TRPG書籍を続刊・再刷・電子書籍化してほしい時にすること
- mittomonayer
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そしてお買い上げ(๑•̀д•́๑)/ 何故ならば、例え人気があっても、会社が傾いては継続不可能だからです(๑•̀д•́๑)/ ですがお一人でご無理なさる必要はないのです(๑•̀д•́๑) 面白くて大好きでなくなって欲しくない漫画は仲間を増やし、新刊を買う(๑•̀д•́๑)/
2016-06-04 15:25:28「三部作らしいので、全巻出てからまとめて買う(読む)」という声はちょくちょく聞くが、あなたが今買わないと、三部作が最後までちゃんと出なくなる可能性があるんですよ。そこらへん、出版業界は今シビアですからね。
2015-12-07 09:31:56(個人的には、ライトノベルは、図書館で気に入ったらできるだけ購入に流れてあげてほしい……売れ行きによる打ち切りラインが明確にある、ジャンプ漫画ばりに厳しい環境です。物語の最善の形を切り詰めなくてはならない苦しみは、作家にとっては筆舌に尽くしがたいものです)
2015-12-27 00:10:25む、誤解があったっぽいので補足。「後何枚/何冊売れたら続きが出せるのか」は我々スタッフサイドにはまるでわからない(たいていは複数部署の意向が絡むので上のほうでもわからない)ので、掲げようがないのでとりあえず買ってください、という話でする。
2015-07-26 11:33:38「買ったのに出なかったよ!」というお嘆きはわかりますし(僕もよくぼやくことはあるので)、お気持ちはお察ししますが、とはいえ仮に続きが出なかったとしても間違いなく関係者にはお金が回りますので、どうか気にいった作品はお買い上げいただけると幸いでございます。
2015-07-26 11:34:34なんか「読者が買って応援しても出版社が儲かるだけで無意味。印刷さえされれば著者の収入になる」とかすごい勘違い発言飛んできて( ゚д゚)ポカーン。あのさ、売り上げが悪ければ次から印刷もされないし、本誌の連載も打ち切りになるんだけど。売れなきゃダイレクトに著者にダメージ行くのよ?
2015-12-23 14:56:15一に売上、二に編集部(メーカー)への反響なんですよ、ほんと .@mittomonayer さんの「TRPG書籍を続刊・再刷・電子書籍化してほしい時にすること」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/946019
2016-03-17 11:26:04TRPGのルールブックやソースブックに至っては、そもそもの初版刷り部数が文庫本やなんかの比ではなく少ない(初版3000部とか2000部とかの世界)なので、「あと100部」の戦いになったりしますね。
2016-11-23 17:37:09@sinkurou その代わり、出版社さんが長い目で見てくれるので、小説などと比較するとずいぶん時間が経ってから増刷してくれたりもするんですよね。
2016-11-23 18:13:38ですね、ラノベほど初動を極端に気にされないというのはありがたいことです RT @tanoakira_open @sinkurou その代わり、出版社さんが長い目で見てくれるので、小説などと比較するとずいぶん時間が経ってから増刷してくれたりもするんですよね。
2016-11-23 18:14:36本屋に在庫がなく買えなかった時は、本屋で注文してみましょう。重版が未定でも出版社に問合せると次の動きにつながるかもしれません
お目当の作品が書店さんになくても、諦めてはいけません!(๑•̀д•́๑) 皆様のオーダーが積もりに積もったら復活の呪文にもなり得るのですよ(๑•̀д•́๑)/
2016-06-06 12:09:38本屋さんでのお取り寄せのやり方はこんな感じです→ ibarakiken.or.jp/shoten/order.h… 基本的には書籍名、出版社、著者名をメモって「○●って本の取り寄せをお願いできますか」と書店員さんに言えばいいよ。難しくないのでやってみてねー。
2015-07-12 23:37:58ポプラ社さんに問い合わせてみてくださいね。 重版が未定になっていたとしても、問い合わせが多いときはまた刷ってくれる方向に進むことがあります。 とりあえず、ポプラ文庫ピュアフルの『その本の物語』上下巻で総集編みたいなものは読めますよ。 twitter.com/hoshidukiya/st…
2015-12-13 16:21:23最近、書店さんに本の取り寄せや予約をお願いしても、受けてもらえないというお声が聞こえてきます。 新紀元社は在庫のある商品や予約商品については、できる限り出荷しています。 本屋さんに「新紀元社に直接注文してください」とお伝え頂けるとスムーズかもしれません。
2016-08-04 19:16:32感想はメールやツイッターよりも手紙の方が効果的な場合もあるようです
お気に入りの作品の感想をTwitterやメールでクリエイターさんまで送るのもライブ感があっていいけれど、昔ながらの「手紙」や「はがき」には独特の手ざわりがあって、やっぱり格別だと思います。星海社に届いた手紙やはがきは基本的にはすべてクリエイターさんまでお送りしております。
2015-07-29 01:28:06そうそう。たまーにですが、われわれ編集者にも読者の方からお手紙やはがきが届くことがなぜかありまして、それはもちろんなによりの励みになったりもします。
2015-07-29 01:33:51今日、星海社さんから手紙が届いていて、開けると中には『フェノメノ』を読んで下さった方からのハガキが入っていた。イラストつきで、とてもすてきなご感想をみっちり書いてくださっていた。ありがとうございます。今のお仕事終えたら、必ずお返事出します。
2015-07-29 00:09:04