翻訳者のクレジット漏れをどこまで追求すべきか。非を認める発言があった時に、当初の批判をどこまで修正すべきか。
翻訳者のクレジット漏れをどこまで追求すべきか。非を認める発言があった時に、当初の批判をどこまで修正すべきか。
- takahaki23
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takahaki23
@takahaki23
@camin 逐一確認する責務があるとまでは言いませんが、私のツイートを読んで直ぐに確認に行くくらいの責任感はあっていいと思いますよ。
2016-03-10 23:16:57
takahaki23
@takahaki23
@camin 罰を与える意図の有無と、あなたがやったことに罰の性質があるかどうかは別問題です。公での批判は、罰の性質が必ず発生すると考えます。ツイートでの批判が人を自殺に追い込むこともあります。このやりとりを見ている人が、過罰かどうか考えればいいことだと思います。
2016-03-10 23:21:49
片山 幹生
@camin
"@takahaki23: @camin 双方のTWはよく確認したつもりですが、イイねの存在を私が見落としていたら、スルーしたという批判は誤っておりますので、謝罪の上取り消します。(私の基本の論調は変わりません)"
2016-03-10 23:23:30
takahaki23
@takahaki23
@camin スルーしたという表現は正確ではなかったが、過罰に対する名誉回復は行われていない(一面誤報をベタ記事でも修正していない)という不寛容への批判という基本論調には変化はない。という意味です。
2016-03-10 23:32:13
takahaki23
@takahaki23
@camin 前段のお言葉が聞けて良かったです。ただ、個別に名前をあげた以上、それなりの名誉回復の言葉があっていいと思います。一般論的な批判と、名指しをしたうえでの批判は性質がまるで違います。
2016-03-10 23:34:21
片山 幹生
@camin
@takahaki23 繰り返しになりますが私は自分のツイートを過罰だとは考えていませんし、それを曲解したうえで死刑宣告や人が死ぬなどと極端な飛躍を行い私を批判するあなたの言葉には同意できません。
2016-03-11 00:23:45
takahaki23
@takahaki23
@camin そうですね。あとは読まれた方がそれぞれにご判断いただければと思います。お付き合いいただきましてありがとうございます。やりとりはまとめております。→ togetter.com/li/947158
2016-03-14 19:09:31