「猿のマインド」に支配されている者たちに取り囲まれている恐怖を「恐怖と感じられない」のが絶望なのだよぉん

Nazo @Nazorion6

猿は「他者を攻撃する」自分だけの利益の為に。 猿は「不機嫌さ」を常とし「怒りをむき出しにする」。 猿は「地位を求め」さもなくば「負け犬(猿？）」になる。 とにかく猿は「常に不満」だ。 殆どの人間は「猿のまま」だ。 「猿のマインド」を継承し続ける。

Nazo @Nazorion6

ヒトは猿から進化した、というのは定説だが、 「進化論」より遥か古来から「悟らぬ者」を猿に例えられてきた。 肉体とマインドは同じものだから 猿から「それら」を継承しているというわけだ。

Nazo @Nazorion6

「魂の故郷」こそ 失ってはならない、 いや、失い得ないものなのに 「誰も気にも留めない」。 それが狂気でなくて何であろう。 「領土問題は存在しない」 「領土」が虚構であるという意味で。 存在するのは「広大無辺な空（くう）」のみ。 何処にも「線」は引けない。

Nazo @Nazorion6

「北方四島」は 問題が長引くに連れ ロシア人、日本人ともに 「故郷」化してしまい。 「我が国固有の領土」と双方が主張する。 「領土」ほど、如何わしい概念は無いのだが。 それなくして「国家」もあり得ないので なんともはや。 「魂の故郷」こそ 失ってはならない、 続く

Nazo @Nazorion6

「猿のマインド」では 「自分なんて存在しない」ことを 理解することは不可能だ。 だから「跳躍」が必要なのだ。 量子的飛躍 量子的飛躍 量子的飛躍

Nazo @Nazorion6

「光速度が絶対」であることに瞑想しよう。 「イメージが現実化」 する時にも 「光」が生じる…。

Nazo @Nazorion6

「一切皆空」が スルーされる狂気は ニュースで報じられることはない。

Nazo @Nazorion6

何度でも言う。 「国民であることを止めよ」。 本体は「空（くう）」 いかなる「境目」も存在しない。 すなわち どんな「争い」も無意味になる。

Nazo @Nazorion6

かつて日本兵を 火炎放射器で「笑いながら焼き殺した」アメリカ兵を 許せない気持ちは理解できる。 だからこそ 彼らが「アメリカ国民でなくなる」ことを 祈るほうが 「建設的」であることに気付いて欲しい。

Nazo @Nazorion6

日本政府も アイヌ民族から 「殺して」 「奪って」 「避妊手術を強制」…。 それを義務教育で教えない。 恥ずかしすぎる国「日本」を どう、取り戻すと言うのか？

Nazo @Nazorion6

勝手に乗り込んで 先住民から 「殺して」 「奪って」 「避妊手術を強制し」 「居留地に隔離し」 で成り立ったアメリカは 「正当化」の必要性が有る。 つまり「恥ずかしすぎる成り立ち」。 「先住民族の大統領」を恐れる人々。

Nazo @Nazorion6

ついでに言うなら 「ブッダは映画を見ない」。 映画は「猿が見るもの」だから。

Nazo @Nazorion6

「ブッダは観光旅行をしない」 ということに瞑想をする人は 世界中に何人いるだろうか？

Nazo @Nazorion6

近隣住民に「ワザと」迷惑をかける老人を見ると、 つくづく「成人の日」とは 「猿のマインド」が落ちる日だ、と思う。 「人間に成る日」。 それが来ないまま、一生を終えるのが「普通」とは！