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【コメントデザイン対策】天賦人権論を否定した自民改憲案は、橋下徹氏に「悪夢」とまで言われた。【甲賀志(@hiroujin)さん】

甲賀志(@hiroujin)さんによる表記の http://togetter.com/li/942286 にコメントできないので、まとめました。こちらはコメントデザインしませんので、向こうから閉めだされた方もご自由に意見を述べてください。
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まとめ 天賦人権論を否定した自民改憲案は、橋下徹氏に「悪夢」とまで言われた。 公益や公序の名の下に、国家が自由に国民の人権を剥奪できるようにしようというのが、自民改憲案。 今年の参議院選挙の結果次第では、それが現実化するかもしれません。 追記:『【緊急和訳】明大レペタ教授が警告する『自民党憲法改正案の最も危険な10の項目』(1)』を追加しました。 追記:『【緊急和訳】明大レペタ教授が警告する『自民党憲法改正案の最も危険な10の項目』(2)(3)(4)』を追加しました。 25828 pv 214 10 users 827

レペタ教授「自民党は、基本的人権の尊重を定めた97条の削除のほか、『Q&A』に書かれたように「天賦人権思想に基づいたと思われる」自然権に対する考え方を拒絶することに加え、憲法前文についても変更を提案しており、憲法に現在記載されている普遍的権利に関する条項も削除するとしています。」

97条は基本的人権の尊重を定めた条文ではありません。
97条は「基本的人権の保障こそが 憲法の最高法規性の実質的根拠」というのが憲法学の通説です。

「自然権に対する考え方を拒絶する」とこの教授は言っていますが、自民党は「自然権に対する考え方を拒絶」などしていません。
自民党Q&A「我が党の憲法改正草案11 条では、『国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。』と規定し、人権は神から人間に与えられるという西欧の天賦人権思想に基づいたと考えられる表現を改めたところです。」

この教授は日本語が読めないか、嘘つきかのどちらかですね。少なくとも憲法学の基礎も知らないのは間違いありません。

コメント

絶望党員 @zetuboutouin 2016年2月26日
甲賀志(@hiroujin)さん「国連自由権規約委員会で認めてるのは法律による制限で、憲法じゃないですよ。」 憲法で人権の制限を認めてないと、法律で人権を制限できるわけないんだけど、そんなこともこの人は理解できないらしい。そもそも「法律による制限で、憲法じゃない」の根拠が不明です。
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絶望党員 @zetuboutouin 2016年2月26日
甲賀志(@hiroujin)さん 「ドイツは「民主主義を否定する自由・権利までは認めない」ので、制限が入ってるのです。」 その理屈だと、 「防衛のための法律は、移転の自由(第11条)および住居の不可侵(第13条)に関する基本権を制限する旨を定めることができる。」は正当化できませんよね。それに理由はどうあれ、ドイツ基本法が国民の人権を制限していることに変わりはない。
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