予告通り、ゼルダマラソンスタートです! トップバッターは当然、初代・ゼルダの伝説。 1986年2月21日、ファミリーコンピュータディスクシステムで発売。 売り上げは国内で約169万本、世界で約651万本。 pic.twitter.com/dyLtw1SjZO
2016-03-01 13:20:17@U_ta_Q 当時、PCが主流だったアクションRPGというジャンルを家庭用ゲーム機に持ち込んだ意欲作。 端々にデザインの天才、宮本茂のセンスが光る作品。まさに「伝説の始まり」
2016-03-01 13:23:37【初代・ゼルダの伝説】 斬新なゲームである分、難易度が非常に高い作品。 敵が強いため、攻略サイトを見てもキツい。 ゼルダマラソンしょっぱなでありながら、実は最大の山場だったりする(笑)
2016-03-01 13:26:54今ではゼルダと言えば100人単位で制作している超大型タイトルであるが、初代は宮本茂・手塚卓志・中郷俊彦の3人を中心とした数名のスタッフでスタートした。 宮本氏も「まさかこんな大きなタイトルになるとは思わなかった」とのこと。
2016-03-01 13:29:50CMは若い頃の所ジョージが出演していた。ちなみに続編にあたるリンクの冒険も所ジョージ。 CM FC 任天堂 スーパーマリオ2&ゼルダの伝説「さすがディスクで面白い」 ln.is/www.youtube.co… @YouTubeさんから
2016-03-01 13:32:32これがスタート画面。 実は左上の洞窟は最初の構想では存在せず、剣は元から持ってる予定だったそうな。 ただ、分かりづらいという意見が多く出たため、急遽追加された。 pic.twitter.com/SaPU1JZb0H
2016-03-01 13:41:21@U_ta_Q これによってプレイヤーは「洞窟の中には何かがある」というこのゲームのお約束を自然と受け入れるのだ。 宮本氏はこういう「法則を自然と理解させる」デザインを作る天才だと思う。
2016-03-01 13:44:33@U_ta_Q このダンジョンで手に入る弓とブーメランは地味なようで結構大事。 弓矢は大事な局面で使うことになるし、ブーメランは意外に有効な敵が多い(肝心なヤツに効かないのが玉に瑕)
2016-03-01 13:55:42@U_ta_Q ボスはアクオメンタス。 攻撃がワンパターンな上、ダメージを与えづらいわけではないので、そこまで強くない。 とはいえこちらの体力も低いので油断は禁物。
2016-03-01 14:02:44@U_ta_Q そのゴーリア3体を倒すとマジカルブーメランが手に入る。 結構すぐ死ぬゲームなので、慣れないうちは 遠くからブーメランで動きを止める→剣で攻撃 というパターンが良い
2016-03-01 14:40:08【レベル3(マンジ)】 ここでタートナック(赤)が登場。 背面or側面からでないとダメージが入らない&ブーメランが効かないという強敵。 動きは遅いので落ち着いて対処すべし(コイツも前座でしかないが…)
2016-03-04 16:25:25【レベル3(マンジ)】 ボスはテスチタート。 剣で倒そうとすると、だんだんと素早くなる為、かなり苦労するであろう相手。 でも実はあるアイテムを使うと(うまくいけば)一撃で倒せます。 pic.twitter.com/9y3fM0fBj4
2016-03-04 16:30:58ハートの器を1つ回収。 レベル4ダンジョン(スネイク)に突入。 隠し部屋に気付けるかどうかで難易度が大きく変わるダンジョン。 マップをよく見ると謎の空間があることに気づくはず。
2016-03-04 16:39:58