リライト_D 「十条の集合住宅」

古澤大輔／Daisuke Furusawa @daisukehurusawa

「十条の集合住宅」の内覧会いよいよ明日ですが、ブラタモリなる撮影でタモリ氏が来場するとの情報が、。

坪井宏嗣 @hiro_tsuboi

ちょっと遅れて十条の内覧会へ移動中～♪

エイズミミツアキ @ezm_mit

リライト_D内覧会 力強く自律したRCラーメンと、やや力強く自由律なCBによる集合住宅。セメント系材材料故、SIに主従がなく等価に扱われているような印象。周囲の路地環境にも積極的にコミットしている。ディテールや住設の作り方はとても懐かしかった。。

エイズミミツアキ @ezm_mit

路地側は強いRCラーメンを開口部含めCBがスケールを調整しているが、計画道路側の立面が少し寂しい。十条という街を読み取ると、路地＞計画道路にはなるのだが… pic.twitter.com/E4HgFlFLKu

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エイズミミツアキ @ezm_mit

にしても、良い午前中でした。 古澤さん、黒さん、福田さん、 遠藤さん、士門。 ありがとございます。 おめでとうございます‼︎

motose @motoseayumi

東十条の内覧会だん。なんだかんだ言って三層ラーメンはめっちゃカッコいい。

satoruito / 伊藤暁 @strito

十条に来たらマジで古澤さんがタモさんと絡んでた件。

高安重一 @takayasu233365

「十条の集合住宅」(リライト_D設計)のオープンハウスに来ています。 この２枚の写真。 道をまっすぐ進んで、建物の中の階段を上がって降りると反対側の道につながるのです！ 早くもタモリクラブの取材？タモリさんがいらしていました。 pic.twitter.com/1vnj3g6fJT

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satoruito / 伊藤暁 @strito

十条にてリライトDの集合住宅を見学。古澤さんと話をして、いかに僕らが青木淳さんの「決定ルール、あるいはそのオーバードライブ」に呪われてるかを痛感。 pic.twitter.com/kvgWvsWbGY

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satoruito / 伊藤暁 @strito

積まれるはずのものがこうなってるの、どうしても気持わるいw。 pic.twitter.com/bA7QQLX8A4

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サトヒ👓 @HiRoMiRo344LeAF

さすが大先生が設計した内覧会だけあってテレビの撮影まで来てた！(◎_◎;) そしてとても良い刺激になりました。 場違い感がハンパなかったけど、お誘いくださったことに心から感謝。

高橋正明 @buzzmeak

古澤さんのオープンハウス、タモリも寄ったらしい。その帰りに十条銀座通過。篠原演芸場近くで梅沢富美男の散歩ロケに遭遇。ひょっとしたらプチ赤羽的な濃さの町なのかも。

Hiroki TOMINAGA @hiroki_tominaga

午後2件目の内覧会はリライトの集合住宅。装う建築について古澤さんと盛り上がるなど。 #theta360 theta360.com/s/t0zdZxHOj3x1…

Y D K @dodododon4869

十条の集合住宅内覧会。 躯体と生活の間に生まれる様々なズレが計画されていた集合住宅でした。 pic.twitter.com/gOPdeL70DQ

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菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE @sugawaradaisuke

リライト_Dの内覧会、十条の集合住宅へ。 柱梁がそれぞれ主張しながら明快なラーメンフレームを構成。その強烈なグリッドをプレイグラウンドとして、床、外壁、内壁、建具が時にはバラバラに、時にはオーバラップしながら、 pic.twitter.com/GyWW2pxeR1

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菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE @sugawaradaisuke

様々な居場所感をつくっている。 また、共用部の吹き抜けは、たった三層なのに神殿のような巨大さを感じた。強烈に主張してくる柱梁の構成を、脳内で勝手に増幅してしまうからなのか？ pic.twitter.com/vLzol2YRPy

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菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE @sugawaradaisuke

人を寄せ付けない強いフレームの崇高性と、自由でおおらかな構成による居心地のバランスが絶妙でした。 リライトの皆さん、竣工おめでとうございます！＃tokyo #architecture pic.twitter.com/jZcjjoGmae

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カンタ @iijima_kanta

古澤先生率いるリライト_Dの新作集合住宅を見学させていただく。住宅密集地に(いい意味で)のっぺりとしたベランダを有する、青空に映えるグレーな建築 pic.twitter.com/EttvafTg2h

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カンタ @iijima_kanta

共有部に立つと純ラーメン(なのか？)に対して床壁を挿入したような成り立ちがわかる。マニッシュなスケルトンに対して、ミニマル・フェミニン的なエレメントで"中"を作っているような pic.twitter.com/cRWsk8IjNB

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カンタ @iijima_kanta

共有部を昇降中にハイサイドライトから中身がチラ見えする部分とか、カッコイイ女性が履くスカートのスリットから生足がチラ見えてｷｬｯ!みたいな感じ

カンタ @iijima_kanta

バコン！ってな感じに抜ける空が見えると、構築物としての強さをとても認識する気が。RC構造の強さ/分かりやすさを加速させるように、キッチュな"内としての外"の在り方。わかる〜〜〜〜ってなる笑 pic.twitter.com/KJJuBDk1bG

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カンタ @iijima_kanta

内部空間は「いや、ストラクチャーあっての建築ですからね？」みたいな。構造体の視認によって内外を連続させるという意図とあるのかもしれないが、どちらかと言えば"白い壁"の異物感が強い pic.twitter.com/kPzZCWFF1d

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カンタ @iijima_kanta

壁床入れたら出来ちゃいました☆〜（ゝ。∂）でないのは確か。建築⇄住処がもつ断絶を表現してる？スケルトン/インフィルで考えれば、スケルトンは住処じゃないとでも？的スタンスなのかも。スケルトン/インフィル中に"住処"は定義できないのかもしれないと気付く。

カンタ @iijima_kanta

ストラクチャーに"対としての内部空間"を重ね合わせて出来るジャギーのように建具を入れる。異物感と違和感の差異が強かったなぁ何だったんだろうあの感じは… pic.twitter.com/5A980xGPkz

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カンタ @iijima_kanta

床の間+畳の部分とかはレム的"ズレの美学"が満載な気が。和洋とか消え去ってる。あるいは青木淳的なオーバードライブの先にあるカタチとしてのデザイン。んーーーどちらが近いのか。(写真はテンション上がって撮り忘れた)