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商店街活性化の数値目標「通行量の増加」を考える

多くの商店街が活性化の数値目標を「通行量の増加×%」としています。 果たして通行量増加は活性化実現を導く目標たり得るのか? 意外な結論です。
経済
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武雄信夫 @takeoquolaid
#活性化の数値目標 『歩行者通行量』について我々の見解: 「通行量原理主義」批判goo.gl/3wYNr7  幸か不幸か、目標数値を達成していない基本計画がほとんどですから、数値目標の非合理性は露呈していませんが、良いこととはいえませんね。 以下連続ツィート。
武雄信夫 @takeoquolaid
「目標数値・通行量・批判」の検索でヒットは当社だけ(^_^ 「歩行者通行量」を目標にしてはいけない goo.gl/rds4wZ 「藻谷理論の批判的検討(長文)」goo.gl/MaIzN 重要なことですから、一読されるようお奨めします。
武雄信夫 @takeoquolaid
目標数値とは何か? 商店街活性化の目標数値として掲げられるのですから、「この数値が達成されれば、その時、活性化は所期のレベルで成功している」ということになります。 そうで無いと目標とはいえ無い。 「通行量の増大」が目標の場合、すべての事業はこの目標を念頭に企画、実行される。
武雄信夫 @takeoquolaid
「目標=通行量」にはいろいろな視点から疑問があります。 果たしてこれさえ達成すれば商店街は本当に活性化されるのだろうか? 目標に掲げている基本計画等ではその根拠がどう展開されているだろうか?  これは、我々管見の限り、誰もその根拠を述べているものはありません。
武雄信夫 @takeoquolaid
#活性化の数値目標 【余談】 検索の結果について。 これはちょっとびっくりですね。我々以外、批判というか疑問というかそういう発言がほとんど見られないとは。 これじゃぁ、われわれの【三位一体・目標数値は総会出席率】は誰からも吟味してもらえそうも無いですね。
武雄信夫 @takeoquolaid
余談の続き ところで、皆さんは商店街活性化を進めていく上で必要な情報、特に、「活性化の方向と方法」とか、「郊外型商業の現状と課題」といった必須情報、「繁盛店の作り方」などのノウハウをどういう方法で獲得されているんですか? 「キラリ」や「三位一体」などは関心をそそるのかなあ。
武雄信夫 @takeoquolaid
#活性化の数値目標 まあ、商店街と名のつく商業集積は一万や二万はあるでしょうから,そのなかには百や二百、いや二十や三十は、通行量じゃないよな、という商店街があっても良かろうに、と思うのですが如何なものか。 【本論】に戻ります。
武雄信夫 @takeoquolaid
「歩行者通行量」はそれが活性化の達成度合いを測るバロメーターなのか、各種事業の企画―実行を統制する「導き」なのか、はたまた両機能を併せ持つ文字どおり「目標」なのか、よく分かりません。一個しか無い目標ですから両機能を併せ持つ、と考えておきましょう。 そうすると。
武雄信夫 @takeoquolaid
ソフト・ハード、すべての商店街事業は「目標・通行量の増大」に貢献する内容で企画されなければならない。 ★さらに重要なことは、計画期間を通じて達成される通行量数値は、各年度、各事業の成果としての通行量の増加を【蓄積】しなければならない。イベント来街者数などに明らかなように、
武雄信夫 @takeoquolaid
〈一時的・臨時的来街者増―即―恒常的通行量増〉はあり得ない。 5年掛けて達成する目標数値は5年後一挙に実現するのではなく、各年度、各事業の成果の積み上げで実現されるはずだが、これらの成果はどこにどのように蓄積されるのか? 積み上げる仕組みは〈数値目標達成事業〉に含まれているか?
武雄信夫 @takeoquolaid
繰り返される通行量増加のための事業の成果は、商店街―個店の愛顧客の増加として蓄積されるべきだが、そのための施策は講じられているか? 個々の事業の成果は事業の都度、商店街ー個店群を買物行き先として愛顧する買物客の増加として実現しないと最終段階の通行量の増加は実現されなだろう。
武雄信夫 @takeoquolaid
商店街活性化を目的に取り組まれる通行量の増加を目指す事業は、事業によって増加した通行量を商店街の愛顧客に転化する仕組みを持っていないと、最終段階の目標を達成することが出来ない。この仕組みが無いと、商店街活性化という最終目的だけでは無く「通行量の増加」も実現できない。
武雄信夫 @takeoquolaid
「事業によって増加する通行量を愛顧客に転化する仕組み」とは商店街に立地する個店群、その売場である。事業目的の来街者が個店で買物を楽しみ、やがて愛顧客になる、ということが事業の都度繰り返され、愛顧客が増え、売上が向上するというパターンが恒常化しないと通行量の増加は実現できない。
武雄信夫 @takeoquolaid
たとえ実現しても、計画期間を通じて個店の愛顧客の増加を実現できないような取組では「商店街活性化」の看板が泣くというもの、通行量増大事業は、通行量を買い物客に転化するための事業に並行して取り組まないとしょきの成果を得ることは出来ない。という連ツイ着手時には予想しなかった成り行き。
武雄信夫 @takeoquolaid
しかし、これははじめに検討した検討した数値目標が果たす役割に照らせば当然のこと。問題は愛顧客を生み出す仕組みづくりが事業化されていないこと。これは大問題。通行量を目標にする計画で、通行量を買い物客に転化する仕組みの整備(つまり【魅力ある売場づくり】的な)を計画している例は無い。
武雄信夫 @takeoquolaid
これは大問題ですね。商店街では昔から「イベントなどで町に人を呼ぶのは組合の仕事、来街者を買い物客にするのは個店の仕事」と言われてきた。「商売人だから出来るだろう」と。事実はほとんど誰も出来ない、ということ。「通行量だけ集めても買い物客は増えない」は昨日今日始まったことでは無い。
武雄信夫 @takeoquolaid
改めて目標数値に通行量の増加を立てるなら、 ①通行量が目標として適切であるとする根拠 ②設定した数値の合目的性 ③目標を達成するために取り組む「魅力ある売場づくり」の事業計画 は必須のはずだが、管見限り見たことが無いですね。 数値クリアと活性化の実現、大丈夫でしょうか?
武雄信夫 @takeoquolaid
活性化の数値目標を「通行量」として設定している皆さんは、是非、この機会に再検討していただきたい。 数値目標は補助金確保の方便、と割り切って?おられる向きもあるようですが、活性化が出来なければなんのための事業だったか、ということで総会の出席者は減るばかり・・。じゃいけませんよね。
武雄信夫 @takeoquolaid
#活性化の数値目標 今回の連ツイ、あるべき目標数値は何か? をテーマにする予定でしたが、長くなったのでひとまず「目標数値=通行量」論の検討だけで終わります。通行量の達成には「魅力的な売場」づくりが必須、の結論はご検討賜りたく。まとめアップします。よろしければコメントください。
武雄信夫 @takeoquolaid
環境与件の変化にひたすら〈通行量の増大〉で対抗しようとするのは、環境が変化しても商売の中身は変えまい、ということ。通行量の増大を推進する取組は、つまるところ、商店街商売は変わる必要が無い、増えた通行量は自動的に商店街を評価・支持する得意客になるはず、という仮説ですか?
武雄信夫 @takeoquolaid
中活法における中心市街地活性化の定義は、当該市街地における①都市機能の充実と②経済活力の向上。①の中身は、市街地の整備改善、都市福利施設の整備、住宅及び居住環境整備。②については、商業活性化のため事業及び措置。 法において「経済活力の向上」とは商業等の活性化のこと。
武雄信夫 @takeoquolaid
都市が取り組んで来た中心市街地活性化基本計画で効果発現無しとされているのは特に②について。以下これについて考察。 中心市街地における商業の活性化=商店街等商業集積・施設群の活性化は、広域商圏内の集積間競争の現状に鑑み「商業集積としての再構築」を目指す(旧法TMOマニュアル参照)。
武雄信夫 @takeoquolaid
国の商店街活性化施策の基本はソフト・ハード両面の事業によって通行量を増大し、中小小売商業者の事業機会を拡大すること。この時、商業者は通行量を顧客に転化する能力を持っていると前提されている。
武雄信夫 @takeoquolaid
むずかしい問題が二つ。 第一に、増える通行量は商店街向け需要者とは限らず、 第二に、増大した通行量を顧客に転じる技術を商業者はいつどこで入手したか?
武雄信夫 @takeoquolaid
我々の提唱:『試論・〈数値目標〉と商店街活性化への道』 goo.gl/38Vkau 「通行量」を来街者では無く回遊者数と捉えれば、通行量増加のための取組の内容が大きく変わる。
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コメント

武雄信夫 @takeoquolaid 2016年7月7日
商店街活性化の目標:通行量について。 通行量なんか目標にならないんだよ!と言って来ましたが,条件付きなら、「ならないことも無いかな」と。、 しかし、現状はひたすら通行量を追っかけているだけ、これでは通行量も達成出来ませんね。 通行量を数値目標にしている関係者のご意見を是非。
武雄信夫 @takeoquolaid 2016年7月8日
まとめ「商店街活性化の数値目標は「定時総会出席率向上」が最適」と併せてご検討いただきたく。 http://togetter.com/li/995379
sheltem5 @sheltem5 2016年7月12日
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武雄信夫 @takeoquolaid 2017年5月21日
商店街活性化・経済活力の向上達成の数値目標は依然として通行量か? 地域商店街活性化法は、通行量を増やして事業機会を提供する、と言っていますが、さて、得意客が減少する一方のお店が通行量増大を事業機会に利用できるものかどうか。その前に売り場でやるべきことがある。
武雄信夫 @takeoquolaid 2017年5月21日
まとめを更新しました。
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