ハッシュタグ「文庫川柳」私家セレクション版【視覚障害対応済み】

• 視覚障害のある方でも読めるように、川柳を構成する本のタイトルを書き出してみました。
  　「タイトル１／タイトル２／タイトル３…」
  の様に書き出しています。「」内が川柳で、「５／７／５」とスラッシュで区切ってあります。
  このコメント１つが１ツイート相当にカウントされるため「続きを読む」の数が実際のツイート数より多く表示されます。あしからずご了承ください。
  （まとめの画像による川柳のテキスト化は音声読み上げを想定していますが、実際の使用経験のないテクノロジーなので上手く読めない場合があるかもしれません。何か困ったことがあればお気軽に@CookDrake https://twitter.com/CookDrake までお尋ねください。）

• 「名セリフ／語る禅僧／恋の歌」

ところで…検索中に気が付いたことがあるんです…。

• 謎がとけました！

• 「酒呑まれ／酒場めざして／から騒ぎ」

• 「ニャロメ!!／ブロンソンならこう言うね」

• 「あなたは誰？／ぼくは本屋のおやじさん」

• 添付写真解説
  １枚目は、「ちくま文庫川柳」の専用棚。ちくま文庫が、おおよそ手のひらの幅程の隙間をあけて、１句ごとに分けて展示されています。川柳専用棚の一番上には、文庫川柳の作り方の解説を書いた紙が貼ってあります。
  ２枚目は、ちくま文庫川柳の投稿スペース。投稿用紙と投稿箱が置いてあります。作品を思いついたら、この場で投稿出来ます。
  ３枚目は、店内の文庫棚の写真。ずらっとちくま文庫が並んでいて壮観です！棚の幅は、写真に写っているだけでも、両腕いっぱいに広げた幅の倍はありそうです。棚の一番下の手前には定番の平置きスペース。棚の最下段から３段目まではちくま文庫がみっちり詰まっています。その上に、文庫本の表紙を手前に向けて置ける、斜面になった棚が３段あって、ずらりと表紙を手前に向けた文庫本が並んでいます。そこに「センスあふれる！贈り物に」とポップが付けられています。
  ちくま文庫の背表紙はほっとする感じの、あたたかみのある色合いです。柔らかで温かい知のぬくもりが、背丈より高く、両手で抱えきれないほど大きな棚を埋め尽くしている様子をご想像ください。

• 「くいしんぼう／いつもたべたい！／なんたってドーナツ」
  投稿者の一言「太りますよね！」

• 「オー！ファーザー！／子どもの隣り／変態さん！」

• 「闇の奥」辻原 登／「誰にも見えない」藤谷 治／「蚊」椎名 誠／「殺す」J.G.バラード