【2012年問題】あだち康史 暴走録
要領得ないfaxが届いたので、少なくとも私が公開してる最新のブログや動画を見てから取材してね、とアドバイス。その後連絡ない中、「足立康史議員をIWJが直撃取材!」とPR。なんじゃそりゃ。twitter.com/iwakamiyasumi/… pic.twitter.com/Z0OjuuSYSS
2016-02-27 16:57:25足立議員の事務所に原記者が今、電話し、秘書の方から「土日なので本人はいない」と切られました。足立さん、ツィッターで気づいてるんですから、昨日のようにぜひご返電を。 RT @adachiyasushi: 直撃取材!?申し入れあったかな。iwj.co.jp/info/whatsnew/…
2016-02-27 15:43:28本当に非礼な人だなあ。土日は地元。地元事務所にご連絡を。お待ちしております! twitter.com/iwakamiyasumi/…
2016-02-27 17:17:58岩上氏が連絡しているのにあたかも連絡していないかのようにいうあだち氏
衆院予算委員会は25日の理事会で、おおさか維新の会の足立康史氏が中央公聴会に招いた有識者に暴言を吐いたとして、足立氏に厳重注意するとともに、竹下亘委員長が有識者に謝罪することを決めた(時事)bit.ly/1KPcyFf「足立氏は24日の公聴会で質問に立ち、民主、
2016-02-26 13:30:48(続き)維新両党が推薦した弁護士の郷原信郎氏に対し、『専門家ではなく政治屋だ。予算委の場で売名行為をしたことを批判する』と発言した」おおさか維新は、安倍政権に目障りな存在を罵倒と恫喝で攻撃する「突撃隊(SA)」的な役回りを演じる。野党なのに与党をアシストする衛星野党になっている。
2016-02-26 13:33:52【新着ブログ】看過できない重大な”国会のコンプライアンス問題" huff.to/1Tdq6NM
2016-02-27 20:10:08などと発言している。反省している気配も、自身の発言の問題を認める姿勢も全く見受けられない。
しかも、足立氏が、分科会で、「自民山下議員が『別の元検察の弁護士は全く真反対の意見を述べている』」と発言した」と言っているが、予算委員会公聴会で自民党の山下貴史議員がそのような発言をした事実は全くない(山下議員は、昨日のブログでも述べたように、「権限に基づく影響力」に関して、私の著書や美濃加茂市長事件を引用して、的外れの反論をしていただけである。)。足立氏は、山下議員の発言を捏造してまで、自らの発言を正当化しようとしているのである。
【HBO】全文書き起こしで改めて痛感する、おおさか維新・足立議員暴言の酷さ hbol.jp/84809 @hboljpさんから
2016-02-27 21:13:09《全文書き起こしで痛感、お維足立議員暴言の酷さ》ハーバー・ビジネス・オンライン zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016… 〈郷原さんは専門家じゃない。政治家なんです、政治屋なんです。予算委員会のこの場で売名行為をされたことについて、批判を申し上げて、質問を終えたい 〉
2016-02-28 06:05:39つまり足立議員は、「予算委員会で政治家のスキャンダルを議論するのはおかしい」と言いながら、その予算委員会で「公述人は、政治家であり政治屋であり」云々と、自分が予算委員会の話柄にふさわしくないとするような議題を取り上げているのだ。
ネットの落書きレベルの語彙で議事進行の妨げになるだけでなく、そもそも論理破綻などという言葉が生ぬるいほど、あらゆる論理構成が破綻している。
また、自分から立候補してなるものではなく、あくまでも国会から呼ばれて出席しているだけの公述人に「売名行為」という。もちろんこの背景には、橋下徹の名前だけで当選し、自分の知名度は「秘書への残業代未払いとパワハラで訴えられる」という不名誉な方法でしか上がらない足立議員の焦りもあるのかもしれない。とはいえ、あまりにも不適当な指摘で、もはや滑稽なほどである。
さらには厳重注意となったにも関わらず、相変わらずブログやFacebookで反省の色すら見せない投稿を披露している有様だ。
これはもう、足立議員を大人として扱うのはかえって残酷なことなのではないか。
どんな不品行な人物でも、どんなに低俗な人間でも、議員をやる資格はある。しかし、有権者は皆大人である。子供の居場所は、国会にはないはずだ。
・あだち個人から離れると、これは2012年問題といわれており、頻発している。
質問した民主党の緒方林太郎議員が、宮崎氏以外にも、詐欺疑惑が報じられた武藤貴也議員(現在は離党して無所属)、同僚議員との「不倫路チュー」を報じられた中川郁子議員ら、自民党が政権に復帰した2012年の衆院選で初当選した議員たちが、不祥事を起こしていると指摘した。
「今では『2012年問題』といわれている。(彼らは)間違いなく国会議員の品位を落としている」と指摘された首相は、「若手議員、与野党にかかわらず、国会議員たるもの、常に国民の皆さんから常に厳しい目が注がれている。そう自覚を、責任感を持って行動しないといけない」と指摘。「党総裁として、わが党の議員がそういう気持ちでいくように、努力したい」とも述べた。
アメブロを更新しました。 『ここにもある「2012年問題」』 ⇒ ameblo.jp/tamakiyuichiro…
2016-02-26 15:26:562016年02月26日 08:55
2月25日の衆議院予算委員会(第8分科会)で、地元香川県の案件について質問したが、その中で、地元の高速道路の4車線化事業をめぐり、国土交通政務官と四国比例ブロック選出の地元自民党議員が、事実に反する発言や情報発信を行っている問題を取り上げた。
去る2月20日(土)、宮内秀樹国土交通大臣政務官は、この自民党衆議院議員が主催する『「高松道(高速)の4車線化」「大内・白鳥バイパス」の早期実現に向けて』と称する会合に参加し、次のように発言した。
「(4車線化は)民主党政権のときに止まって、安倍内閣ができて、再スタートしております。」
私は、この発言を出席者から聞かされて驚いた。なぜなら、この発言は明らかに事実に反するからだ。
また、会合のチラシを見た地元の皆さんからも、「4車線化はすでに工事に着工しているのではないか、まだ決まってなかったのか」といった問い合わせを多数いただいた。
それもそのはずである。高松自動車道の4車線化事業は、2009年の政権交代でいったん事業凍結になったものの民主党政権下の2012年4月に事業が再開し、現在、平成30年度の完成に向けて順調に事業が進んでいるからだ。
(中略)
今、2012年の総選挙で当選した自民党議員の資質の問題がメディアで頻繁に取り上げられ、永田町では「2012年問題」とも呼ばれている。しかし、私はそんなスキャンダルめいた事案には興味がない。
ただ、国会議員である以上は、事実に基づいた責任ある言動をすべきである。奇しくも、宮内政務官も地元自民党議員も2012年当選組であるが、国民に意図的に誤解を与えたり、ウソを言ったりするようなことは厳に慎んでいただきたい。
25日の予算委員会では、こうした問題点を指摘したうえで、政務官には発言の撤回と謝罪を求めた。宮内政務官は、事実に反する誤った印象を参加者に与えたことについて非を認めて国会で謝罪した。