ハンダ付けの道具について

岡田哲哉 @t_okada

@takatronix @gaolay 僕も社長さんに会うまで知らなかったんですけどねw

ゆうぞら @gaolay

@t_okada @takatronix うちにあるの0.65と0.3だった。 pic.twitter.com/PpFsnCui3T

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ゆうぞら @gaolay

@takatronix @t_okada 八王子にあるんですよ。近所だったw

岡田哲哉 @t_okada

@gaolay ぼくはBC型の細いのを使うことが多いです。

ゆうぞら @gaolay

@t_okada うちBCとDとナイフのやつ持ってたかな。BCは汎用ですね

岡田哲哉 @t_okada

@gaolay ですね。BCの1mm/2mm/4mmでだいたい事足りる感じ。面倒だから2mm付けっぱなしだけどw

takatronix @takatronix

@gaolay @t_okada 0.3ってQFP用ですよね？あー、僕には無理な世界だｗ

ゆうぞら @gaolay

@takatronix @t_okada チップ抵抗とかにも使います。これくらい細いと付け過ぎて半田の玉に部品が奪われたりすることがないのでw

takatronix @takatronix

@t_okada @gaolay そういう話すごく参考になるｗ。プロはBC使うってネットでみたｗ

岡田哲哉 @t_okada

@takatronix @gaolay QFPベタ付けだと0.3はちょっとハンダ不足になると思います。スポットで小さい場所付けるには細いやつがいいですね。

takatronix @takatronix

@gaolay @t_okada チップ抵抗って人間がつけれるって知らなかったｗ

ゆうぞら @gaolay

@t_okada @takatronix そもそもQFPは1本1本付けずに、ベタ付けしてあとで吸い取り線で吸い取ったりしてる。

岡田哲哉 @t_okada

@gaolay @takatronix そう。チップをしっかりと固定して、足の並びと並行に0.5mmのハンダを置いて、ずるずるってコテを動かせばOK。失敗したところも、クリーンなハンダを当てて、コテを当ててやるとフラックスの力とハンダの表面張力で、すっと取れる。

takatronix @takatronix

@t_okada @gaolay そもそも、フラックスを使ったことがないのですよね。買ったほうがいいですか？

ゆうぞら @gaolay

@t_okada @takatronix 大量に半田ベタ付けしてやれば取り外しもできるよw

岡田哲哉 @t_okada

@takatronix @gaolay ハンダの中に入ってるから大丈夫ですw

ゆうぞら @gaolay

@takatronix @t_okada 半田の生きが悪くなった時とかにつけると生きが良くなったりするので困難な半田付けの時に使用w

takatronix @takatronix

@t_okada @gaolay フラックスって必要なケースってQFPだけ？はんだの生きなんて言葉はじめてきいたよｗ

岡田哲哉 @t_okada

@takatronix @gaolay 僕はハンダに入ってる分だけしか使わないですね。QFPでも。

ゆうぞら @gaolay

@takatronix @t_okada 半田よく見ると中心にフラックスはいってるんですよ。こんなふうに ecwkit.nomaki.jp/photo/denshi-k…

takatronix @takatronix

@gaolay @t_okada うん、それはしってるんだけど、なんでフラックスを塗布するのかなって。

ゆうぞら @gaolay

@gaolay @t_okada @takatronix これが90度くらいで先に溶けて金属表面の酸化膜とかを除去してくれるんです

岡田哲哉 @t_okada

@takatronix @gaolay ハンダ付けする金属表面の酸化皮膜を還元するためですね

ゆうぞら @gaolay

@takatronix @t_okada でも、それを使い切って長時間するとまた酸化してきちゃうから、新たに半田を足すか、フラックスを単独で足すかするの

やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv

QFPとかSSOPとか、載せる前にパターンにフラックス塗っておくと滑り止めになって位置決めが楽になるし半田もすっと流れて失敗ない。