橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判80
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【Back Number】
大量にあるので、こちらで確認してくださいませ。
http://togetter.com/id/crape_myrtle_
【参考サイト】
ふしぎなキリスト教@ウィキ(ふしキリ批判まとめウィキ)
・トップ http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/1.html
・間違い総合 http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/14.html
・間違い(歴史編) http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/18.html
・間違い(聖書篇) http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/17.html
・疑問符 http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/15.html
・入門書紹介 http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/16.html
ふしぎなキリスト教問題を考えるツイッター市民連合
http://www.fushi2kiri.net/index.htm
【ふしキリを批判する理由】
・基本的な間違いがあまりにも多過ぎるから。
『ふしぎなキリスト教』は「キリスト教入門」と名乗っておりながら
歴史的な部分でも教義的な部分でも事実誤認があり過ぎるので、
それを指摘しスタンダードな事実を示す事を中心にまとめています。
間違った知識を前提に見解を出したとて、それが正しい見解と言えるでしょうか?
ちなみに批判者達はキリスト教徒に限らず一般人達も参加しています。
【御注意】
・別話題からも参考になると思った発言を収録する事があります。
不都合な場合はその発言の削除や注意書き記入など対応しますので
ご連絡いただけたら幸いです。
【このまとめの見出し一覧】
- ふしキリ感想
(橋爪大澤両氏に関する話題もここに収録) - ふしキリ批判
- ふしふしキリ編集会議
- アンチふしキリ批判とそれに対して
- 番外・AFPB NEWSの報道とキリスト新聞社
- 番外・島田裕巳著「キリスト教入門」扶桑社新書の話題
- おすすめキリスト教本
- キリスト教とその他の話題
- ふしキリ感想
(橋爪大澤両氏に関する話題もここに収録)
有料講座2012 橋爪大三郎 連続講座 「旧約聖書を読む」¶(夜の部) http://t.co/43IHAMED 受講料 2,000円
2012-09-07 16:20:02【書評】8月26日(日)の読売新聞に、橋爪大三郎氏による書評が掲載された『アダム・スミス 法学講義 1762~1763』 http://t.co/rL2cLCRU よみうり堂に書評の全文がアップされました→ http://t.co/a651Gqyz
2012-09-03 14:48:06「当時、経済学なるものはまだ存在しなかった」「『国富論』はもともと、法学の一部門にすぎなかった」うん。ディシプリンがなかったからね。 で。「しかしアダム・スミスは、それをあえて法学のなかに位置づける」。はい矛盾。なにが「あえて」なの? http://t.co/LE93dzfA
2012-09-07 16:32:27ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)...+http://t.co/tVnKoDHW 京都にいた間は、暇な時はこれ読んでた。東北大学の購買で買ったんだけど、けっこう面白い。
2012-09-07 16:37:28- ふしキリ批判
ちょっと言い足りない気がして…これで最後にしますからあ~!(^_^;) →「ふしぎなキリスト教」を読んで 2 http://t.co/cav8awGZ
2012-09-07 19:22:07ただ残念ながら「ふしキリ」を読んだ人が全員この人のように具体的箇所を上げて説明できるとは限らないわけで、「ふしふしキリ」の必要性wもとい各教会での信仰教育の見直しと徹底が必要であるなと強く思う。
2012-09-07 21:02:47そこらへんの問題でも、多分そういう必要性感じた人は何年も前からいたはいたと思う。そして弟子訓練と称したカルト養成講座に付け込まれた隙というのもそういう部分なのでは?
2012-09-07 21:04:38仮にも「学者」を名乗るならなおさら RT @hosotaka ものを言う以上は、批判があって当然だと考えている人 #言論の自由のある人達の特徴
2012-09-08 20:46:19@DogRuskin 学者だけでなくインテリ全てはそうあってほしいわけですが、そうなっていない人もチラホラいますね。
2012-09-08 20:50:31ある国民の、ある宗教に対する偏見をなぞっただけ、という例だと第二次大戦中の連合国による仏教への偏見に満ちたプロパガンダとか。オーウェルの『1984年』に出てくる、「死の崇拝」とされるものは当時の仏教への誤解のパロディか、あるいはオーウェル自身も持っていた誤解と偏見か。両方か。(続
2012-09-08 20:57:34例)「日本など、アジアで信仰されている仏教なるものは「無」を、「死」を崇拝する恐ろしい宗教だ。そしてそれにより自己を滅却し、自らの命を顧みない自爆攻撃を繰り返す宗教だ。野蛮だ。理解不能だ。死の崇拝。自らも他者も死へと導く恐ろしいものだ。だが「ふしぎな仏教」を知らねば戦争に勝てない
2012-09-08 21:00:43RT @DogRuskin: ある国民の、ある宗教に対する偏見をなぞっただけ、という例だと第二次大戦中の連合国による仏教への偏見に満ちたプロパガンダとか。オーウェルの『1984年』に出てくる、「死の崇拝」とされるものは当時の仏教への誤解のパロディか、あるいはオーウェル自身 ...
2012-09-08 21:07:56