エブリィ(DA64)のターボ車を、お手軽チューニングしてみた結果
エブリィ(DA64)のターボ車に対して簡単改造を行った後に新品のブースト計を装着し、走行テストを行ってみた。
結果から言うと、前回のまとめ記事の時の懸念事項だったブーストは、1.0kgを超えませんでした。
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というか、弄りたいけどあんまりお金なくてお金かけたくない、でもモアパワーって需要は、おいら以外にも結構あると思う。(；´∀｀)
個人的には、タービンを交換するとか100馬力チューンとかやらなくても、今回みたいにエンジンの潜在能力を引き出すようなチューンだけで十分って人は、結構いると思う。
低回転からガツンとターボを効かせたい場合は、どうしてもEVCは必須。
ただ、手が入らない場所での作業になるので、DIYには少々不向きかと思われます。
さかきみなと🌗榊鐵工
@syouth
試しにターボのアクチュエーターの負圧側を塞いだら、ノーマル状態の通常運転時のブースト値である0.5kgに制限された。実験の結果からは、負圧側をバキュームに直接接続することで、タービンに設定された最大値のブーストが掛かるということのようだ。
2016-04-09 09:46:07
さかきみなと🌗榊鐵工
@syouth
車種は違うけれども、EVCの取り付けが必要な場合、このページの解説が優秀で分かりやすい。 impreza.gr.jp/masa/grb_lab/g…
2016-04-09 10:11:16