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まさのあつこ
@masanoatsuko
早乙女さんのまとめ。水道代の値上げ問題だけではない。老朽化、耐震化、どうしますか。 pic.twitter.com/qQuL7qzyIP
2016-04-30 14:42:53
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まさのあつこ
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次に 伊藤武晴さん（思川開発事業を考える流域の会）の話。パワーボイントなし。 会場は満席。 pic.twitter.com/8I2wqF6grt
2016-04-30 14:46:22
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「栃木県南地域における水道確保に関する検討」報告書を読むと、どんないい加減な理由でダムを推進しているかわかるので読んで欲しいと。 pic.twitter.com/1XORV5OiZc
2016-04-30 14:54:01
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まさのあつこ
@masanoatsuko
フロアからの質問に答える時間。かいつまみます。 Ｑ 常総市の洪水時に小山市にも被害が起き、思川の南摩ダム推進の理由になっている。 A 思川の河床の掘削が行われておらず、水位が上昇した。河川改修を怠っている。 pic.twitter.com/2plEjUl9d3
2016-04-30 15:15:12
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まさのあつこ
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伊藤さん補足。 「乙女」という地点で計画高水位を1.2メートル越えた。下流 の渡良瀬流水地へ受け入れ、排水門を開けたが、（続 pic.twitter.com/bpXCMyLuEz
2016-04-30 15:22:09
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まさのあつこ
@masanoatsuko
伊藤さんの弁。続 思川も利根川も満杯で水位低減は4〜5センチとされる。国土交通省に尋ねると、河床が上がっていることを知っていて「削ると下流に影響するので削れない」旨、言われた。
2016-04-30 15:25:55
まさのあつこ
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Ｑ 人口は減少しているのに、どうして栃木の予想は甘いのか？ 嶋津氏A ダムに参画するための架空予測です。 全国でも同じ。札幌市などは当別ダムができるまで架空予測し、できたら架空予測が不要となり、予測を下げた。こんなことがまかり通っていること「知っていただきたい。
2016-04-30 15:30:34
まさのあつこ
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Ｑ 野木町のように広域水道からイチヌケするにはどうすれば？ 早乙女氏A 広域水道については特に定めがない。決まっているのは県として0.403m3/秒の量。市町村議会が同意しなければよい。
2016-04-30 15:37:32
まさのあつこ
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Ｑ 地下水は枯れる場合も、汚染される場合もある。100%地下水に頼るよりダムとバランス取ることは当然ではないか？ A 地下水にはかなりの本数があり、一斉に枯れることはない。
2016-04-30 15:44:38
まさのあつこ
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早乙女氏の答えに補足。 嶋津氏A 県は10メートルの浅い井戸の汚染データをだしているが、水道水源として使う地下水は深い。
2016-04-30 15:47:49
まさのあつこ
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Ｑ 水源料金が上がらなければ水源としてあった方がいいでしょう？ 早乙女氏A 表流水（沈殿、ろ過）と地下水とでは設備投資が全然違う。 Ｑ仮定の話。 フロアA その仮定はない。
2016-04-30 16:07:18
まさのあつこ
@masanoatsuko
服部弁護士 ・私も地下水と表流水両方あった方がいいと考えていた。しかし、宮ヶ瀬ダムができて川崎市は地下水を放棄しなければならなかった。両立はしない。
2016-04-30 16:09:39
まさのあつこ
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嶋津氏 表流水こそ汚染のリスクが高い。利根川ではホルムアルデヒド、原発でも。地下水の方が安全。上からかん養されている量をこえずに使う分には地下水は枯れることがない。
2016-04-30 16:14:13
まさのあつこ
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下野市から来たＱ 今日の話を聞くと、下野市では一世帯8万円水道料金あがるが、知らない人が沢山いる。外堀を埋められている。中止させるには緊急にアクションを起こしていかなければ。
2016-04-30 16:20:24
まさのあつこ
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表流水と地下水、水道料金が上がらなければよいでしょと尋ねた栃木市議さん発言「栃木市議会半分以上が中止を言えば止まるでしょ」 pic.twitter.com/Qc3sbdyowJ
2016-04-30 16:30:57
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まさのあつこ
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伊藤さん「安くて美味しい水を飲める生活は魅力的。自然の恵みを受ける権利がある」 pic.twitter.com/J5g6pcPixJ
2016-04-30 16:33:30
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まさのあつこ
@masanoatsuko
高橋比呂志さん「先ほど、お金を少しぐらいかけても、地下水と表流水、両方という話があったが、地方公営企業法3条によれば、法律上それはあり得ない」
2016-04-30 16:38:59
まさのあつこ
@masanoatsuko
地方公営企業法 第三条 地方公営企業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するように運営されなければならない。
2016-04-30 16:39:24