- one16seirin2
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火「あけました、て」 黒「おめでとうございます」 黄「今年も」 青「よろしく」 緑「お願い」 高「しま」 紫「す」 赤「お前ら文字数配分考えろ拗ねるぞ」 わふ!
2016-01-01 00:04:58青「何、高尾寝たの」 緑「騒ぎすぎなのだよ」 黄「とか言って毛布かけてあげたの緑間っちでしょ」 緑「風邪を引かれても困る」 高「ん………へへ……」 赤「寝てても楽しそうだな」 緑「………フッ」 わふっ 黄「笑った」 赤「笑ったな」 青「笑った」 緑「笑ってない」
2016-01-01 14:59:07黒「火神君も寝ちゃいました」 紫「室ちんもー」 ア「何で膝枕してんだよーいいなー」 紫「知らないよ当たり前のように枕として使われただけだよ」 黒「そして火神君は何でも氷室さんの真似をする」 わふふ
2016-01-01 15:03:32高「あれ、黒子何してんのー」 黒「手品です。火神君が僕の手品見るの好きって言ってくれたのでお正月用にいくつか練習してきたんですよ」 高「へぇー、すげぇな」 火「ふぉーふぉふおひ!!ひへは!!ふぉ!!」 高「でも何で火神が歯磨きしてる時に始めちゃった?」 わふふ……
2016-01-02 00:19:25黄「うわ火神っち何でそんな口パンパンにしてんスか」 高「泡立ちすぎた結果」 黒「いいですよ、止めておくのですすいできて下さい」 火「ん」 わふっ((タタッ 火「ん゙っ、ふいへふんは!」 黒「いいじゃないですかそのぐらい。ね、2号」 わん!
2016-01-02 00:22:54火「んだよつまんねーなお前ら」 青「お前何か見たのかよ」 わふー? 火「おう!俺は、」 青「バスケとか言われてもつまんねーからな」 火「………」 黒「大丈夫ですつまんなくないです悲しい顔しないで下さい火神君」
2016-01-02 11:17:02青「黄瀬は何か見たか?」 黄「見たッスよー!ひたすらマカロン積み上げてる夢」 青「何か聞いたことある」 黒「去年と同じじゃないですか」 青「そうだそれだ何だっけ、1メートル積み上げないと爆発するんだろ」 黄「そうッス」 わふ……
2016-01-02 11:40:28黄「でも今年は爆発しなかったんスよ!」 黒「はぁ」 黄「姉ちゃんにタイキックされるんスけど」 青「完全にテレビの影響が」 黄「1メートルいかないと下の姉ちゃんに、2メートルいかないと上の姉ちゃんにやられる」 火「黄瀬の姉ちゃん怖ぇな…」 わふ… 黒「夢ですから。ただの夢ですから」
2016-01-02 11:45:53高「俺真ちゃん出てきたよ」 緑「む」 高「トンネルの中でさ、俺誘導灯振ってんだ。あの、赤い棒」 火「何で」 わふふ 高「道路工事のトコだったからその為の誘導じゃね?」 火「何でお前が誘導してんの」 高「夢にそこまで理由求められると困るけどww」 緑「続けろ」 高「あっ、ハイ」
2016-01-02 11:57:43高「でも車一台もいないんだよね。風の音しかしなくて、何故か電灯もないから真っ暗。俺が持ってる誘導灯だけが光ってて」 火「待て」 高「ん?」 わふ? 火「こ、れは、どんな話だ…?」 青「たがらそれを今話してんだろ」 火「だって、え、待って」 高「続けるよー」 火「えっ」
2016-01-02 12:01:32高「そんで、遠くの方から足音がして」 火「待゙っで」 青「いや早ェよ泣くの」 火「泣゙い゙でね゙え゙」 わふ… 高「足音だんだん近付いて来る。でも何も見えねぇ。誘導灯で照らせんのはせいぜい俺の周辺だけだ」
2016-01-02 12:07:27高「そんなに近くまで来ないうちに足音は止んで。誰が来てたんだろって確認しに行こうとしたんだわ」 火「な゙ん゙でだよ゙ッ!!」 黄「うわ火神っちの声にビビった」 ふぁふっ 火「わざわざ行かなくてい゙い゙だろ!!」 青「うるせぇ((グイッ」 火「もが…っ」
2016-01-02 12:15:17高「足音のしてた方に動いたら、足に何か当たったんだ。足元見ると…。腕があった」 黄「うわ……」 高「んでもってその指には、超綺麗にテーピング」 火「みろりまだぁぁぁぁぁあああ!!!!みろりまがしんでるううううう!!!!」 青「うるっせ!」 緑「勝手に殺すな!」 わふふ
2016-01-02 12:30:28高「俺も、ヤベェこれ真ちゃんだ、ってしゃがみこんだら何もいねぇ。あれって思って顔上げたら………真ちゃん目の前に立ってんだよ、血塗れで」 火「ああああああみろりまぁぁあみろりまがぁぁあ!!!」 黄「やめてよ火神っちの声で笑えてきたじゃん」 高「えーっ、俺あんなに怖かったのに」 わふ
2016-01-02 12:32:14高「俺は緑間がしんでるとかじゃなくついに誰か殺ったのかと思って」 緑「ついにとは何だ」 赤「なるほど返り血か」 紫「なるほどじゃないよ」 わふふ 高「そこで夢終わってんだけどすげぇ汗かいてた」 火「……」 緑「つつくな火神」 火「お前は安全な緑間か…?」 青「何だ安全な緑間って」
2016-01-02 12:38:18ア「おせちうまいなーうまいなー!」 青「あー、ハイハイ」 ア「っんだよー、もっと可愛くうんおいしーい♡って言えねぇのか!」 青「いや誰だよ」 黄「アレックスさんだいぶ酔ってるッスね」 青「そりゃ昼からずっと呑んでるし」 わふふ
2016-01-02 16:26:28ア「お前何でもかんでもタイガの事知ってるみたいに言ってるけどなー、私の方が知ってるからなぁー!」 青「いや言ってねぇし」 ア「私はタイガがこーーーんなに小さい時から知ってるんだからな!!」 黄「わぁ超小さい」 わふふ 青「一寸法師かよ」
2016-01-02 16:30:50ア「どこ行くにもタツヤにくっついてってさー、タツヤータツヤー言ってさー」 青「今もじゃね」 黄「そのまま育った可能性」 わふふ ア「いつもでっかいおにぎり作ってたなー」 青「今もだわ」 黄「何も変わってないッスわ」 ア「ほーらまた俺の方が知ってるみたいにー!」 青「言ってねぇ」
2016-01-02 16:37:18氷「呼んだ?」 青「どうにかしろよこの酔っ払い」 氷「ハハハ、無理かな」 黄「いい笑顔で」 わふふ 紫「室ちんのこの性格ぜってー師匠さんのせいだし」 ア「タイガー!こっち向いてー!」 火「あ?」 ア「可愛いだろーふふふ」 青「良かったネ」
2016-01-02 16:44:41火「うわ、酒くせ」 ア「ターイガーこっち向いてー」 火「向いてる向いてる」 ア「…………眉毛増えた…?」 黄紫「「ぶはっww」」 火「増えてねぇ!」 氷「呑みすぎだよアレックス、もうやめとこう?」 ア「あーんとるなよー」 わふー
2016-01-02 16:52:35火「うっわ何本飲んだんだよ……」 ア「にほん!」 火「嘘つけェ!!」 黄「アレックスさん空の缶隠してるッス」 火「はぁ!?ふざけんなよどこやった!?」 紫「まずここに1本」 火「オイ1ヶ所じゃねぇのか……!」 わふー
2016-01-02 17:01:40黒「さっき空の缶渡されました」 火「うわっ、オイ黒子使って隠すなよ!」 ア「えー?へへへへ」 火「あとどこだ!?」 青「そこ」 火「?」 青「後ろの、大我のパーカー置いてあるトコ」 火「えっ」 青「あ?…………あ」 ア「うつったー!!アハハハハ」 黒「デジャヴが」
2016-01-02 17:09:10黄「俺もずっとアレックスさんと喋ってたから違和感なかったッス」 黒「呼び方ってうつりますよね。僕も以前武田先生の事おじいちゃんって呼んだことあります」 火「どっからうつったんだよそれ」 わふ… 火「青峰気にすんな顔真っ赤だけど」 高「先生を母ちゃんって言うみたいな」 青「それ」
2016-01-02 17:21:21