デッドエンド・モダニズム / 岸和郎

要約と感想です。
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はるき @kiruhachi

社会のイズムも見当たらず、建築以外では著しい進歩が見られる分野もある、そういった現代において、建築はまず、超現実主義であるべきで、そうであることが実現可能である新たな建築を提示するための近道である、そんな時代である、そんなことを思った。

2016-02-08 14:07:53
はるき @kiruhachi

以上で岸和郎さんの「デッドエンド・モダニズム」をすべてまとめ終わった。長かった…。内容はもちろんだが、歴史の解釈の仕方、そしてそこから自分の立ち位置の確定への持っていき方がとても参考になった一冊であった。

2016-02-19 19:09:29
はるき @kiruhachi

これまでのツイートを振り返ると、完全に「要約」に近い…汗。ぼくは明らかに「解釈」の作業が足りていないな…。というかできない笑。ま

2016-02-19 19:11:09
はるき @kiruhachi

今までインプットしてきた知識と結びつけて、「解釈」してこそ、有意義な読書なのだろうけど。まぁインプットメインの読書もあっていいだろう(開き直り)。いつかちゃんと解釈できるように勉強あるのみですな。

2016-02-19 19:13:19
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