【放射線医学総合研究所柿沼志津子氏関連報道・講演資料等】関連ツイートまとめ

東北電力　「ＹｕｉVol.35」を掲載しました webdeyui.com/index.php 放医研　柿沼志津子先生｢原爆被爆者の疫学調査　中略　100ミリシーベルト以下では放射線によるがんの増加影響は他の要因による発がん影響に隠れてしまい、はっきり分かっていません｣だそうです

2015-12-22 21:44:37

リンク www.webdeyui.com web de Yui | 東北電力 Yui（結い）は、幅広い世代の女性を対象にした読者参加型のコミュニティ誌です（無料）。地域のことや衣・食・住や子育てのこと、電気やエネルギーのことを一緒に考え、おしゃべりしてみませんか。

Priamal Fear @PriamalFear

NIRS 第3期中期計画成果発表会 1月26日 nirs.go.jp/information/ev… 福島復興支援本部いわき出張所開設記念講演会 2月20日 nirs.go.jp/information/ev…

2016-03-09 21:46:43

リンク www.nirs.go.jp 第3期中期計画成果発表会を開催しました | 放射線医学総合研究所(放医研)

リンク www.nirs.go.jp 福島復興支援本部いわき出張所開設記念講演会開催報告 | 放射線医学総合研究所(放医研)

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear いわき出張所開設記念講演会「こどもに対する放射線影響とその低減化」柿沼志津子伊藤浩之市会議員ブログより blog.goo.ne.jp/hiroyuki196011… 以下抜粋

2016-03-09 21:47:53

リンク gooブログ放医研出張所記念講演会を聴いてきました/街頭宣伝今日の目覚めは新舞子ハイツ。朝のうちに温泉につかり、海上に浮かぶ太陽を見ながら朝の時間を過ごしました。空にかかった雲の隙間から差...

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear 　「こどもに対する放射線影響とその低減化」と題した柿沼さんは、原子放射線の影響に関する国連科学委員会（UNSCEAR)の2013年報告で、「被ばく線量が同じであれば、子どもは成人より高い発がんリスクを持つこと、子ども期の被爆によるがんの生涯リスクは、

2016-03-09 21:48:42

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear 全年齢の場合に比べて2～3倍高くなると推定」されていることが、疫学調査や動物実験で確認されていることを紹介しました。　さらに疫学調査からは、1日10本程度の喫煙で放射線による発がんリスクが3倍になり、1箱の喫煙では放射線による発がんリスクが

2016-03-09 21:49:42

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear タバコの発がんリスクに隠れてしまうこと。逆に緑黄野菜や果物摂取はリスクを低減させるなど、生活習慣が放射線被曝による発がんリスクに影響することがわかってきたと報告しました。　また、動物実験では、被爆時の年令によって、がんの発生する臓器が異なる事が

2016-03-09 21:50:25

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear 分かってきたといい、動物実験の結果、子ども期の被爆後、成体になってからカロリー制限をすることが、放射線による発がんリスクを下げ、寿命延長につながることが分かったと報告しました。

2016-03-09 21:51:06

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear 　質問に答える中で、個人的見解と断りながら、福島の放射線量のもとでは発がんリスクの心配はないと考えているものの、リスクがあると思って対応していくことが大切だということ、また、原爆の影響の研究から、胎児期のうち放射線の影響を受けやすい一時期をのぞいて、

2016-03-09 21:51:37

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear 胎児から子ども期にかけて被ばくがあったとしても遺伝に影響を受ける心配はないと考えていることを説明しました。

2016-03-09 21:52:19

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear 放射線科学第58巻第3号 P.7 成体期と異なる発達期の組織の放射線応答発達期被ばく影響研究プログラム／有吉健太郎・柿沼志津子・島田義也 PDF nirs.go.jp/publication/rs…

2016-03-09 21:53:41

Priamal Fear @PriamalFear

@PriamalFear 補足 kitasato-respectlife.com/interview/681.…

2016-03-10 09:59:00

リンク kitasato-respectlife.com 薬剤師で放射線研究者の母は、政府原発事故調の検証委員。 : 北里大学100×50周年サイト – Respect Life - 毎月更新してお届けするキタサト的な人へのインタビュー。今の北里で活躍する人も世界中を駆け廻る人もルーツはみんな北里です。

内田 @uchida_kawasaki

国立研究開発法人放射線医学総合研究所放射線医学 2015 Vol.58 第三号(PDF) nirs.go.jp/publication/rs…

2015-11-06 06:56:37

内田 @uchida_kawasaki

特集1「発達期被ばくを考える」より引用高い発がんリスクを示す子どもの時期の腸管クリプト細胞と成体期の造血幹細胞の放射線応答についての解析結果を紹介しました。両者に共通しているのは、発がんリスクが高い時期の細胞は高い生存率を示すということです。

2015-11-06 06:59:00

内田 @uchida_kawasaki

続) これは、損傷したDNAを持つ細胞が生き残る可能性が高くなり、変異DNAを持つ細胞から結果的に発がんが誘発される可能性が高くなる事を意味していると考えています。発がんリスクにおいて被ばく時年齢依存性を示す臓器には、肝臓、胸腺、腎臓、脳、乳腺があります。

2015-11-06 06:59:27

内田 @uchida_kawasaki

続) これらの臓器における幹細胞の放射線応答と発がんリスクの高い時期との関係を解析することにより、発がんリスクの高いことの放射線生物学的な共通性を明らかにできるものと期待し、解析を進めています。

2015-11-06 06:59:47