【名著復刊】前川恒雄『移動図書館ひまわり号』（夏葉社）

夏葉社 @natsuhasha

@SUPRAENDURA ですです。『ぼくの伯父さん』のあのひまわり号です。日野に住まわれていたのならぜひ。感動しますよー。

yuka @yuka24

わたしは本との出会いの最初の記憶、正確に言うと、自力で文字を追って本を読んだ最初の記憶がある、と思う。そのえほんのタイトルはわからなくなってしまったけど、絵も内容も覚えてる。本を愛するひとにとっては、すごくしあわせな記憶だと思う。

yuka @yuka24

外の世界ではじめて「本を選ぶ」という行為をした場所のこともよく覚えてる。最初の外での出会いは、本屋ではなかった。いまから思うと、すごく特別な場所。毎週楽しみにしていた、移動図書館。 『移動図書館ひまわり号』は、そんな本とひとと町との記憶。夏葉社さん、復刊、ありがとうございます。

yuka @yuka24

ずっと長いこと品切れで、何年も探してて、古本屋さんで見つけた時はうれしかった。池袋のちいさなお店。店主さんが話しかけてくれて、珈琲までいれていただいて。そういう思い入れのある本だから、また世に出てくれてほんとにうれしいのだ。

cumin @bacumin

夏葉社 の新刊（復刊）『移動図書館ひまわり号』（前川恒雄著）HPで書影みる。帯の惹句「本と市民」がええなあ。図書館は学生や一部の人が行く所、本を読むのはひま人、というような認識やったんを、今のように誰でも気軽に本を借り、読むことができる所～になったのは、ほんまにすばらしいと思う。

towa coco @towacoco

夏葉社島田さんとスタンダードブックストアあべのの北村さんとの、寝る前の３０分、のトークショーに。集会後、図書館員さんらしき方たちが、見本の夏葉社刊『移動図書館ひまわり号』を手にしながら、とても嬉しそうに話されてて、わたしもおんなじ気持ちでじわじわ涙でそうになった。

towa coco @towacoco

『移動図書館ひまわり号』は、図書館のおしごとの前川さんたちの思いや出会い実践がこめられた本なのだけど、決して図書館ていう枠のはなしではなくて。ひとがであい、ひとのなかに眠っているものにひかりをあてて、お互い影響を与えながら生きるって、なんてわくわく、どきどき、なんだろうって

towa coco @towacoco

いきるなかでの、であいのなかでの、そこでの本とひととまちの物語。です。息遣いのある、とても、胸にあつくなる、エネルギーなんです。どんなひとにも、すすめられる。

おひさまゆうびん舎 @0hisamayuubinsy

とても楽しみな夏葉社さんの新刊！「移動図書館ひまわり号」16日(土)私がおはなし隊がお店に戻ってくるのが18時前くらいなので18時以降着に届く予定。17日には店頭にコーナー作ります！楽しみ楽しみな夏葉社さん新刊是非！是非！ pic.twitter.com/nKcuSGCIwM

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おひさまゆうびん舎 @0hisamayuubinsy

「移動図書館ひまわり号」 ohisamayuubinsya.blog.fc2.com/blog-entry-258…

夏葉社 @natsuhasha

『移動図書館ひまわり号』に落ちたトラックの運転手さんの汗。さあ、発送の準備だ。 pic.twitter.com/ggTcf5L2mW

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古書　コンコ堂 @kosho_konkodo

【お知らせ】夏葉社からの新刊『移動図書館ひまわり号』が入荷しました！知る人ぞ知る名著の復刊です！natsuhasha.com #コンコ堂入荷

北條一浩 @akaifusen

わが家にあるオリジナルがこれ。いっぽう夏葉社から復刊された『移動図書館ひまわり号』、いやー、シックなたたずまい。本と市民、と来ましたか。natsuhasha.com pic.twitter.com/1yP6k0nvYY

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夏葉社 @natsuhasha

『移動図書館ひまわり号』、若い人たちにすごく読んでほしいです。本を見る目、そして図書館を見る目が変わるので。ひょっとすると、人生も変わるかもしれないので。この本は、大きな見えない権力と戦った記録でもあって、その意味で、比喩ではなく、有川浩さんの『図書館戦争』の前史でもあるんです。

yuka @yuka24

@natsuhasha あ、読みました？あちらはエンタメですが、根っこにある部分は重なることも多い気がしました。

夏葉社 @natsuhasha

@yuka24 有川さんの小説、初めて読んでいます。最初は読み慣れませんでしたけど、中盤以降、引き込まれています。根っこは重なるどころか、ほぼ同じような気がしました。

古本 水中書店 @suichu_shoten

【新刊】夏葉社刊『移動図書館ひまわり号』、子午線刊『沖島勲未映画化シナリオ集成モノローグ』ともに入荷しています。また、新刊の棚、すっきり見やすくなりました。よかったらぜひ物色しに来てください。 pic.twitter.com/ID2FErfYON

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徳川龍之介　20時までの短縮営業中 @binbinstory

夏葉社さんの新刊、前川恒雄「移動図書館ひまわり号」入荷しました。新刊のインクの良い匂いがしました。 pic.twitter.com/zbq0IRMBdI

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negitet @NEGITET

帰りに東京堂に寄り、夏葉社から復刊された前川恒雄『移動図書館ひまわり号』を買う。職場の図書館で借りて二度読んでいるが、これは手元に置きたかったので嬉しい（古書店で滅多に見かけないし、見つけてもか… instagram.com/p/BH4YjwbgaDB/

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北條一浩 @akaifusen

『移動図書館ひまわり号』（夏葉社）を買おうかどうか迷っている方のために。帯に「本と市民」とありますが、オリジナル版の帯は「誰にでも何でも無料で――日本の公共図書館を変える原動力になった東京都の日野市立図書館はどのようにして作られたか　初代館長が書きつづった感動的な記録」です。

北條一浩 @akaifusen

『移動図書館ひまわり号』が朝ドラになれば、夏葉社ホールディングス誕生の日も近いかもしれない。そうなったら玄関掃除とロビー常駐の案内係として雇ってもらう。これでようやく食いっぱぐれがなくなる。

牟田都子 Satoko Muta（単著準備中） @s_mogura

ひまわり号と日野市立図書館が日本の図書館界をどれほど大きく変えたのか、知らない人って多いのだな。図書館関係者でもなければそうなのだろうな。かなりのプロジェクトXなんだけど。ガイアの情熱が大陸の夜明けなんだけど。

牟田都子 Satoko Muta（単著準備中） @s_mogura

きょうTitleで買った「き・まま」No.6に「調布市立中央図書館にみる図書館のチカラ」という記事があったので、今度夏葉社から復刊される前川恒雄『移動図書館ひまわり号』のことを思い出しているわけなんですが、ひまわり号と日野市立図書館がなければ調布市立の今だってなかったわけで。

古書ほうろうの窓辺喫茶 @mampukutei

夏葉社からは前川恒雄『移動図書館ひまわり号』（2,000円＋税）が入荷しました。今でこそ便利なのがあたり前な図書館ですが、およそ50年前に生まれた移動図書館『ひまわり号』が、その在り方に変革をもたらしたのだそう。知りませんでした！ pic.twitter.com/w6tMy4pSNz

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Title（タイトル） @Title_books

本を求める人がいれば、どこにでも行く。図書館のなかった市にできた、1台の移動図書館。その1台が市民を巻きこみ、行政の意識を下から変えていく。この本は今後、思わぬ人の中に種を蒔きそう。夏葉社より復刊。前川恒雄『移動図書館ひまわり号』 pic.twitter.com/OpD15mBs0W

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