はたともこさん「子宮頸がんワクチン」問題 関連ツイート

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はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

今年1月から始まった栃木県紙・下野新聞の子宮頸がんワクチン連載記事「彷徨(さまよ)う針」。第1部「現状」プロローグ+5回、第2部「対立」12回、第3部「対応」8回と県内医師アンケート、「有効か、安全か」特集記事、合計28日分を購入。記事をもとに、改めて論点を示したいと思います。

2017-05-13 11:45:16
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

下野新聞・2017元旦1面トップ「彷徨(さまよ)う針 #子宮頸がんワクチン の行方」プロローグ。初の集団接種2010年5月・大田原市金丸小6年生の少女10人を取材。高3となった少女3人が実名発言。「受けてよかった」「絶対に妹には打たせない」と評価が分かれると記述。覚悟の連載開始。

2017-05-15 12:44:23
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 下野新聞連載記事プロローグにも登場する鈴木光明自治医大名誉教授は今野良自治医大教授、副反応検討部会長・桃井眞里子自治医大名誉教授とともにHPVワクチン推進の中心人物。自治医大の本拠地は下野市。私立大学を装う総務省立の自治医大こそ、ワクチン推進の本丸なのだ。

2017-05-16 15:35:22
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 全国初の全額助成・集団接種は2010年2月に千保一夫大田原市長が決定。同2月、山田宏杉並区長が「中学入学お祝いワクチン」実施を決定。現在は市議の千保氏は、下野新聞連載で現在も勧奨再開を求めている。この2人に働きかけたのは誰か。強力なロビー活動があったのだ。

2017-05-18 00:27:12
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 栃木県大田原市は、今年4月に国家戦略特区・千葉県成田市に医学部新設の国際医療福祉大学の本拠地。今年3月頃まで副学長・大学病院長だった桃井眞里子自治医大名誉教授は厚労省副反応検討部会長。ワクチンもカジノも推進の黒岩神奈川県知事も元国際医療福祉大教授。闇は深い。

2017-05-19 10:55:27
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 下野新聞連載。2014年11月までに栃木県内で約3万7千人が接種、副反応疑いの報告は県内で11人と記述。全国比率の半分以下だ。栃木県内で救済の動きもあるが、神奈川県鎌倉市・茅ヶ崎市、山梨県身延町のように、まず栃木県14市11町の全員調査を行うべきではないか。

2017-05-20 21:50:45
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 下野新聞連載第1部「現状」。1/3~1/7の5回連載で4人の副反応被害者を取材。被害者の現状をよく伝えている。昨年末の祖父江班の疫学調査について、訴訟原告の園田絵里菜さんは「接種しないで私みたいになった人がどこにいるのか」。厚労省はこの疑問に答えられるのか。

2017-05-21 23:48:32
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 下野新聞2/2「県内医療機関アンケート」。昨年12月、県医師会の協力を得て1194医療機関にアンケート送付。回答362件。回答率30.3%。ワクチンはメリットの方が大50.6%、デメリットの方が大15.5%、判断できない29.3%。医師の判断は分かれている。

2017-05-23 15:50:48
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 下野新聞・県内医療機関アンケート。副反応との因果関係。ある6.1%、一部ある17.7%、ない5.8%、判断できない43.1%、無回答27.3%。副反応を診察したことがある2.8%、ない93.6%。因果関係「なし」と断言する医師は、5.8%と非常に少ないのだ。

2017-05-25 01:21:10
はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko

#子宮頸がんワクチン 医師たちは、高リスクHPVに感染しても99.9%は自然免疫でがんにならず、20歳からの定期併用検診で前がん病変はほぼ100%発見され、経過観察・適切な治療でほぼ100%治癒するので、がんは検診で予防できるという事実を、知っているのか。アンケート調査すべきだ。

2017-05-26 13:44:48
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