更新 2020年2月21日作成 2016年6月26日

物語は主人公が欠損を修復した時点で寿命を迎える

無責任シリーズを「地球を救い、ラアルゴンを救い、そして銀河を救った」と書けばまるでゲド戦記と同じである

マンガ主人公作品考察創作論ストーリーテリング

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かわぐちかいじ

吉岡平

切り取り線lite @k0_0t

✄--------- 6/27(月) --------✄

2016-06-27 00:00:00

切り取り線lite @k0_0t

✄--------- 6/29(水) --------✄

2016-06-29 00:00:01

Togetter（トゥギャッター） @togetter_jp

.@tebasaki_sさんの「物語は主人公が欠損を修復した時点で寿命を迎える」に注目中！ツイッターで話題みたいです。 togetter.com/li/992123

2016-06-29 03:08:01

S・H・Arkらいか @18th_mesyats

僕の研究内容じゃん

2016-06-29 03:12:13

S・H・Arkらいか @18th_mesyats

(卒論の)

2016-06-29 03:12:24

S・H・Arkらいか @18th_mesyats

いや、つまり欠損の修復がなぜ物語に推進力を与えるのかって、要はその力はヘーゲルのいう「否定」のことなんですけど、そうやって考えていくと物語の視線は可能性の極限に釘付けにされていて、その極限に非-知があって、みたいな話

2016-06-29 03:15:25

S・H・Arkらいか @18th_mesyats

なんか多分30年前くらいに終わってるポモ的な話を物語論でやってるだけなんだけど、結構楽しい

2016-06-29 03:16:07

竹田青嗣

G.W.F. ヘーゲル

岡本裕一朗

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