小さなハンドルが付いているのが左右のプロペラの向き、その右が回転数を操作するリモコン、そして二枚目はバウスラスタの操作盤 pic.twitter.com/FBpLqADoRn
2016-05-14 17:46:06「形象物吊り上げ装置遠隔操作盤」このボタンを押すだけで形象物の上げ下げが出来るのだ。動かしてるところ見てみたい。そして「航行不能」「操縦性能制限」「通行制限」のプリセットが用意された信号灯スイッチ。 pic.twitter.com/F9EOs1IXED
2016-05-14 17:50:45「海竜」が浚渫した土砂を回収する船「てんゆう」。ドック船のような形らしい。 この船は現在、羽田空港東にいて、羽田空港から葛西の方を見ると見つかるとのこと。 pic.twitter.com/8pMfEJOezZ
2016-05-14 18:27:43@JIMJIM3 確かに、暑かったけど、想像していたより綺麗でしたね。海鷹丸の他の場所も、今日公開された他の三艘とは明らかに違っていましたね。
2016-05-15 01:07:48@JIMJIM3 おはようございます。さすがにエンジンは止まっているようでしたね(暑かったので完全には止まってなかったかもしれません)。私も機関室に入れたのは初めてでビックリしました。
2016-05-15 08:34:32@futaba_AFB 去年も見たけど。tfd.metro.tokyo.jp/inf/h28/04/pag…
2016-05-15 11:10:36そういえばジャイロコンパスレピータを使う時の正しい姿勢を教えていただいた。確かにこれならブレない。 pic.twitter.com/GDmzUKnx9H
2016-05-15 16:32:12掃海艦「つしま」の海図台。文鎮にジ◯ニャンが描かれていたのは、まさか磁気掃海具→磁場→ジバ…… pic.twitter.com/dA0vPUAoh1
2016-05-15 16:36:29艦橋天井の方位盤のノブを回すと屋上の黄赤長短二本の棒がその方位を向くので、機雷の処分等に向かった小艇はこの棒が重なる場所に来れば自分が指示された方位にいると判断出来る。いわゆるトランシットを利用した方向指示器。小艇側から見てみたい… pic.twitter.com/InPuy11xxd
2016-05-15 16:50:14掃海具曳航用浮標(フロート)の上には、掃海具の一番後ろであることを示す赤黒の旗が立っている。その隣は一定の深度を保つ水中フロート。内部に潜舵を操作するモータ類や音響通信用の機器類が搭載されている pic.twitter.com/UjIyNUwncS
2016-05-15 17:00:25ちなみに機雷処分時は爆発の衝撃で床から放り上げられて天井に頭をぶつけて首を骨折……なんてことがないように、必要最低限の人員以外は艦橋後方の露天の旗甲板で待機するのだとか。あと機雷は20ミリ機関砲で撃った程度ではなかなか爆発しないので、やはり爆破処分が頼りらしい。
2016-05-15 17:09:47船体だけでなく上物も木造なんだなぁ。錨鎖孔周辺の見た目が違うのは当て板かなにかしているのかな? pic.twitter.com/GuITPb0mB6
2016-05-15 17:20:10艦後方、両舷にある白い板(展開器)は海中でケーブル類を張るためのスタビライザのようなもの。よく見ると右舷側の展開器には緑、左舷側のものには赤いマークが入ってる。 pic.twitter.com/3f79Nby3aD
2016-05-15 17:29:41遠隔操作で機雷の係維索を切断したり処分用爆雷を投下する為のROV、機雷処分具S-7(2形) pic.twitter.com/MloRmDev7b
2016-05-15 17:40:07