ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん③】

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834 それから数時間 すでに時間は朝方になってるけど 真希は時間の感覚なんて無くなってる 「ひぅっ…ん、ぁっああ！」 背中をしならせてイッた 『あーぁ。またリセットやな』 身体中に着けた機械と 感じる部分に塗りたくった媚薬で イクのを止められない #ご主人様と

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835 丸一日イかへんかったら 玩具を取り俺のを入れてやる約束… 言うてるそばから達してしまい そこからまたリセットして 24時間をカウントするお仕置き。 『お前これいつまでたっても終わらんで』 髪の毛を引っ張り 四つん這いの格好の真希の顔を見る #ご主人様と

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836 涙を流してるけどこれは 悲しいんか？痛み？それとも… 「ふっ…あ、はぁ…っ」 『気持ち良さそうに鳴いて… やっぱりお前にはペットが良う似合う』 「ごめんなさい…っあ、横山さんっ…もう許して…」 今はペットに格下げしてるから #ご主人様と

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837 『こら、ペットになってる時はそうちゃうやろ』 ビクッと肩を震わせ自らのミスに気付いた 「…ぁ、う…ごしゅじん、様…あんっ」 『そうやんな？次は許さんで』 「んぁっ、ご主人さまぁ…外して…！」 『なんで？まだお仕置き終わってないやろ』 #ご主人様と

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838 高く掲げさせている尻を撫でて囁く… 『ほな俺行くから…１人で留守番しとけよ…？』 プルプルと首を左右に振り 目で訴えかけてくる あぁ、そうや 『口あけて』 「ん…っふ、んん…く、ぅ」 脱水症状を避ける為に 口移しで水分を摂らせた #ご主人様と

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839 用意してあるペット用の器に残りをいれ 真希の顔の前に設置してやった 驚くような顔をしているから 『んなデカイ声で喘ぐから喉乾くやろ？笑』 「これ…だって…っ」 『飼い主に口答えすんな』 また俺の言葉にビクついて 大人しくなる 可愛ええ奴… #ご主人様と

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840 『行ってくるわ…ええ子でな』 頭を撫でると こんな異様な状況でも少し嬉しそうにする 根っからのドMやな 部屋を後にして仕事に向かった もちろんビデオで撮影してるなんて嘘で 俺が帰る夕方までイかんと我慢できる訳ないことくらい 見やんでも分かる #ご主人様と

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841 今日の収録はメンバー全員一緒 俺の異変にいち早く気付くのは… 安《…よこちょ大丈夫？なんかヤバイ顔してんでー？》 こいつの顔を見ると昔の記憶が蘇る 『いや別に？ちょっと寝不足やけどな』 安《そやったらええけど…なんでも無理したらあかんで？》 #ご主人様と

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842 安《睡眠だけやなくて…さ》 意味ありげにそう告げて 俺の隣から離れた なんも無理なんかしてへん 欲しいもんは手に入れる それだけや もちろんカメラまわってる時は集中したけど 休憩になると真希のことを想像してしまった いっそのこと このまま… #ご主人様と

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843 真希の仕事を辞めさせて あの部屋で一生飼えたら… 黒い願望がふつふつと湧く 真希と関わりあえたことで 少しずつ歪んでいた心が変化していたのに 今度は逆に捩れ始めた… #ご主人様と pic.twitter.com/xUbogXgBZi

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844 ＿＿＿ 「ふぁぁっ…んあッ！」 だめだ… またイッちゃったよぉ// こんなの我慢できるわけない クリームがついてるだけで気持ちいいのに 胸もあそこも後ろもオモチャだらけ… 「んはぁ…はっ、ぁ」 声が掠れてきて お水飲みたい… #ご主人様と

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845 仕方なく目の前に置かれたペット用のお皿に入っている水を飲む ピチャ…ピチャピチャ… 手は縛られてるからもちろん使えない ほんとの犬や猫みたいに 舌でぺろぺろ舐めすする 「んんっ…ふ、ぅ…」 いま何時だろう 横山さん早く帰ってきて欲しい… #ご主人様と

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846 水を飲んでる内に 「んぁ…また…っ」 また次の快感の波が押し寄せる 「っふあ、あんっ」 身体中刺激されて 「や、あぁ…んぅッ！」 ずっとイきっぱなしの状態 コンコンッ 突然ドアをノックする音が 横山さん…？ しかこないよね #ご主人様と

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847 〈失礼します…〉 聞こえてきたのは女の人の声 えっ… だ、だれ？！ 「んっ…ふ、ぁっ」 知らない人の前でも喘ぎ声は止められなくて 〈いきなりごめんなさい、ちょっと待ってね〉 部屋のあちこちを探し 私の手を拘束する手錠の鍵を見つけてくれた #ご主人様と

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848 カチリ… 「はぁっ…ありがとう…ございます…っ//」 〈体につけられてるの、自分で取る…？〉 その人は肩からバスタオルをかけてくれたので あちこちにつけられたものを外した 半日以上拘束されていた身体が自由になる 〈突然で驚くだろうけど…〉 #ご主人様と

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849 その人は恭子さんと名乗り ここまでの流れを説明してくれた 昔横山さんと付き合っていて同じ様な扱いを受けていたこと 安田さんと出会ってここから出て行ったこと 当時住んでいた時の合鍵で入って今ここに来てくれたこと 安田さんの指示で動いているということ #ご主人様と

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850 〈あなたが望むなら私と安田さんで、ここから出るお手伝いをします。〉 出る…？ 「出て…どうなるんですか…？」 〈きみくん…横山さんとは別れて仕事も辞めて、彼のいない所で生活ができるように…〉 「横山さんのいない所…？」 そんなとこ想像したことない #ご主人様と

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851 しばらく黙っていると 恭子さんはこう続けた 〈章ちゃ…安田さんが言うには、あなたは私と違うから、私と同じ選択はしないかもしれないって。 彼のことを見放さないなら、ここに留まるなら、2人の世界の邪魔はしないって決めてあるの〉 さっきまでの快感で #ご主人様と

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852 まだ頭はハッキリとしない けど… 「見放すとかじゃ…ない、です」 〈、よく考えていいよ？この状況は明らかに異常だし、あの人に精神的に縛られてるなら……〉 「あのっ、そんなんじゃないです！ごめんなさい。せっかく助けに来てくれたのに…でも」 #ご主人様と

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853 「私はただ横山さんが好きで…傍にいたくて。想いが叶った今、横山さんのいない世界なんてもう考えたくないんです…」 〈…〉 恭子さんは黙って私のことを見つめる 綺麗なひと… こんな時でも私は嫉妬したりしてる 「すみません…ここに、います。」 #ご主人様と

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854 〈うん、分かった…あなたがそう決めたならいいの。〉 恭子さんの表情は少し困ったような嬉しそうな複雑な感じに見える 「…安田さんにも、ごめんなさいって伝えて下さい…」 〈それは大丈夫。気にしないで… …これ置いておくね〉 合鍵をテーブルの上に置く #ご主人様と

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855 「あっ、あの…恭子さんは今幸せですか？」 〈…うん// すごく幸せ〉 少し顔を赤らめて言う そーだよねなんてったってあの安田さんだもんね 〈私が言える立場じゃないけれど… きみくんのこと、よろしくお願いします。〉 そう言って部屋から出て行った #ご主人様と

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856 マンションから出て恭子さんは電話をかける 〈あ、もしもし？うん…そう。やっぱり章ちゃんの予想通りだったね〉 《そっか…ごめんな変なこと頼んで》 〈ううん。あの子が居た部屋の鍵がかかってなくて、笑っちゃった〉 《あー笑 あの人らしいな》 #ご主人様と

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857 そんな会話がされてるなんて私は知らないまま まだ例のお部屋にいた 手足も自由になったけど… これ横山さん帰ってきたら怒られるよね？！ なんで勝手に外したとかゆって叱られるパターンだ泣 意を決して、もう一度自分でオモチャ達を取り付けることにした #ご主人様と

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858 まずはお尻のから… 「んっ…ん、だめだ…入んない泣」 胸のやつ…は痛いし怖いし じゃーこれにしよう 「ふぁっ…あっ…//」 まだそこはグチュグチュと濡れていて 先端を含むことはすぐに出来た 「んあ…はぁ、…ぅ」 力を抜くと少しずつ入っていく #ご主人様と