雑なラノベ語りバトル。野尻氏の“向上心”云々の話と韓国事情?
- Massacre0425
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@nepu10 ……なろう小説でも沢山似たものは有りそうだけれど、書籍化はされないで数多の類似作品に埋もれそうな感じの作品だ。異世界に転生したのに再び、元の世界に戻って来るのが謎だ。やる仕事が無いからハンターになる辺りでぶっ飛んでいる(わけがわからないよ、元の世界が好きすぎる)
2016-02-01 22:26:59@Massacre0425 武侠の世界で門閥闘争はもう流行りが過ぎだけど、武功を使うのはみたいーって欲望ですよね。それにそうつくと「マナとは違う力を持っていて隠遁高手のふりが出来る」わけですし。それでやりたいのがMMORPGの変形というのが僕にはどうにも分かりませんですがね。
2016-02-01 22:30:45@nepu10 何だろう、日本のなろうは内政系、暗殺もの、お金で無双、乙女系、勇者が堕落して復讐系、商売を極める、タイムスリップして戦国時代やら変なのが沢山だ。こっちもMMORPGで云々は一時期は流行ったけど現在はそれなりって感じだ。
2016-02-01 22:48:54@Massacre0425 そっちはそう進化したのか… こっちも素材としては色々ありますけどね。音楽家や弁護士もあるだそうです。僕も最近はそんな多くみているのでは無くてよく分かってませんですが。ただ必要なのは説教だそうです。
2016-02-01 22:54:13@Massacre0425 その説教というのがですね、正義に謳えることではないらしいです。力を発揮して邪魔になったやつの上の立つ、ああいうものらしいですよ…
2016-02-01 22:55:29@nepu10 なろうは数が多かろうが競争も激しくて面白くないと消えちゃう。例え、書籍化できたとしても内容が悪ければボッコボコだね。昔は説教も多かったみたいだ。最近は作品内でも敵がやり手でどうしょうもなかったり、主人公が説教され、居場所を見つける感じだ(説教とは…?)
2016-02-01 23:04:26@Massacre0425 いや、だからその説教というのが良い意味ではありません。なんて翻訳すれば良いのか…権力的マウントでも言っちゃ良いでしょうか。直訳すれば<甲り>になるんでしょうが、契約の時の甲と乙のように、上である甲が下である乙を好きやりにぼっこぼっこするって意味です。
2016-02-01 23:08:07@Massacre0425 うーむ、状況で例えるならこうです。ハンターの大企業の幹部が力を隠した主人公を無視したり、主人公がやろうとするクエストを邪魔します。それを覚えていた主人公が後で彼を追い込め「先の言葉もう一度言ってみろ、こらぁ」みたいな爽快な反逆(…)をする訳です。
2016-02-01 23:11:23@nepu10 ちなみに主人公は社会を変える、またはお金で組織を作ったりはしないのかな? 敵を迎え撃つためのチームを結成するなどして組織内で発言力を増していくなど。
2016-02-02 00:05:45仲間たちそれぞれの目標が全部違って、意地を張ってワガママするけど、それでも協力しなきゃダメなので、どうにもガハガハしながらもミッションを進むっていうのが(RPGでなくても)パティーものの基本だと思いますよ。Robotics notesがそういう意味で本当良かった。
2016-02-02 00:33:03@Massacre0425 ただ、ウェブ小説にほぼ部外者として最近有名なやつを何作かチェックしただけなので、尻pのように傲慢に見てるかもしれません。
2016-02-03 10:04:27