陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 番長「シコいと言う言葉には強制賢者タイム効果がある」 陽介「んん?」 番長「妄想を膨らませる余地を与えず、会話を終了させる特殊効果だ」 陽介「なるほど…?」 番長「訳わからんって顔の陽介シコい」 陽介「お前…」
2015-08-20 16:40:52陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 番長(恐怖)「ああああああああ!!!!!!」 りせ「ダメ、怯えないで!私がついてるって。」 雪子「大変…!」 千枝「大丈夫、フォローするよ!」 陽介「うわ、シコい」
2015-08-20 16:53:21陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 陽介(恐怖)「ひ…っ、あ……あ…、うわああああ!」 りせ「あっ、花村先輩!?」 千枝「花村!?コラ、逃げんなー!」 雪子「千枝!次の攻撃来るよ!」 番長「なるほど、シコい」
2015-08-20 17:04:21陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 番長「俺達、なんで付き合ってるんだ?」 陽介「あ、それ聞いちゃう?」 番長「聞いちゃう」 陽介「シコいからじゃね」 番長「シコいからか」 陽介「お前が誰より一番シコいよ、相棒」 番長「全くときめかない告白だな」
2015-08-20 17:22:54陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 陽介「じゃあ、お前はなんで俺なんだよ」 番長「それは……」 陽介「それは?」 番長「…シコいからだな」 陽介「だっろー?」 番長「陽介が一番抜ける」 陽介「マジで嬉しくねーな」
2015-08-20 17:27:22陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 番長「陽介シコい」 陽介「相棒シコい」 完二「……他に何かなかったんスか…」 番長「陽介可愛い」 陽介「はあ?キメェよやめろ。相棒可愛い」 番長「殺すぞ。…と、こうなるんだ」 陽介「だな」 完二「そっすか…」
2015-08-20 17:36:59陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 番長「大変だ、陽介」 陽介「全然大変そうな顔してねーけど」 番長「特捜隊女子メンバーの間で意味を間違えたシコいが流行り出した」 陽介「なんっだと…!!?」 番長「女子のシコい発言は!」 陽介「シコくねー!」
2015-08-20 17:43:17陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 番長「俺のどこか一番シコいんだ?顔?」 陽介「顔に自信ありすぎか」 番長「答えろ」 陽介「えー。一番っつったら、あれだろ。ベルトとシャツの裾の隙間の三角地帯からチラッと見える腹」 番長「だからインナー着てるって」
2015-08-20 18:10:17陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 陽介「んで、お前は俺のどこが一番シコい訳?」 番長「顔」 陽介「うっわ、直球!しかも割と最低!」 番長「陽介のご両親には本当に感謝してる。生まれて来てくれてありがとう、陽介。」 陽介「無理矢理イイ話にすんな」
2015-08-20 18:24:30陽介シコい番長(攻)と相棒シコい陽介(攻)が付き合ったパティーン 陽介「ってか、顔ってヤバくね?お前ガチじゃん」 番長「男の腹に興奮してる陽介も相当だぞ」 陽介「……」 番長「……」 陽介「この話はなかった事に」 番長「そうだな」
2015-08-20 18:51:31ある日突然、あなたは透明人間になりました。あなたの姿を見て声を聞いて存在を認識できるのは相棒である花村陽介だけです。あなたはどうしますか? 月森「…とりあえず、陽介に性的悪戯でもしておくか」 鳴上「陽介の負担になる前に、消える、かな…」 瀬多「陽介と一緒に解決策を考える」
2015-08-20 21:38:01陽介「鳴上悠とか言うめちゃシコ物件」 悠「…すまない、陽介。俺にもわかるように言って欲しい」 陽介「昨日お前で抜いた」 悠「え?」
2015-08-21 18:30:10悠「陽介…。その、シ、シコいとか、そう言うの事は人前で言わないでくれ」 陽介「なんで?」 悠「そ、そう言う言葉は人前で言うものじゃないだろう!」 陽介「…わかった」 悠「陽介が毎晩シ、シコいと言うためだけにおやすみコールをして来る…」
2015-08-21 18:40:45陽介「あーーー今日も相棒がシコいぜーーー」 千枝「花村うっさい!」 雪子「ねえ、鳴上君。シコいって、何?」 悠「…な、何だろうな」 陽介「カマトトぶってる相棒もシコいーーー」 悠「陽介!」
2015-08-21 18:48:25陽介「すーはーすーはー」 悠「…一応聞くけど、何をやってるんだ?」 陽介「相棒の部屋で深呼吸」 悠「…その心は?」 陽介「相棒のにおいシコい」 悠「帰ってくれ」
2015-08-21 18:56:37悠「シ、シコいとか…何でそんな事を言うんだ。陽介は俺が嫌いなのか…?」 陽介「バッッッカ!!!お前こそ何言ってんだよ!好きだからに決まってんだろ!?」 悠「えっ…!」 エンダァアアアアアアイヤァアアアアアアア
2015-08-21 19:08:05陽介「ほら、頑張れ相棒!」 悠「……っ、…っ、」 陽介「んー?聞こえねーぞ?」 悠「…ょ…、ようすけ…シ、シコい…」 陽介「うっし、録音完了!」 悠「!!?そんなの聞いてない!」
2015-08-21 19:15:25@tokusyusikou 主「陽介がおしっこしてるとこ見せて」 花「はあ!?無理だっつーの!」 主「……」 花「いやいやいや何その断られるとは1mmも思ってませんでしたって顔!フツーに断るわ!」 主「単なる排尿だぞ?オナニー見せろとか言ってる訳じゃないし…」 花「無理!!」
2015-08-22 17:58:27@tokusyusikou 主「はあ…」 花「えっ、待ってなんで俺が溜め息つかれてんの!?」 主「じゃあ聞くけど、陽介は俺のおしっこみたいと思った事ないのか?」 花「ねえええええよ!!!!」 主「…一度も?」 花「むしろなんであるのが普通みたいな感じで喋ってんの!?」
2015-08-22 18:01:01@tokusyusikou 主「落ち着け。俺はお前のおしっこが飲みたいとか尿道を弄り回して失禁させたいとか、そう言う事を言ってる訳じゃないんだ」 花「お前の中にそう言う発想がある時点で既にドン引きなんですけど…」 主「ただ、普通に便器に向かって気持ち良く排尿している姿が見たい」
2015-08-22 18:06:11@tokusyusikou 花「だからそれが既に普通じゃねーんだって!戻ってきて相棒!お願い!」 主「陽介ちょっとうるさい」 花「うるさくもなるわ!つーか、もうマジそう言うのやめようぜ?俺普通がいい…」 主「俺と付き合ってる時点でアブノーマルだろ」 花「それは言わないお約束!」
2015-08-22 18:09:26@tokusyusikou 主「…わかった。こうしよう。利尿作用のある飲み物を沢山飲んでセックス」 花「明らかに難易度上がったよね!?」 主「見せぬなら 失禁セックス イキリタツ」 花「無理矢理はやめて!!」 主「さあ、飲め」 花「今の流れで飲む訳ねーだろ!?」
2015-08-22 18:13:26@tokusyusikou 花「てか、お前なんでそんな俺のションベンに興味津々なんだよ…」 主「…俺は陽介の全部が知りたいんだ。良い所も悪い所もカッコイイ所もカッコ悪い所も。なんて。はは、やっぱり重いよな…」 花「相棒……、イイ話っぽくしたって見せねーからな!?」 主「チッ」
2015-08-22 18:21:58@tokusyusikou 主「いい加減、面倒臭いな。つべこべ言わずに見せろ!」 花「ちょ、ひでぇ!ぎゃああ!脱がさないで!」 主「おら、出せ!」 花「やめてええ!俺のジュニアが怯えて縮こまちゃってるからあ!ってか、ここ部屋!ソファー!出せるか!!」 主「うわ、ほんとだ小さい」
2015-08-22 18:26:14