一対一対応について
「ひらがなの文字集合」と「もっちょさん式に符合化された文字集合」って一対一対応しているんですかね?
2016-04-09 23:46:59「あ=し+め」はパッと見で自明っぽいけどこれもうちょっと詳しくやれば自明じゃないやつも出てきてくれそう
2016-04-09 23:43:42佐野方式からLRの区別をなくして回転の方向を変える演算をつけくわえれば鯵坂方式にできる...のか...? 元は...?
2016-04-10 00:02:02あ行が全部Lから始まってるのに「か」はRから始まってるの面白いな。鯵坂方式では見えなかった事実だ
2016-04-10 00:18:16「+」も元の一つにしてしまってある元を別の元に入れ替える演算を導入したら面白そうじゃないかな。 例えばLとRを入れ替える演算「¬」を考えてみると ¬か+し= ¬(R+R+R)+L= L+L+L+L で「き」と同相 とか
2016-04-10 00:25:14一対一対応じゃないから「L+L+L+L=き」とはしてしまえないんだな。さっきのtsujimotterさんの疑問はそういうことだったか
2016-04-10 00:26:04@motcho_tw 写像 φ:記号 -> 文字 を考えて、φ(L+L+L+L) = き とするのがよいかなと思いました。φ は全射ですが単射ではないので、φ^{-1} が存在するとは限らない。みたいな。
2016-04-10 00:29:48
ずっと「き」がL+L+L+Lだって言ってきてるけどうちの表示環境じゃL+L+LSLなんだよな
2016-04-10 00:31:42@motcho_tw たぶん佐野さんの方式は、幾何学で図形を代数に対応させるために使われるものを参考していると思うので、数学的にはとても綺麗で汎用性が高いのだと思います。なかなか「うまくいく」ものを自分で考えるのは難しいですよね。
2016-04-10 00:35:58@tsujimotter そうかそんな元ネタが...逆に言えば元ネタを知れば知るほどうまくいく構造の自作が可能になってくるわけだ...
2016-04-10 00:37:38@motcho_tw そういうことですね!数学を勉強して先人の知恵を知れば、より面白いものを作ることができそうです!^_^
2016-04-10 00:39:06