ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん③】

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859 グチュンッ 「ひあぁぁぁっ」 勢い余って奥まで届いた瞬間 声を上げてイッてしまう 他のも入れなきゃ… 「んっん…はぁ、ッ」 前にバイブをくわえたからか 薬の効果なのか 後ろの穴もヒクヒクと蠢く さっきよりも痛みがなくて 恐る恐る差し込んでみる #ご主人様と

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860 「ひうぅっ…ぁッ、あぁ」 痛みじゃない刺激が走る 「ふう、ふぁ…っ」 何してるんだろ せっかく逃げるチャンスだったのに 自分で自分を苦しめて… 「んあっ…スイッチ…入れなきゃ…」 それでも身体は次の快感を求めてるようで スイッチを入れると #ご主人様と

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861 待ち望んでいた振動でお腹の奥がきゅんてした 「ふぁっ、あぁ…ん」 やぁ…もう無理… 胸のはつけられない…！泣 それからどれくらい時間が経ったのか 自分でしたことに後悔しながらも 取ることはしないで耐えていた ずっと横山さんのこと思い浮かべて #ご主人様と

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862 一通り収録が終わって楽屋に戻ると 外の廊下でヤスが誰かと電話をしていた すれ違いざまに俺に気付き 《あ、よこちょ！》 『…へ？なに』 電話中ちゃうんか 《ごめんな？俺…余計なことしたかもしれん…》 『どういう意味…？』 ニコッと笑って #ご主人様と

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863 それはいつものヤスの笑顔で 《早よ帰った方がええね》 『……！』 真希のことやとすぐに分かる なんでヤスが…？ 脳裏によぎるのは 俺から離れていった恭子のこと もしかして同じようにどっかいってまうかもしれん …俺を置きざりにして。 #ご主人様と

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864 メンバーに挨拶もせず すぐにタクシーを捕まえ急いだ 誰もいない部屋を想像してしまう マンションについてまだあいつの荷物があることは確認した 例の部屋の扉は閉まってるけど… そっと開けて中に入る 「んはぁ…っ、やあっ…」 『……真希…？』 #ご主人様と

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865 そこには朝と変わらない姿で喘いでる真希がいた いや、手錠が外れてる…？ 俺が入ってきたのが分かり 涙と涎で汚れた顔で見つめてくる 「ふ…っあ、ごしゅじ…さま…ぁ」 『お前、これ…なんで…？』 手錠のことを聞こうとした時 テーブルの鍵に気付いた #ご主人様と

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866 合鍵は真希と……恭子しか持ってへん 『恭子…ここに来たん…？』 こくこく頷く 『お前それ、手動くんやったら…… なんで玩具とらへんねん』 「だって…ぁんっ、ご主人様が…つけてくれた…っやつだから」 思わず抱き上げると 胸を挟んでいたものは無い #ご主人様と

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867 唇を寄せて未だ赤く尖らす飾りを吸う 「ひあっ…あっ、ぁあ」 『これだけ外したん…？』 充血していて痕になってる 優しく舐めるだけで軽くイッて 「ちがっ…、これ、だけ…怖くて…、はぁ…ん、つけらんなかった…」 ああ 恭子が来た時に一回外したんか #ご主人様と

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868 なんで逃げへんかったんやろう 恭子が来たていうことは ヤスと協力してこいつを逃がそうとしたはずや 『…なあ……なんで…？』 なんで俺の傍にずっとおるん…？ 「ふぁ、あ…ん、ごしゅじ…さま…」 『ん…？』 「も…っ、い…からはやくぅ//」 #ご主人様と

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869 熱を帯びた瞳で俺を見つめる 『早く、なに…？』 「っ…// いっぱい…イッちゃったから…あぁッ」 繋いでいた床は真希のもので汚れていて 『見たら分かるわ』 「だからっ……んぁ、おしおき……して下さぃ…」 ＿＿ああ 可愛ええなあ #ご主人様と

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870 俺を欲しがって 目からも口からも下からも垂らしてる 『…なんでお前はこんなんされても平気なん？』 「…？？」 快感に耐えながらも俺の話を聞く 『こんなことされて…嫌ちゃうん？』 唇を指でなぞると 「……ふぁ、…ッ」 それだけでイきかけてる #ご主人様と

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871 「最初はちょっと嫌だったけど…はぁはぁ、…今は、嬉し…い//」 『嬉しいん？ほんまのドMやな…』 「こんなことするのは、私にだけだって…思って、嬉しいです…」 『…』 「だから…ぁんっ、恭子さんが来てくれた時……ちょっと、ヤキモチ…妬きました…」 #ご主人様と

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872 『…昔のことや』 なぞっていた指を口内に含ませる 「んっ…ふ、ぅ…//」 いやらしくピチャピチャと舐めて 目でおねだりをしているようで 『そんなに美味いん？笑』 こくこく頷きながら涎を垂らして咥え続け その間もずっと腰が震えてるのが見える #ご主人様と

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873 『玩具も気持ちよさそうやな…自分で入れたくらいやもんな…？』 口から指を抜き 胸の紅く腫れた飾りを爪で引っ張る 「んやあぁぁっ！」 『イッた？』 「はぁ、はぁ…ごめんなさぃ…」 『またリセットせなあかんな…これお前お仕置き一生終わらんで笑』 #ご主人様と

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874 「んっ…ふ、それでも…いいっ…ぁん」 『ずーっとお仕置きして欲しいんや笑』 胸を虐めていた手は お腹を通り下半身にたどり着く 敏感になってる秘豆に触れると 脚をガクガクさせて感じてる 「…ぅあッ…、傍にいれるなら…ずっと、おしおきでもい…っ」 #ご主人様と

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875 『…淫乱ペット。』 軽くお尻をはたくと 「ひゃぁぁっ」 その痛みでまたイく 「…んっ、ずっと、ペットでも…あぁっ」 前と後ろ両方に咥えてるバイブを揺すると言葉が途中で途切れる 『エッロ… ずっとペットでもええんや…笑』 「あッ、はぁんっ」 #ご主人様と

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876 『俺の入れんとずっとバイブ入れとく？笑』 「っ…やだあぁ…//」 『ペットでもええんやろ？』 「……っ横山さんの、あッ、欲しぃ…けど」 逃げるチャンスを捨ててまで 俺の所にいることを選んだ真希 『けど？』 「そばにいれるなら……」 #ご主人様と

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877 「っ…ふぅ、横山さんがしてくれることなら…っ何でも…すき……」 全身を震わせてそんな台詞を言う 今すぐに俺でいっぱいにしてしまいたい 『なんでも？』 それでも確かめたくなる俺のサガ 「んぁ…っはい…//」 そこから少し横にいくと #ご主人様と

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878 天井から垂らされた金属の輪 そこに真希の手錠を繋ぐと 爪先立ちになるくらいの不安定な格好で吊るし上げる 「いっ…た…」 『手首痛い？』 接してる部分が少し赤みを帯びていた 『…躾終わったら処置したるからな』 今までとは違う体勢に戸惑ってる #ご主人様と

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879 「んはぁ…ああっ…ん」 まだ喘ぎ続けているのは 放置する前に塗りたくった媚薬と 前後に咥え込むバイブのせいやろう 「…っ？！や、やだ…それ…怖い…っ！」 俺が手に持つバラ鞭を見ると怯え 顔が青ざめる 『これいっちゃん痛ないらしいで』 #ご主人様と

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880 「むっ、無理です…絶対…！！痛いもん…！」 『お前ならいけるんちゃう？ さすがに恭子にはここまでシてへんな』 "恭子"の名前に黒目が揺れて反応した 「…わ、私…だけ？」 『恭子には出来んかった。こんなん無理やりしたら俺ほんま下手したら捕まるやろ笑』 #ご主人様と

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881 『…どないしたん？』 分かっててあえて聞く 「……ッ、して…ください……」 『そんなに俺に苛められたいんや笑』 鞭の持ち手を真希の顎に擦り付け上を向かす 「んぁぁ…、やだけど…っあぁ」 胸の先もつつくとすぐ喘ぐ 『後でご褒美やるな？』 #ご主人様と

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882 決心が鈍らん内に… 『ええ声で啼けや……？』 俺は真希の柔らかい身体にめがけて 鞭を振り下ろした バチ…ッ！ 「いあぁぁあっっ…！？」 悲鳴は今までに聞いたことのないような声で 背中には少し紅い痕が出来ている 痛そうやと思う反面 #ご主人様と

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883 俺のために涙を流して痛みに耐えるこいつが愛おしくて ＿＿俺なんかの為に。 突っ込んであった両方の穴の玩具が少し出てくる 『こら、ちゃんと咥えとかなあかんやろ？』 出てきた分奥へまた押し込むと 「ひうぅ……んんっ」 蜜を溢れさせて入り込んだ #ご主人様と