2016/1/1～1/31

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢アカウント教えてよ｣ 火｢黒子フォローしてるからそっから探せ｣ 黄｢えー……っと、あ、あった。たまごのアイコン｣ 火｢うん｣ 黄｢全然呟いてないッスね｣ 火｢呟く事特にねーもん｣ わふー

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢火神っちのふぁぼ欄ジャックしてんのってこれもしかしなくても氷室さんッスよね｣ 火｢タツヤ昨日いちご食べたって｣ 黄｢何だ案外ＴＬは見てるんスね。黒子っちの昨日のツイート笑ったッス｣ 火｢タツヤがいちご食べたことしか知らない｣ 黄｢氷室さんのアカウントしか見てない可能性｣ わふ

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢黒子何か言ってたのか？｣ 黄｢火神っちが２号に話し掛けてる動画あげてたッスよ｣ わふ！ 火｢えっ、ちょっ、見てたのかよ！？っつーかふざけんなアイツ！！！！！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢雪………｣ 黒｢結構溶けちゃいましたね｣ 河｢べしゃべしゃだなー｣ 福｢朝も結構ゆるかったけどなぁ｣ わん！わん！((ﾀﾀｯ 降｢あﾞ！！ちょっ、にご……っ｣ ふぁふっ((ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ 黒｢ああああ……｣

テツヤ２号 @one16seirin2

わふっ((ｸﾙｯ 火｢え｣ 黒｢ロックオン｣ わん！！((ﾀﾀｯ 火｢ちょ、オイ！くん、来んな！！((ｽﾞﾙｯ いでっ｣ 黒｢そこ濡れてるから気を付けて下さいね｣ 火｢先に言…………っ、｣ わふ！((ﾋﾟｮﾝｯ 火｢ぎゃ！ま…っ、待って、にごっ、あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞッ！！！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢魔女すげー飛ぶのすげー｣ 黒｢火神君も跳べるじゃないですか｣ 火｢えっ、俺飛べんの？｣ 青｢良かったなお前も魔女の仲間入りだ｣ 火｢よっしゃあ｣ 黒｢火神君女の子になるんですか｣ 火｢えっ｣ わふふ

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢掃除機でいけねぇかな｣ 黒｢魔女バカにしてません？｣ 青｢コンセントどうすんだよ｣ 火｢あ、そうか。ヤベェ、届く範囲でしか飛べねぇ｣ 青｢狭いな｣ わん！わん！ 黒｢乗せて欲しいそうです｣ 火｢じゃあ２号あの猫みたいに………あっ、ダメだ、近い、無理だ｣ くーん……

テツヤ２号 @one16seirin2

黒｢何してるんですか。掃除するんじゃないんですか｣ 火｢私、キキ！｣ 黒｢はぁ。まだ引きずってるんですか｣ 火｢こっちは黒猫のジジィ！｣ わん！ 黒｢ジジです｣ 火｢あっちはカピバラの青峰｣ 青｢妙なフリすんじゃねーよどーやんだよカピバラ｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢火神｣ 火｢ん？｣ 青｢てるてる坊主の数がエグいんだけど｣ わふー… 火｢いっぱい干しとけばその分効果あるだろ｣ 青｢干すとか言うな。いやでもカーテンレールもう隙間ねぇよキモい｣ 火｢だって……雨降ってんだもん……明後日も予報雨なんだもん………｣ 青｢だもん言うな可愛くねぇ｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢じゃあどーすんだよ！！お前が晴れにしてくれんのか！！大輝君の眩しい光で晴れにしてくれんのか！！どーせ俺にはてるてる坊主作る事しか出来ねぇですよ光が淡すぎて！！！！！淡すぎて！！！！！！！！｣ 青｢怖い怖い迫ってくんな何言ってんだお前｣ わふ……

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢ううー……ストバスー……くろこぉ……くろこぉ……｣ 青｢情緒不安定か｣ わふー 火｢プレゼント変えた方がいいか？明日やっぱ別のモン買いに行った方が｣ 青｢別にボールなんて当日じゃなくても使えんだろ｣ 火｢くろこぉ……｣ 青｢オイ人の話聞けよ答えてやってんのに｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢明日も雨だぜ｣ 青｢明日買い物だけだろ｣ 火｢いやストバス予行練習をだな｣ 青｢んだそれテメェがしてぇだけだろーが。テツの誕生日雨になったぐらいで騒ぎすぎだろ｣ 火｢お前には分かんねぇだろーな！！！｣ 青｢何がだよ｣ 火｢ううう｣ 青｢ダメだコイツ頭が野々村んなってる｣ わふ

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火｢青峰青峰青峰青峰！！｣ 青｢はいはいなーに｣ 火｢明日予報晴れになってるぜ……！！｣ 青｢え、マジか｣ わふ！ 火｢ありがとうてるてる坊主俺の光は淡くなんかなかった｣ 青｢ボール買いに行くか｣ 火｢おう！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢ボール買えたしそろそろ｣ 火｢え、もう帰んのか！？｣ 青｢いやその前にペットショップ行きたい｣ 火｢は？嫌だけど｣ 青｢やめろその冷たい声｣ 火｢離せ！｣ 青｢行きてーよなー２号｣ わん！((ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 火｢帰る！無理！犬いっぱい無理！離せ！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢オレあれ知ってる……。シバケンって言うんだぜ……｣ 青｢犬種をそんな怖々言うな｣ わふー 火｢あれはトイヌードル…｣ 青｢トイプードルな｣ 火｢ぎゃ！！………あ、青峰の髪か……｣ 青｢……耳元でうるっせぇな……髪にビビるなら離れろや｣ 火｢ふざけんな隠れらんねーだろそれじゃ｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢黒子っちはいつ来るんスかー？｣ 火｢夕飯後だとよ｣ 高｢へー、結構遅いんだな？｣ 火｢ばーちゃんがお祝い料理作ってくれてるからーって｣ 青｢テツばーちゃんっ子だもんな｣ わふー 緑｢火神、クリームが大変なことになったのだよ｣ 火｢お前何度目だ大変な事起こすの｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黒｢遅くなりました…｣ 黄｢あっ、黒子っちー！｣ 高｢外寒かったっしょ｣ 黒｢はい……｣ 火｢風呂あったまってるぜ｣ 黒｢あ、じゃあお借りします｣ わふっ 黒｢あ、２号も一緒に入りますか｣ わん！((ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 火｢んじゃ頼むわ｣ 黒｢はい。おいで、２号｣ ふぁふっ((ﾄｺﾄｺ

テツヤ２号 @one16seirin2

皆｢｢｢誕生日おめでとー！！！！｣｣｣ わん！！ 黒｢！！ありがとうございます………っ｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢これ、プレゼント。オレと、青峰と、２号から｣ わふ！ 黒｢ボール……何か書いてありますね…？｣ 青｢俺等のサイン｣ 黄｢いや何様ッスか｣ 高｢わかんねーよ？将来高く売れるかも｣ 緑｢コイツ等次第だがな｣ 黒｢ふふ、売りませんよ。ありがとうございます、すごく嬉しいです｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黒｢あの……火神君……｣ 火｢んあ？｣ 黒｢何でボクおんぶされてるんですか……というかここどこですか……｣ 火｢だって起きねぇから｣ 高｢身ぐるみはがして着替えさせられたのちのストバスコートに向かう途中でーす｣ 緑｢ここまで起きなかったのが不思議なのだよ｣ わふふ

テツヤ２号 @one16seirin2

桃｢おはようテツくーん！おんぶされてる！可愛い！｣ 黒｢桃井さん。おはようございます｣ 桃｢お、お誕生日っ、おめでとう……！！｣ 黒｢ありがとうございます｣ わふーっ 緑｢降りたらどうだ黒子｣ 高｢何かすげぇシュールなｗｗ｣ 黒｢火神君の背中あったかくて…｣ 火｢俺もあったかい｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢ほらよ、ボール｣ 黒｢え、これ使っちゃうんですか｣ 火｢その為に買ってきたんだろ｣ 黒｢でも……サイン消えちゃうんじゃ……｣ 青｢んなモン何回でも書いてやっから｣ 火｢そーそー｣ 黒｢……！！はい！｣ わふーっ

テツヤ２号 @one16seirin2

高｢あれ黒子寝てんじゃん｣ 緑｢流石に朝からずっと外でバスケだったからな。疲れたのだろう｣ わふふー 黄｢何してんスか火神っちと青峰っち｣ 青｢添い寝｣ 火｢川の字｣ 黄｢いいな仲良しっぽい！オレも！！｣ 青｢川じゃなくなんだろ｣ 黄｢拗ねるよ、拗ねるよ！！！｣