が分かれていたりで電波の届く「範囲」に収まっていない場合である事がおおい。 freesoft.tvbok.com/tips/web/lan_4…

. @hisameacha

ちなみに面白いことに 電波はアンテナの「高さ」が重要であるので アルミホイルで無理矢理アンテナ伸ばしたり、受信機も送信機も窓のサッシの近くにおいたり、触れさせたりすると電波の入りがすこぶるよくなるのよね。