角川新書、2016年4月の新刊です。

角川新書 @kadokawashinsho

角川新書、2016年4月10日発売の新刊は4点。的場昭弘　佐藤優『復権するマルクス』瀬戸内寂聴　堀江貴文『生とは、死とは』堤未果『政府は必ず嘘をつく 増補版』島田裕巳『この寺社を見ずに死ねるか』です。早い書店様では本日より並んでおります。

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【10日発売】的場昭弘　佐藤優『復権するマルクス　戦争と恐慌の時代に』「社会主義は死んだ」そう言われて25年余。だが国家と人間の危機を徹底分析したマルクスの言葉は、色あせるどころか色鮮やかに現代を映している。碩学二人のマルクス対談！ pic.twitter.com/kemgBVTuuc

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【10日発売】堤未果『政府は必ず嘘をつく　増補版』早稲田大学理事長賞受賞作に、さらなる未公開情報を袋とじで書き下ろした増補版。７万４０００人の失業者を出すＴＰＰの罠、後からじわじわと危険が迫るマイナンバーについて緊急レポート！ pic.twitter.com/okvOkwbyP9

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【10日発売】瀬戸内寂聴　堀江貴文『生とは、死とは』時代の寵児、堀江貴文氏とベストセラー作家にして尼僧、瀬戸内寂聴氏の最初で最後の対談集。生きるとは何か？ pic.twitter.com/MnZf2FA3q3

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【10日発売】島田裕巳『この寺社を見ずに死ねるか』日本は宗教的施設の宝庫で、世界遺産登録の神社仏閣のほか、あまり知られていない名刹・古刹が点在している。宗教学者ならではの視点で一度は訪れてほしい寺社ベスト39を厳選。 pic.twitter.com/Q8OrpE6bjb

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