ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん②】

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760 《さっ…、笹井さんっ？！？//》 「はっ！！三浦さん、あ、あの…！これは…」 きゃー どうしよう？！ また見られちゃった… なんかデジャヴ 昔横山さんちでこんなことしてて見られて その後いっぱいされたの思い出す どうしよう三浦さんもそうだったら #ご主人様と

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761 バサッ 「？！」 三浦さんの着ていた上着を掛けられて その上から抱き締められる 「三浦…さん？」 《そんなことも…横山くんにさせられてたの…？》 させられてたとゆうか… 《もういいんだよ、僕はそんなこと強要しないから》 えっと #ご主人様と

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762 三浦さん優しい… 優しいんだけどでもなんだろう ドキドキしない…？ 「離して…下さい」 《あっごめんね、嫌だった？！》 横山さんなら離してってゆっても 絶対はなしてくれない 《…どうしたの？》 「いえ…」 普通の男の人はみんなこうなのかな？ #ご主人様と

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763 お風呂に入ってリビングを通る 三浦さんは私に気遣ってかあまり近寄ってこない 「あの、おやすみなさい…」 声をかけると 立ち上がって抱き寄せられた 《……おやすみ》 耳元で柔らかい声で囁かれる でも… 違う…… 横山さんに耳元で言われた時は #ご主人様と

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764 クラクラして立ってられなくなる その後の私の反応を楽しむんだ いつも 自分もすぐ真っ赤になるくせに 毛布にくるまって想像する 明日は同じ番組だから横山さんに会える 早く明日になりますように。。 ＿＿_ 翌日職場に行き 早速横山さんの元へ向かう #ご主人様と

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765 「横山さーん！おはようございますー♪」 『オハヨーございますー』 ん？ なんか他人行儀 すぐ他の人のとこ行っちゃって 全然話せなかった 収録が始まった頃から 身体に異変が… 明らかにアソコが疼いてる なんでだろ、昨日横山さんとしなかったからかなぁ #ご主人様と

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766 …変だ！！ やっぱりあれ昨日の、エッチになっちゃうお薬だったの？！ でも昨日はなんとも無かったし… あーん どうしよう// 脚をもじもじさせながらも 番組収録は終わってしばらく休憩 横山さんは… あれ？もういない… しゅん。。 #ご主人様と

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767 テレビ局の廊下をとぼとぼ歩く 横山さんに連絡してみよっかなぁ… ーーグイッ 「わわっ？！」 突然腕を引っ張られて 扉の内側に連れ込まれた そのまま後ろからぎゅっと抱きしめられたかと思えば 「あれ…？」 その人は大きくため息をついて 『はあ…』 #ご主人様と

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768 私の肩に顔を乗せて 『……あほ』 「ええ？！」 強い腕の中から抜け出せない 『ジタバタすんな』 「でも…横山さん、どうして…」 チュ… 耳の後ろにキスされて 吐息がかかってドキドキする 『早よ帰ってこいよ』 横山さんが追い出したのに？ #ご主人様と

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769 三浦さんの時と違ってドキドキする 「ぁ…ん//」 お尻を触られただけなのに… 『…あいつに触らせてへんやろな』 「えっと…」 『は？どこ触らせてん』 「触られてないけど…あの、見られちゃいました…//」 『やっぱ１人でシたんやな』 #ご主人様と

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770 「ごめんなさい…」 『俺以外の男にやらしいとこ見せたんや？』 お尻にあった手が前の方に回る デニムの前を開けられてパンツの隙間から指が 「やんっ…だって…」 『この濡れ濡れのとこ見せたん？なあ』 「はぁ…っん、だめ、誰か…来ちゃう」 #ご主人様と

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771 『ここ俺とヒナの控え室やねん ヒナは先に移動したから』 「んんっ…ほんと…？」 じゃあこの疼いてるの何とかしてもらえるかなぁ 『ん…三浦に何もされてへんか調べなあかん』 ちゅぷっ 中に簡単に入ってしまう指 「ひぁ…そこ、今朝から…変…ッ」 な #ご主人様と

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772 『昨日アレ使ったからやろ？』 「え？」 『潤滑剤』 「関係あるの…？」 『時間差で効果でる媚薬。あと、』 「えぇ…？！」 『体液に反応して効果持続するから、淫乱な真希はずっと気持ちええんちゃう？笑』 私の中をかき混ぜながら いつもの顔で笑う #ご主人様と

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773 「ふぅ…あ…、騙したの…？」 『前の薬とはちゃうってだけやん 騙してへんで？』 「あっ……ふ、ぅ…？」 秘部から指が抜けていく 『ほら、見てみ？指びちょびちょ笑』 目の前で濡れた指を見せつけられて 恥ずかしさから顔を背けてしまう #ご主人様と

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774 まだイってない私は 横山さんが欲しくて欲しくて… 見つめていると 『…欲しいん？』 「はぃ…//」 『ほな何したらええか分かるな？』 頷いて横山さんの前に跪く チャックを下ろして中から取り出したモノに口づける 頭を撫でられながら 『…な？』 #ご主人様と

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775 『わかった？……三浦。』 ……えっ？！ 横山さんの言葉に振り向こうとしたけど 頭を押さえ付けられて見れない 「んんぅ…ふ…っ」 三浦さん？！ この部屋にいるの…？ 『こら、ちゃんと咥えとけ』 「んぐ…、ぅ…ふ」 《笹井さん……//》 #ご主人様と

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776 『こいつこーゆうのが好きやねん』 《でも…それは横山くんが無理やり…》 『まだ分からん？』 「んは…ぁ」 口の中のものが出て行って くるりと逆を向かされると 扉の所に呆然と立つ三浦さんがいた 『ほら…脚開いてみ？向こうにむけてやれ』 #ご主人様と

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777 「え、ぁっ…ああんっ」 ソファに座る横山さんの上にお尻を下ろして さっきまで口に頬張っていたものが入れられる 三浦さんがすぐそこにいるのに…// 『ほらいつもみたいに腰振って笑』 下から突かれて 腰を揺さぶられると声が漏れる 「んっ、ぁ…う」 #ご主人様と

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778 『昨日見せたってんやろ？ココ触ってたん？』 繋がってる所を見せつけるようにして脚を広げさせられる 秘部の外側の飾りも擦られて 「いやっ、やめて…//」 《よ、横山くん…！嫌がってるよ、》 『三浦お前どこ見てんねん』 愛撫の手は止められない #ご主人様と

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779 『ほんまに嫌がってる奴がこんな濡らして感じるか？』 「ひぁっ、やぁ…//」 わざと音を立てるようにして 外も中もいじめられる 『真希…？そろそろイきたいやろ？』 「んっ、もう…むりぃ…」 限界に近づく 『いつもみたいにおねだりは？』 #ご主人様と

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780 「やっ、…んあ、はやく…ぅ」 薬の効果もあってか頭がぼーっとする 三浦さんに見られてるのも忘れてしまうくらいの快感 『ほら、言わんとずっとこのままやで』 催促するように奥を刺激され 「んっ、ぁ…はぁ、…イかせて…下さい…！」 『ええ子やな』 #ご主人様と

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781 激しく下から突き動かされて 奥に熱いものがかけられた瞬間 イってしまった… 私は軽く意識を飛ばしてしまって この後のことを知らない 『…こいつをこんなんにしたんは俺やけど……手離す気はないから』 「…可哀想だとは思わないんですか？」 #ご主人様と

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782 『思うで。俺なんかに気に入られて可哀想になって… せやけどもう俺はこいつが、真希がおらんとあかんねん お前とおった方が幸せになれるかもしれんけど 俺がダメになる……』 《……分かりました、お二人がお互いを必要としてることは》 #ご主人様と

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783 寂しそうな表情の三浦さん 《僕が入る隙なんてなさそうですね笑》 『もうこいつ連れて帰ってええ…？』 《どうぞ？このことは黙っておきますからご心配なく》 『悪いな……ありがとう』 そうして三浦さんは出て行った その後すぐ私は意識を取り戻したらしく #ご主人様と