- eightmaruter
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*丸 『あードキドキしたい』 「えっ」 『たまにはドキッとさせてみてよ。笑』 と冗談ぽくからかうと、 『っ!?』 いきなりお姫様抱っこをして寝室に行き、乱暴に私をベッドに降ろす。 そして馬乗りになり、目を細めて耳元で囁いた。 「…これでもドキドキせーへん?」 pic.twitter.com/B4xnSyQVkt
2017-04-02 22:55:49どうして泣いてるの? 君が泣いてると、俺も悲しい。 いつも寂しさを感じてる君だから、 その隙間は僕が埋めてあげたい。 でも、泣きたい時は泣いてええよ。 無理に笑うなんて、酷なことせんでええ。 だって、 いつか、また笑える時が来るから。 僕が絶対、笑わせるから。 pic.twitter.com/cpFpfOsKT4
2017-03-29 00:54:18*丸 『この間、いっぱいベース頑張ってたね!』 と彼を褒めたら… 「どうやった…?」 と恐る恐る聞くから、 『カッコよかった!! …ご褒美何か欲しい?』 と冗談交じりに言うと、 「ん〜… じゃあ、いっぱいいい子いい子して?♡」 と甘えたな彼。 pic.twitter.com/jzgd5yKhOV
2017-03-28 00:22:02今日もお疲れさん。 あんまり無理せんと、午後も頑張りや。 頑張ったご褒美? それは…帰ってからのお楽しみで♡ 仕事終わるん待ってるから。 はよ帰ってきてな? pic.twitter.com/0sXK2UmSPn
2017-03-22 13:01:22『…っはぁ、ごめん!遅れて!』 待ち合わせ場所に駆け寄ると、寒そうに手を合わせている彼が。 「俺も今来たとこ。」 そう言って優しく微笑む。 「さぁ、どこ行きたい?」 『ん〜、隆平は?』 すると、クスッと笑って答える。 「二人きりになれるとこならどこでもええよ。」 pic.twitter.com/gm7bKWhxJr
2017-03-12 20:23:40*丸 「はぁー…」 隣で深くため息をつく彼。 『どうしたの?』 「色々あんねん…」 『…そっか。』 「…もっと聞いてくれへんの?」 寂しそうにこちらを見つめる。 『え?』 「俺の隣にいる女の子の気持ちが分からへんから、モヤモヤすんねん。」 と、切なげに呟いた。 pic.twitter.com/vil30MJYfS
2017-03-11 15:09:16どうしようもなく孤独を感じて、何もかも嫌になった時、 優しく手を差し伸べてくれたのはあなただった。 ただ隣にいて、 「大丈夫や。」 って頭を撫でてくれた。 「いつも俺が見てるから。」 誰も気付かないのに、あなただけは見ていてくれた。 そんなあなたが大好き。 pic.twitter.com/R5i4TVPkhG
2017-03-09 23:35:55冬の日*丸 「さむ〜」 『ほんっと寒い。』 今日は一段と冷える。 『あー…手袋忘れたぁ。』 「手冷えとる?」 『凍りそう。』 すると隆平は自分のコートのポケットを開き、 「ここ、空いてますよ〜」 と嬉しそうに言った。 ポケットの中で絡まる手。 心まで温かくなる。 pic.twitter.com/4NgomV6hym
2017-02-11 20:43:22*丸 私の少女漫画をおもむろに取り出し、読んでいる彼。 しばらくして、パタンッと本を閉じたかと思うと、 ヒョイッ 『っえ!?』 私をお姫様抱っこし始めた。 そして無言でベッドに連れて行き、上にまたがる。 「漫画ではこの後良いコトするみたいなんやけど、 あかん…?」 pic.twitter.com/z8rL8nt30G
2017-02-11 20:42:53*丸 喧嘩の後、そっぽを向いて寝る私たち。 しばらくして、 「なぁ…」 『…』 「起きてるん?」 『…』 無言でいると 「無視せんといて…?」 そして背中に温もりが伝わって 隆平が後ろからぎゅっと私に抱きつく。 「さっきはごめんな…。 俺の事嫌い…?」 pic.twitter.com/WAyJUockVm
2017-02-09 21:48:29*丸 寒い寒い日。 ヒーターの前で隆平と横に並んで温まる。 「なんか幸せやなぁ。」 『だね。』 「寒い?」 そう言ってひざ掛けをかけてくれる。 私を見つめて、 「ほんま好きやわぁ。」 と目尻を下げながら、私の肩に頭をちょこんと乗せた。 優しくて甘えん坊な彼。 pic.twitter.com/r8z3lCqQkc
2017-01-28 22:26:46丸*お弁当 「うわ、めっちゃウマそ〜! 自分で作ったん?」 “うん。” あんまり物欲しそうに見ているので、 “どれかいる?” 「ええの!?どれにしよっかなぁ…」 キラキラした目で選ぶ彼を、微笑みながら見ていると… チュッ “///!” 「やっぱこれにした。」
2017-01-11 19:40:14料理するにも洗濯するにも後をちょこちょこ付いて来て、 あっち行って!とあしらっても 「ええやーん」と離れなくて、 気が向いた時に抱きしめてあげると、 「あぁっ、もう好き!」 とめっちゃちゅ〜しまくってくる丸山さん、 何処かで見かけませんでしたか?
2017-01-08 14:23:34*丸 “もう寝ちゃうの?” 「…おん。」 “そっか…おやすみ!” 目を擦りながらドアから出て行く隆平。 今日はイチャイチャ出来ると思ったのにな。 少し拗ねながら洗い物をしていると、彼が戻ってきた。 “どしたの?” 「…やっぱり今日我慢できへん。 ベッドで待っててええ?」
2017-01-05 00:01:27*聖夜 “今日も仕事…か。” 恋人たちのクリスマス。 でも隆平は大忙し。 ため息をついていると… ピーンポーン チャイムが鳴り、玄関を開ける。 そこにはサンタの姿をした…隆平? “なんで…?” 「メリークリスマス!」 照れて俯く彼。 「これから君を連れ去ってもいいですか?」
2016-12-23 18:33:02*回復 「風邪治ったで〜!!」 “良かったね。” 「…こっち来て?」 私をソファに座らせる隆平。 そっと私の肩に手を置いて、 チュッ 「これは一昨日の分。」 チュッ 「これは昨日な…?」 そして唇に視線を落とし、 “っ!っん…” 「…今日はいっぱいしよっか。」
2016-12-21 20:46:25*風邪 “隆平、大丈夫?” 「ん〜…しんど…」 布団の中でうずくまる彼。 “あぁ〜…もう…!” と言いながら突然頭を掻きむしる。 「どうしたの??」 “…… ちゅーして欲しいのに、風邪移ったらあかんから… けど、めっちゃちゅーしたい。” と葛藤する丸山さん。
2016-12-20 19:15:22*冬の日 “さむっ!” 凍えそうな手を必死にこする。 「ほんま寒がりやな。」 “あー…こんな時手繋いでくれたり、自分のポケットに手入れたりしてくれないかなぁ〜(笑)” 「そんなんでええの?」 “え?” すると後ろから彼のぬくもり。 ギュッと抱きしめて温めてくれる彼。
2016-11-29 20:56:03なんやねん、今更。 全然連絡せえへんかったくせに。 もう遅いわ…。 なんでそんな普通な顔してんねん。 お前は分かってんねんな。 俺がお前から離れられへんの。 pic.twitter.com/8xtyL9GAt4
2016-11-29 20:56:03僕が花束をあげたいのは君なのに、 君は僕の気持ちには気付かない。 君が見てるのは誰? 君の瞳に映ってるのは… 僕以外のヒトなんか嫌や。 僕だけ見てて? いつでも。 pic.twitter.com/7QN8cZsLKQ
2016-10-03 21:13:31“仕事疲れたぁ…。あれ、丸山くん終わったの?” 「まだやぁ〜…。もうこんな時間か。」 んーっと伸びをする彼。 「ご褒美くれたら頑張れるんやけどなぁ…」 ニヤッと笑う。 “ご褒美って?” 「仕事終わったらデートしてくれへん?♡」 可愛く聞くあなたに、ドキドキしてる。 pic.twitter.com/EQzoR3Sr0S
2016-10-03 21:13:17こんな2人と山登りしてみたい。 疲れて頑張れない時、 丸ちゃんに、 「大丈夫?ゆっくりのペースでもええから頑張ろうや。」 って笑顔で励まされたい。 転びそうになった時、 大倉くんに、 「ほんまドジやなぁ。怪我とかすんなよ?ほらっ」 って優しく手を差し伸べられたい。 pic.twitter.com/9VnghXNU55
2016-10-02 10:23:36*LIVE終わり ほっぺ膨らましてどうしたん? 俺が愛想振りまきすぎ? しゃーないや〜ん 汗 僕アイドルですもの。 そんな怒らんといてぇ ほら、顔上げて。 チュッ こうやってキス出来んのは僕があなたのものだからですよ。 pic.twitter.com/Ud2456kHDW
2016-09-18 00:44:28*黒丸 いつもは優しい丸山さんが、急に私の手を引き人影のない所へ連れ込む。 “丸山さん?” 「俺の思い通りにさせて。」 “んっっ” いきなりのキス。 “っやめてください!” 「いい子ぶって… ほんまは期待してんねやろ?」 pic.twitter.com/9h1VeQf5c8
2016-09-13 23:12:01“これ、頼まれてた資料です。” 「お、ありがとう。」 “それでは…” 「なんか、よそよそしいなぁ」 “…会社なんだし当たり前でしょ(小声)” 「…昨日の夜は何回も甘い声で、隆平って言うてたやん。」 “ちょっ///” 「今日も…な?」 pic.twitter.com/ZtwlonmXLN
2016-07-20 23:04:02