ボーダレスシンポジウム20160416@愛知・瀬戸
- chabin_desuga
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衣笠さん 京都から来ました。お子さんが作家 自閉症 16歳から絵を書き始めた。小中学校は自分でできる教材を持参して。中学校卒業記念で作品展開催 高校時代はたくさんの絵を描いた。#ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-18 07:55:30衣笠さん 障害のありなしにかかわらずアートを楽しめたらいい。冠言葉には障害がついてくるけどそうじゃない。あとで知ってもらうのは構わない 一フリーアーチストとして活動している。 #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-18 08:07:52加藤さん 豊橋に住んでいる。アートデザイナーから入ってきた。体験をとうしてトライ。装置(集えるイベント)を作る。一枚のはがき展を開催している。 #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-16 14:47:59加藤さん 奥三河にアートとまちおこしをテーマにしたものを作る。“さとまち”にしたい。 #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-16 14:57:28林さん パラアート瀬戸展を毎年開催している。ラジオサンキュー「ともみととともに」は7年続いている。今年20歳になる障害をもつ娘さんがいる。娘さんは家族にとって癒やしの存在。らいむ畑という親の会でパラアートせと展を企画。 #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-18 00:11:10写真 心象写真 インスタとか写真を楽しむ時代 見てもらう方に楽しんでもらう 感じてもらう #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-16 15:40:34着物とモデルのコラボレーション 難しいのかなという意見 見なおそうという意見 #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-16 15:46:25京都の大企業(オムロンなど)さんが言われること「伝統というのは進化していってるから伝統なのだ」 #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-16 15:51:23林さん 指導員・先生 言い方が変化してきた 手伝ってもらうのが娘らしいと思えてきた。 #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-16 16:01:11福祉の現場にいると毎日いろんなことが起きている。その中でボーダレスアートを見てきた。どうも作品だぞこれみたいなものが出てきている。見てきたものに価値を見いだすようになった。 #ボーダレスアートシンポジウム2016
2016-04-16 16:23:09