- osanshouo1115
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故にここで生じる疑問は ・ソーン島からグレースメリアまでの距離で再突入を必要とするのか否か ・グレースメリア以遠、強いて言えばエメリア以外を攻撃できる能力を想定して開発していたのか否か
2016-05-20 17:59:14ちなみにスタウロスの話 横から見るとこんなんで、下面だけこのように黒くなっている pic.twitter.com/OXNTLtcHNi
2016-05-20 18:49:24①:ベルカ戦争で締結された大量破壊兵器の禁止条約である ・「核兵器に関する条約」として唯一明らかになっている条約がルーメンの条約 ・実際、2010年頃までにオーシア、ユーク両国が核兵器を全て破棄しているらしいことが伺えるのでかなり強力な条約だと思われる
2016-05-20 19:42:41②:①とは別の大量破壊兵器を禁止する条約である ・ルーメンの物ほど強力には大量破壊兵器の保持を否定しない条約が存在していた可能性は十分考えられる ・ベルカによるポリ窒素兵器開発の根拠となり得る ・ただしネタとしてはかなり曖昧なのでこれ以上掘り下げるのが難しい
2016-05-20 19:43:49③:ミサイルの射程を制限する条約である ・エスコン世界でミサイルの射程が短い理由ともリンクし得る仮説 ・巡航ミサイルの射程を短く抑えるために母機としてレールガンによる飛翔体を使用しているという説 ・ただしこの内容ではリムファクシの散弾ミサイルは明らかな条約違反となる
2016-05-20 19:44:29③':一定以上のキャパシティを持つ(=核兵器を搭載できる)ミサイルの射程を制限する条約である ・折衷案にして一番可能性があると考えられる ・各国が小型かつ非NBCの炸裂兵器をこぞって開発する根拠としても十分である
2016-05-20 19:45:13自分が考えるのはボルツマン条約は環太平洋戦争でポリ窒素兵器が猛威を振るった(超兵器の戦果ではストーンヘンジに並ぶはず)ことから結ばれた規制条約かなと。ベルカ戦争終戦後に核はほとんど廃絶されてると思われるので、内容は核兵器に準ずる破壊力を持った既存通常兵器の規制かななんて
2016-05-20 19:49:18条約がそうならV-2は存在自体がアウトの兵器だな。 そして灰色の男達に先導されたハミルトン達は条約破る気満々と>V-1
2016-05-20 19:50:43それの抜け道がナバロの商売道具かなと。中間子ビーム着火式特殊気化爆弾は、ボルツマン条約締結時点では(少なくとも既出作品においては)出現していないので、条約の隙間で新たな核代替兵器として売り出そうとしたのかなと
2016-05-20 19:51:25SWBM搭載のグレイプニルが売り出される時点で、ボルツマン条約やルーメン条約で広域炸裂弾頭の規制はされてはいない?レサスが条約を批准してない可能性あるけども。
2016-05-20 19:58:56でもそうだとしたら、アレで条約回避したつもりかって言われてるのよくわかんないね 回避できてない・・・できてなくない?
2016-05-20 19:59:29本当は「普通に砲弾撃てよ」って突っ込まれているようにシャンデリア用の巨大砲弾作りたかったんだけど、資源もカネも無いから泣く泣く既存の巡航ミサイルの加速装置に使っている可能性とかもあると思う
2016-05-20 19:59:30仮説1:レサスが条約に批准していない 仮説2:条約締結当時にポリ窒素兵器に匹敵するものが存在しなかった/技術的に不可能と見られていた ので燃料気化爆弾が規制されていない
2016-05-20 20:03:38しかし考えてみると、シャンデリアは必要以上に巨大化しているらしいことから元々はストーンヘンジクラスのサイズにしたかったものと思われる
2016-05-20 20:03:43しかしエスコン6でアイガイオンみたいなでけえジェット空母作っておいてエスコン7や3ではプロペラ機や気球になっちゃってるあたり燃料とかの問題でも出てきたのかな 補給がいらないとかそういう方向に行ってるのかも
2016-05-20 20:05:25シャンデリアに対する各国の見解が「でっけえゴミだなあ……」程度だったのでボルツマン条約を理由にイチャモンつけなかったのかなあと。エメリアも撃たれてはじめて「うわ……あれ動くんだ」って感じだったし
2016-05-20 20:05:41