GA JAPAN "PLOT 設計のプロセス"特集&展示から考える「現代社会における作家性挿入の糸口」
GA JAPAN 137の特集記事と、その展示会を見に行っての僕なりの感想のまとめです
はるき
@kiruhachi
…今書いていて思ったのだが、このプロセスも多少強引ではあるが、さきほどの文脈に当てはめることができそうだ。 「既存プログラムの受容」と「客観分析による楽しさ」を「納得」のためのツールとしている。
2016-02-15 16:49:16
はるき
@kiruhachi
今の時代には、今の時代ならではの設計のための手がかりがある。それは、情報化社会、参加型まちづくりブーム、環境社会、工学的分析ツールの発展、成熟したプログラムなどだろう。それをそれぞれ選択し、突き詰め、デザインの根拠とする。そのような一貫した姿勢を今回は読みとるとこができた。
2016-02-15 16:50:15
はるき
@kiruhachi
ま、これはぼくのある偏った見方による文脈だけど。他の人のものも総じて面白かった。いつかそれぞれまとめたい…と、思う…笑。とにかくとても刺激的な企画だった。
2016-02-15 16:51:31