相棒ちゃんネタツイまとめ

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@tokusyusikou 花「……」 主「……」 花「…ぐすっ、」 主「…悪かった、思わずポロッと本音が口を突いてしまった」 花「うわあああ！小さくて悪かったな！！つーか！ちょっと縮こまってただけだし！一般サイズだし！！」 主「よしよし、泣くな陽介」 花「ちんこ撫でんな！！」

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@tokusyusikou そんなこんなで結局陽介くんが折れてトイレでおしっこしてるところを見せてもらう主人公くん。しゃがみ込んでじっと股間凝視されて陽介くんちょっと勃起しちゃって、おしっこが終わった瞬間に主人公くんにぱっくんされてお掃除フェラされて欲しい。(飽きた)

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ようしゅけぶちのめす！ ٩( 'ω' )و ※レッスンモード

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ずっと陽介が何を言っているのか分からなかったけど、「来ねぇのか？」って言ってるのか。ちょっと待ってろ今しゃがむ練習してる。(真顔でしゃがむ悠くん)

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悠くん「トレーニングモード疲れた…帰る…。」 陽介くん「もっと頑張ろう！？」

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格ゲー初心者悠くん「もうやだやめる」 陽介くん「まだトレーニングモードすら終わってねーぞ！？」 悠くん「だって陽介が俺のこと攻撃した…」 陽介くん「今のはガードの練習だから！」 悠くん「痛かった」 陽介くん「コントローラー握ってるだけだろ！？」 悠くん「心が」 陽介くん「心が」

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@be_nico_0v0 悠くん「面白くない」 陽介くん「まだ１時間も経ってねえじゃん…」 悠くん「根気：若者級」 陽介くん「うそつけ」 悠くん「じゃあ攻撃させろ」 陽介くん「はいはい。ほら、来いよ」 悠くん「……」 陽介くん「……」 悠くん「当たらない」 陽介くん「近付けよ！」

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@be_nico_0v0 悠くん「陽介こっち来い」 陽介くん「いやいや甘えんな移動ぐらいしろよ」 悠くん「…陽介、こっち来て？」 陽介くん「くっそ！くっそ！」 悠くん「ふはは！飛んで火に入る夏の虫だなあ！陽介！」 陽介くん「ムカつくけどA連打コンボしか出せない相棒可愛い！」

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@be_nico_0v0 悠くん「A…？Aってなんだ？□ボタンだぞ？」 陽介くん「あー。何つーか、格ゲー特有のボタン配置なんだよ。□ボタンがAで、×ボタンがBで、△ボタンがCで、○ボタンがDな！」 悠くん「意味が分からない」 陽介くん「慣れだよ、慣れ！」 悠くん「□×△○でいい」

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@be_nico_0v0 悠くん「は？」 陽介くん「相棒顔怖い」 悠くん「ちゃんとボタン押したのに技が出ないぞ？コントローラー壊れてるんじゃないか？」 陽介くん「壊れてねーよ。ジャンプしてただろ」 悠くん「俺はジャンプなんて押してない！」 陽介くん「回転コマンドあるあるだよなー」

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@be_nico_0v0 悠くん「もうやだやめる」 陽介くん「またそれかよ」 悠くん「三度目の正直だ」 陽介くん「…しゃあねーな。じゃあ、最後に↓↓↓＋△○同時押ししてみ？」 悠くん「下、下、下、△○同時！……！？」 陽介くん「それお前の一撃必殺。…やる気出た？」 悠くん「出た」

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@be_nico_0v0 悠くん「俺カッコイイ」 陽介くん「根気：若者級だけどな」 悠くん「陽介だって早漏だろ」 陽介くん「おまっ、人が気にしてる事を…！」 悠くん「心理戦だ」 陽介くん「そう言うのいらねーからコマンド覚えろ！！」 悠くん「陽介うるさい」 陽介くん「理不尽！」

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@be_nico_0v0 悠くん「終わった…！」 陽介くん「おつかれー」 悠くん「ん？あれ？まだある…」 陽介くん「あ、そうそう。このゲームさ、シャドウver.もあるんだぜ！」 悠くん「俺のシャドウなんていないぞ？」 陽介くん「それは本編プレイのお楽しみって事で！」 悠くん「？」

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@be_nico_0v0 悠くん「陽介のシャドウもいるのか？」 陽介くん「おう、いるぜ」 悠くん「見たい」 陽介くん「んーっと…、ほら。これ！」 悠くん「……」 陽介くん「…なんだよ？」 悠くん「本体よりカッコイイな」 陽介くん「精神攻撃はやめたげて！」

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@be_nico_0v0 悠くん「…シャドウの方が速い？」 陽介くん「いや、スピードは変わってねえと思うけど」 悠くん「そうなのか？陽介のシャドウぴゅんぴゅんしてるぞ」 陽介くん「クマみたいな言い方すんな」 悠くん「カッコイイなー」 陽介くん「……」

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@be_nico_0v0 陽介くん「シャドウの俺、カッコイイ？」 悠くん「うん、強そう」 陽介くん「…俺とどっちがカッコイイ？」 悠くん「はっ？」 陽介くん「……」 悠くん「いや、ゲームだぞ？」 陽介くん「そうだけどさ…」 悠くん「…相変わらず嫉妬深いな」 陽介くん「うるせー」

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@be_nico_0v0 悠くん「…ゲームの中の陽介のシャドウもカッコイイけど、俺が好きなのは陽介だけだよ」 陽介くん「マジ？」 悠くん「マジ」 陽介くん「えへへへ」 悠くん「でもお前のそう言うとこウザい」 陽介くん「そ、そんなぁ…！」

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主「聞いてくれ、陽介。俺は今日初めて野生ののり弁を見た。八十稲羽ではのり弁も逞しく生きてるんだな。感動した」 花「…野生の…何だって？」 主「だから、野生ののり弁」 花「相棒…あなた、疲れてるのよ…」 主「今度野生のルンバも見たいな。見れるかな？」 花「なあ、お前それ天然なの？」

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@be_nico_0v0 翌週、ルンバの類似品(廉価)を購入して番長くんの通学路に放流する陽介くんの姿が…。

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@be_nico_0v0 主「陽介！！」 花「うっす、どした？」 主「おはよう。聞いてくれ、さっきそこで野生のルンバを見たんだ！」 花「えーマジかよー(棒」 主「でも、心なしか体が綺麗だった気がする…もしかして最近まで飼われていたんだろうか…」 花『そりゃ新品だからな…』

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@be_nico_0v0 花「あー…最近まで飼われてたんならさ、野良はキツいんじゃね？お前、拾ってやったら？」 主「えっ…いや、でも、俺は居候の身だし…」 花「お前の部屋から出さなきゃ大丈夫だろ」 主「…ストレスとか、心配だ」 花「ルンバは元々部屋飼いだしむしろ落ち着くと思うぜ」

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@be_nico_0v0 こうして陽介くんが購入したルンバ(類似品)は無事に番長くんがお持ち帰りしましたとさ。めでたしめでたし。 花「ルンバ欲しいけど必要かと言われればそうでもないから買うのは躊躇する。でもやっぱり欲しい。どっかに落ちてないかな。と言う相棒からの電波を受信した」

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誰も悪くない。そんな事は言われなくても分かってた。片田舎とは言え、一介の社員でしかなかった親父が初出店の店舗を任された事は確かに栄転と呼べるものだったし、単身赴任よりも家族は一緒にいた方が良いと言うおふくろの気持ちだって理解できた。

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@be_nico_0v0 大型デパートの進出で寂れちまった商店街の連中の恨みつらみがこっちに向く事だって、仕方がないと考えられるくらいには、俺もガキじゃないつもりだ。でも、理解ができるからって全部を割り切って生きていける訳じゃない。

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@be_nico_0v0 ヘッドホンから流れる激しい音の洪水でも防ぎきれない敵意が、悪意が、体に突き刺さる度に腹の底で怒りが渦巻いていた。俺だって好きでこんな田舎に来た訳じゃない。ムカつく。ウザい。なんで俺ばっかりこんな思いをしなきゃならねえんだ、って。