日本小児科学会:日本におけるヒトパピローマウイルスワクチンの現状と課題 #HPVワクチン
- atsushimiyahara
- 98857
- 1545
- 79
- 556
もう一つ、横田先生が今回のシンポは反則だという意味の発言。最初からアウェーだというのがわかっててきてるはずなのに、それは情けない。跳ね返すくらいの内容が欲しかったけど今までのの繰り返しで気合だけが空回りしてるような感じでした。
2016-05-14 15:49:22キレる横田先生
小児科学会総会の子宮額がんワクチンシンポジウム、会場の外まで立ち見がでる中、撮影録音はおろか質疑も禁止という厳戒態勢の中で終了。横田先生がキレて会場が騒然となり、後ろの先生の発言に影響を与える場面もあったが、その状況をあの場に集まった人達が共有したことが重要だったと思う。
2016-05-14 16:49:08横田俊平先生、ブチ切れたの・・・(;´∀`) twitter.com/rikomrnk/statu…
2016-05-14 17:08:06TLで某医師が学会でキレてたってあって思い出したけど、心理臨床学会でもDV加害者のカウンセリングの発表で、面接中にも加害行動を続けているのにカウンセラーが何も咎めてないことに、質問者が疑義を出したら助言者がキレたってことがあったって。10年くらい前。記憶が正しければ矢幡以下文字数
2016-05-14 17:16:34@ahiruchan222 横田センセがキレるかどうか同期の小児科医と賭けてたので。僕はフロアからの意見に対し逆ギレして、権力を誇示しつつ脅しをかけるとかするんじゃないかと予想してました。
2016-05-14 17:11:49横田先生は「他の論者は患者を診てない!」と怒りながら帰ったそうです。(少なくとも住谷先生は診てますけど)繊維筋痛症学会ではメディアにとりかこまれてヒーローでも、古巣であるメインの学会では、こんなにも孤独なのか。
2016-05-14 18:45:33岡先生か、小児科学会のHPVワクチンのセッションを実況してくれている。 横田先生は納得しないだろうなぁ。。。 もし、横田先生が身体表現性障害のケースをご自分で診ていたら、こんな議論はそもそも必要なかった気がしてるのだ。惜しい。
2016-05-14 14:51:16岡先生のツイートで何となく小児科学会での横田先生のやり取りが伝わってきた。正直確たる科学的反論ができないのは変わらず、やっぱりな、という所。シンパの中で行う講演会は大好きなのに、反論される学会でのシンポジウムを嫌がるのは、査読者否定したSTAP細胞と変わらんて。横田先生終了やな
2016-05-14 17:07:23あの方は「俺は患者診てる」が唯一の強みですからね。ワクチン接種されてない方でも同様の症状を呈することをご存じないことから、思春期患者の診療を今まで滅多にしてない事がバレバレになってしまった訳ですが mobile.twitter.com/rikomrnk/statu…
2016-05-14 19:29:50一人を除く全員の総意が「リスクを大幅に上回る利益があるなら行うべき」であったのに対し、やたらに「ウソ」「デマゴーグ」などおよそ科学的ではない発言を繰り返していたことがとても気になります。特定の層からは支持されそうではあります。 twitter.com/katz0172/statu…
2016-05-14 23:17:27シャロン先生
@rikomrnk たった今シンポジウムが終わりました。議論の時間はほとんどありませんでした。が、感情的になった某先生が女性スコットランド研究者に完全に論破されてました。
2016-05-14 15:25:57@rikomrnk 正直シャロンさんのセッションが素晴らしすぎたと思います。いくつものポイントがありました。まずはweber effectについて。新薬が出現するといきなり副作用報告が増える現象のことで、数十年前からよく知られている話のようです。
2016-05-14 19:58:14@rikomrnk 順番は前後しますが公衆衛生上の効果について、ワクチンを受けた人間だけではなく、受けていない、あるいは免疫不全などワクチンをけられない人間をも守る効果があるのだということ。さらには検診にも副作用があり、ワクチンと比べても回数があまりにも多くなりすぎるということ。
2016-05-14 20:02:31@rikomrnk さらにはHANSが明確な症例定義もなく、掲載ジャーナルの信頼性が低いこと。ワクチン前後で有害事象の発生一に変化がなく、年齢層の違いで差がみられる名古屋市のデータ。非情なほどに科学的すぎます。完全試合です。拍手の大きさの差がすべてを物語っていました。
2016-05-14 20:08:10@rikomrnk 顧みて某先生は仮説の域を出ず、これだけ患者がいるといいつつ除外診断した患者の数には触れず、Journal of the Autonomic Nervous Systemという日本自律神経学会誌を引用していましたがやはりevidenceレベルには劣るようです。
2016-05-14 20:14:55@rikomrnk そして最後の瞬間の大声。シャロンさんが発表の最後に言っていた「大声に屈せず訴えよう」の通りの出来事が起こり、一同唖然。失礼だと思ったら、科学的である旨反論をすればいいだけのこと、ディスカッションであり勝負ではありませんが、明らかに勝敗のついた瞬間でした。
2016-05-14 20:22:38@rikomrnk ツイッター慣れてませんが目の前であまりに面白い出来事が起こったので書いてみました。今回のことも某所で記事になさるのかもしれませんが、商売の邪魔になるようでしたら消します。とにかく現場にいた人間はシャロンさんが大好きになったと思います。お目汚し失礼しました。
2016-05-14 20:30:15あのレベルの方がむずむず脚を「見たことがない」と言い切っていましたが、正直それは臨床医としてのレベルを疑われかねない発言のように思います。医師歴十数年の一般小児科医の私でもこれまでに複数例を経験しております。 twitter.com/katz0172/statu…
2016-05-14 21:03:32