兼松さん: クエスチョンポイントいう英語圏のものがあり、レファ協と似たようなものがある。最近下降気味かも。 海外の日本研究の方にむけて、というのが先ほどおおしま課長からの文脈。日本語が読める方々である。ダイレクトに英語というところに結びつかない。 #crdf2016
2016-02-18 17:18:11(質問)レファ協は英語やそのほかの言語で閲覧できるか?→(パネリスト回答)多言語対応は今後の課題 #crdf2016
2016-02-18 17:18:55まとめ 小田さん: おさらいするぐらいで、まとめにかえたい。 何度も強調されたのが事例の蓄積、その活用の問題。事例として登録されたものをさらに使う、調べ方マニュアルとして二次、三次活用するのがこれからの重要なポイント。 #crdf2016
2016-02-18 17:19:20実は、結論をまとめてから進むというやりからをレファ協をこれまではやってこなかった。これからも、見切り発車型、考えながら変えていくのがネットワーク時代の考え方であろうと思う。 とりをもつ、疑問を持つことがくりかえされていくなら、今後も続くのではないか #crdf2016
2016-02-18 17:20:31(聞いたところでは&自分の経験の話。アルファベット以外の言語の場合、まずは英語等でナビゲーションが表示されるだけで、どのあたりの言語が何を意味しているのかが分かるので一部を英語表記されるだけでもかなり効果ありかと。) #crdf2016
2016-02-18 17:21:02後半は、質問が続いて良かった。 最後に、小田コーディネーターによる総括。結論を出してから歩くのではなく、歩きながら考えるレファ協。これからも、その方向性か。 #crdf2016
2016-02-18 17:21:14日本に関心を持つきっかけとしてのレファ協、ってどうかなと思ったのだが。まぁいいや。たぶん、学生さん的な発想だな。 #crdf2016
2016-02-18 17:21:29コーディネーター小田光宏さんによるまとめ:活用が大きな課題。結論ありきではなく、方向性を考えながら先に進んできたのがレファ協事業。今後も、考えながら先へ進んで行こうという動きになるのでは。問いを持つということがレファレンスサービスを存続させる。 #crdf2016
2016-02-18 17:21:51(そういうこともあって、レファ協のデータ画面ではデータ項目は日英表記だとか。あるいは、WebNDLAとVIAFみたいにAPIとかで別のインターフェースにデータを渡すことである程度そういうことが実現できるかも。) #crdf2016
2016-02-18 17:22:33第1巻に1と入っていない理由や、なぜ月の真ん中にばかり発行日があるのかも、なんて 問いをもっていた。 レファ協名誉図書館としてあかつき市立を追加wwwww #crdf2016
2016-02-18 17:22:44これにて、レファレンス協同データベース事業フォーラム終了。タオさん、パネリストの皆さん、事務局の皆さん、ありがとうございました!ご参加の皆さん、お疲れ様でした! #crdf2016
2016-02-18 17:23:48締めの挨拶。「いや〜、面白かったですね!」。このフォーラムらしい、素晴らしい感想ですねえ。(笑) #crdf2016
2016-02-18 17:24:46(大きなプラットフォームに参加することでインターフェースの選択肢を増やせるってのは重要。レファ協でもそういうことがメリットとしてあげられるようなインターフェースにもっとしていけるといいのかも。) #crdf2016
2016-02-18 17:25:02閉会のあいさつ。図書館協力課おおしま課長より 実はわたくし自身、裏のテーマをもっていた。夜明けのレファ協。 夜明けというのは朝ですので、人々の目を覚まし、一番いい時間。スタートして10年、いままさに朝をむかえている。おそらくこれからも永遠に夜明けの状態。 #crdf2016
2016-02-18 17:25:23ある図書館学者が 成長する有機体 といったが、レファ協も(ry。 レファ協はつねに夜明けの状態にいて、常に成長していく可能性を持っている。 #crdf2016
2016-02-18 17:26:31レファ協フォーラムは無事終了いたしました。ご参加くださったみなさま、ツイートしてくださったみなさま、どうもありがとうございました! #crdf2016
2016-02-18 19:48:01