- CenAsch_kudasai
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立夏さんからいただいたテイルマスター(inアリスボディ)
口が悪いけど(CV:瀬戸麻沙美)だから何も怖くない
みたいにテイルマスターでなく、キャストとして戦う事になったテイルマスター青年24歳の話下さい。ミクサに懐かれドギマギしながら女の子のフリしたり、ジャバウォック相手に恐怖で泣き出してしまったり、現実世界でもアリスになってしまったりする感じのやつ
2016-10-08 02:28:42俺が…アリスに…!?妄想続きを考えてたけど、やっぱりチケットババアのせいじゃなくてバグの方が戻れない感あって良いかな
2016-10-09 21:04:40【テイルマスター控え室】 俺の名は藤木戸 邦仁(ふじきの くにひと)。20歳男性。テイルマスターだ。だが俺は普通のテイルマスターじゃないところが一つある。 「じゃあ行くか!ドルミール!」 「アシェン、お願い!」 「頼んだぜ大聖!」 「アリス…変身!」
2016-10-09 21:15:25ばあああああ…ポンッ 「っしゃあ!行くぜ!!(CV:瀬戸麻沙美)」 「テイルマスターがキャストに…!?」 「ええっ!?さっきの男の人!?」 「アリスだ…」 「文句あっかこの野郎!(CV:瀬戸麻沙美)」 バグによってキャストを呼べず、キャストになってしまうテイルマスターなのだ。
2016-10-09 21:17:42名前は藤木戸 邦仁(ふじきど くにひと。勿論「ふしぎのくに」をもじった物)だけど、有栖(ありす)なんて名字もあったな。迷う
2016-10-09 21:21:09俺が本の中に閉じ込められ、俺がアシェンになってから一週間が経った。 相変わらず継母と義姉にこき使われている。特に上の義姉だ。何かにつけて嫌がらせをしてくる。 「ほら、邪魔よアシェンプテル」 「きゃあ!?」 くそ、突き飛ばされた。でも逆らったら更に酷い目に合う。我慢するしかない。
2016-10-22 01:49:32「ねえアシェンプテル、アンタ私に恨みはないの?ねえ、ねえ」 上の義姉は乱暴に俺の顎を掴み自分の方に向ける。不快だ。でも逆らえない。 「め、滅相もございません…」 「へえ、そう?」 義姉はまた俺を突き飛ばし、どこかへ行く。仕方ないのだ。仕方ない…。俺…私は…灰かぶりなのだから
2016-10-22 01:53:53「まずいです。アシェン様のマスターは物語に屈しようとしています」 「物語に屈する…?」 「シンデレラは自由を手にしたいと願い舞踏会に行きたがる事で物語は始まる。ですがマスターはいじめに耐えきれず、仕方ないと諦めているので物語がこれより進まないのです」 「じゃあどうなるのだ!?」
2016-10-22 01:56:39「物語に呑まれる…。このまま灰かぶりとしての自分を受け入れたら、人間だった記憶も失い、物語の中で一生扱き使われます…!」 「あの馬鹿…!人に前を向けだの言っておいて自分がその立場になったらこれか!?」 「アシェン様、何を!?」 「あの馬鹿の目を覚まさせて物語を軌道修正する!」
2016-10-22 02:02:26にょたロビンにハマるの巻
ロビンのシャーウッドアイの効果、回復したMPが満タンのまま溢れさせると徐々に女体化して更には膨乳して、最後には母乳として出てくるように修正してくれたらおじさんはロビンの全てを許そう。
2016-12-07 14:22:34ロビン(CV:能登麻美子)「ど、どうも…すみません」 美猴「お前なんか声変じゃねえか?やけに厚着だし」 ロビン(CV:能登麻美子)「そ、そんな事ありませんよ」 美猴「無理矢理声を低くした能登麻美子みたいな声だぞ」 ロビン(CV:能登麻美子)「き、気のせいです!」
2016-12-07 14:55:26母乳が溢れる気持ち良さと、女体化による筋力の低下からろくに弓も引けなくなり、持ち前の技量で何とかカバーしようとするもしきれないにょたロビン(CV:能登麻美子)可愛い
2016-12-07 15:01:35【前回のあらすじ】 ゲスかぐ様の望月の呪縛により、MPが満タンから溢れると体が女体化していくようにされたロビン。脅しと踏んでシャーウッドアイを発動すると、そのご祝儀性能からMPは溢れだす。するとみるみる胸が膨らみ体は小さくなり可愛らしい乙女(CV:能登麻美子)にされてしまった。
2016-12-08 00:07:22「まあ。随分と愛らしい姿になりましたこと」 「き、貴様…!よくも私にこのような妖術を!」 「うふふふふ、そんなに凄まれても(CV:能登麻美子)ではなんの迫力もありませんよ?」 ギリリリリ… 「…弓ですか。止めた方がいいですよ?」 「黙れ妖術師め!女の体でも…弓くらい…!」
2016-12-08 00:11:37「射抜く!」 バチイイイイイイイイインッッッッッッ 「いたあっ!?!?」 「だから言いましたのに。そんなたわわに育った大きな胸では弦が当たるに決まっているのに」 「痛い!!!ああああああ!!!」 「あらまあ。とっても痛そうですものね?うふふふふ」 「よ、寄るな…!寄るな!ヒッ」
2016-12-08 00:16:40