- CenAsch_kudasai
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(な、何だ…?王子を見た途端、顔が熱く…!?まさか、今の俺はアシェンの体だからそれに反応して…!?) 「アシェンプテル殿、無事で良かった…」 (わああああ!?ち、近い!?なな、何で俺が男なんかにドキドキして!?) 「ご、ご心配おかけして申し訳ありません…王子様…あ、殿…」
2016-08-05 00:42:51「本当に久し振りだね…」 「は、はい…(幸せな気持ちでいっぱいだ…。アイツが王子様といる時いつも嬉しそうなのが分かってきた…)」 「…ここだと人目につく。僕の部屋に行こうか。マメール殿の元での話も聞きたいし」 「わ、分かりました(へ、部屋…!?部屋!?)」
2016-08-05 00:53:08「まあそんなわけで、ジャバウォックも封印し、ひとまずは落ち着きました」 「君にはいつも苦労をかけている」 「滅相もございません(やったのは俺じゃなくてアシェンだけど…)」 「じゃあ、暫くは共に過ごせるね…」 「お、王子殿…?(こ、これって…キス…!?キスの構えだ!!)」
2016-08-05 01:00:10(いやいやいやいや俺、男だし!?ホモでもないし!?アシェンラブ勢だし!?でも、でも…!この体が…嬉しそうにしてる…!アシェンにとっては…念願のキスだから…!) 「お、王子殿…俺、いや私は…」 「アシェンプテル殿…。舞踏会で一目見た時から、僕は君の事が…」 「…!」
2016-08-05 01:06:47「あ、あの!ちょっとタンマ王子殿!」 「へ…?」 「あ、あの…!上手く言えないんですけど、その、今はダメなんです。キスも、告白も…すごく嬉しい。アイツもきっと喜ぶ」 「ア、にアイツ…?」 「でもとにかく!今この瞬間だけはダメなんです!」 (今はアシェンじゃなくて、俺だから…!)
2016-08-05 01:09:19「だから、とにかく今だけは!ごめんなさい!無礼は百も承知ですが、今だけは日を改めてくださいませんか!?王子様!!」 「…わ、分かった。君がそう言うのなら」 「本当にすいません。その、失礼致します…」 バタンッ 「俺が聞いちゃったらダメだ…。アイツが聞かないとダメなんだ…!」
2016-08-05 01:14:14って結局アシェンに対する負い目からキスも告白も断って逃げ出すシチュがやりたい。ここまでのシチュを含めてやりたい
2016-08-05 01:15:24「はあ、元の体最高!」 「それより最近、お前が王子殿を見る時の目がなんか違うのだが気のせいか?」 「何言ってるんだ俺はずっとお前ラブだぞ?」 「…聞いた私が馬鹿だった」 「…いやいや、あれはアシェンの体に入ってたからこそであり、俺の心は別にそんなわけブツブツ」
2016-08-05 01:18:49ツクヨミくんをいまだに女の子だと信じきることができない たすけて pic.twitter.com/jFlzoDLHvR
2016-09-16 23:29:43みよし氏によるツクヨミ君。あまりのインパクトにツクヨミ君妄想にドハマリしちゃうの巻。取り敢えずここでは後天性TSFネタに限ってまとめました。先天性ネタはまた他でまとめますね
ツクヨミ君はそれなりに引き締まった体の青年神(CV:置鮎龍太郎)だったんだけど、その傲慢過ぎる性格が災いし罰として女体化させられついでに声も17歳にされワンダーランドを救うまで元に戻れなくされたTSっ娘なのだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
2016-09-17 19:31:39そして元々は大剣を手に前線で雄々しく戦う武闘派だったんだけどヒョロヒョロの美少女にされてしまい、仕方なく苦手な遠距離呪術(でも神なので苦手でもまあ強い)で頑張って戦ってるんです!!!!! ちなみにお胸はばいんばいんどたぷんなのを毎日サラシで頑張って潰してます(TSっ娘の宿命)
2016-09-17 19:49:58ゲス白頭巾「へへ、どうだ神様よぉ。こうもまとわりつかれちゃ何もできねえだろ?なあ今どんな気持ちだ、あぁん?」 ツクヨミ君(おのれ!元の体ならこんな小娘、指一本で倒せるものを…!) ゲス「お?へへ、神様よお。お前サラシなのか?」 ツクヨミ君「な!?や、止めぬか!そ、それは!」
2016-09-17 19:59:47ばつぶるんっ ツクヨミ君「ひっ!きゃあああああああああ!?!?」 ゲス「ひゃはっ♪なんだ貧相な体だと思ってたら結構なモン持ってんじゃねえか」 ツクヨミ君(この三貴子たる妾がこんな下劣な小娘に手篭めにされて…!?生娘のような悲鳴まであげて…!?おのれ!おのれぇ!!)
2016-09-17 20:13:51(こ、こうなれば…竹光の足枷で此奴を吹っ飛ばし…!) 「おっと?小細工はバレてんだよ。逃げんじゃねえぞダボがぁ」 「んぐっ!?なんじゃ…!?体が痺れて…動け…ぬ…!」 「いいザマだな神様よお」 (これは…毒か…!?意識まで…) 「久々に良い女だぜ。ま、楽しませてくれや…」
2016-09-17 20:43:18アマテラスと喧嘩して「これだから女は」と口走ったばかりに女にされたツクヨミ君 食の神トヨウケを斬り殺したばかりに呪いにより食べ物を無理矢理食わされブクブクに太らされたデブヨミちゃん 他宗教の神に傲慢な振る舞いをして豚に変えられたブタヨミちゃん
2016-09-17 23:14:41(くっ!雄々しき男神たる妾が下等な女の装束など…!くっ、どこをどうすれば着られるのだ!?) 「ツクヨミ様、そこはこうするのですよ」 「か、かぐや!?」 「ほら、貸してみてくださいまし」 「む…よ、よきにはからえ」 「ふふ、かしこまりましたわ」 (は、肌が近いぞ…!この女…!)
2016-09-17 23:31:18「んっ」 「あ、あれ…?あら…」 「かぐや…胸が苦しー」 「まあっ。胸とは何でしょう?」ギリギリギリギリ… 「うぐっ!?かっ!かぐや!かぐや!」 「ふふ、できましたわツクヨミ様。やればできるのですよ」 「い、息が詰まる…!」
2016-09-17 23:42:09俺は名も無き青年24歳。マメールって人に連れられてテイルマスターとして戦う事になったんだ。 「貴方と相性が良いのは…状態異常を駆使する遠距離アタッカー、アリスですね」 「ほお!じゃあアリスと戦うんですね!出でよアリス!…あれ、出て来ないぞ」 「そりゃそうですよ」
2016-10-08 02:21:10「そっか。まだキャストと契約とかしてないから…」 「お前がアリスになるんだよ!」 「えっ…?それ、どういう………」 「お、俺がキャストになって戦うなんて聞いてないぞ!?(CV:瀬戸麻沙美)」 「お似合いですよ。頑張ってください」 「このチケットババア!(CV:瀬戸麻沙美)」
2016-10-08 02:25:22