- the_no_plan
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有能な人が落選し、トンデモ議員が残ってしまう?
選挙のたびに議席を減らす民進党だけど、問題は経済政策がアカン人たちが残ってしまい、まだ経済政策に希望が見える人たちが落選してゆく流れが、かなり深刻と思う。やばい液体が濃縮されてゆくイメージ。
2016-07-10 21:17:24僕は民進党をボロクソ言うが、まともな議員も僅かにいる。その1人の金子洋一さんが神奈川選挙区で落選。何も出来ない真山勇一さんが当確。民進党はまた提案力ある人を失った。共産党との選挙協力、選挙結果、岡田克也代表の乱心ぶりを受け、民進党は分裂が始まるよ。シロアリの巣は壊すしかないよね😃
2016-07-11 00:25:45アホの小西の選挙区に住んでる友人が 『あのクズが当選した事は無茶苦茶ムカつくが、定数3で残りの2議席は自民候補が当選しているうえに他の候補が民進と共産と雑魚しかいねぇのでどうしようもねぇ!!』 って怒っててワロタwwwww
2016-07-11 07:07:31友人に写真送ってもらった。 これは小西当選しょうがねぇwwwwwwwwww twitter.com/tappatan/statu… pic.twitter.com/6k1iTD8DRc
2016-07-11 08:35:04神奈川選挙区で金子候補が落選とのツイートが流れてくるけど、もし本当だとすれば、それこそが民進党の意思なんだろう。4議席しか枠がないところにわざわざもう一人公認増やしたんだから。有田芳生や小西ひろゆき、福山哲郎はきちんと当選させる、これこそ民進党らしい。
2016-07-10 20:45:24失言が響いた共産党
日本共産党は『人を殺すための予算発言』がボディーブローのように効いてるね。思ったほど伸びてないので、今後もワーワー騒いで自分を大きく見せるくらいしか手がない点を押さえながら観察すると楽しいかも。しかも予算案の度に言及されるよこれ。 pic.twitter.com/nRTH1PldaX
2016-07-11 09:05:24昨日の選挙。年寄りに話を聞くと、野党が怖かったらしい。 「よくわからないけど『ゆるさない』といっている きょうさんとうは わたしたちを ころそうと してるのではないか」 ちょっとだけわかる。
2016-07-11 08:57:37年寄りの自民党支持者にしてみると、「アベ政治を許さない!」と言われると、それに投票していた自分たちを「許さない!」と言われているようで、「岸政権打倒!」と言われていた1960年頃と同じような自分たちに直接迫る危機を感じていたらしい。 twitter.com/akibax/status/…
2016-07-11 09:14:21奥田愛基、十代の出口調査で、自民党支持が野党の倍以上の44%について聞かれ、 「投票権だけで盛り上がって、若者向けの政策が話題にならなかった」 だと。 なんだそりゃ(苦笑)
2016-07-10 21:05:47奥田愛基「若者向けの政策が語られなかった」 若者向けの政策も何も、お前さん方シールズだの統一候補だのは安保法案反対だの、3分の2を阻止して憲法守れとか、そんな話しか、しとらんかっただろうが!
2016-07-10 21:08:17自民党にもダメージが…
原発問題を争点にしての敗北
現職大臣二人が落選
自民が勝ったんじゃなく、民進が一人負けしたのが今回の参院選。現役大臣2人も落選させてて自民関係者は大勝したなんて口が裂けてもいえないわなぁ。
2016-07-10 22:36:09野党共闘が成功?一人区で負ける自民
東北の結果
宮城は民進現職の桜井充氏(60)が4選を決め、再選を目指した自民現職の熊谷大氏(41)との大接戦を制した。3期18年の実績と知名度で先行したが公示後、自民党本部の強力な組織戦で劣勢に立たされた。最終盤に大票田の仙台市を中心とした無党派層の支持を集め、抜き返した。
青森は民進新人の田名部匡代氏(47)が初当選し、自民現職の山崎力氏(69)の4選を阻んだ。元衆院議員の知名度を生かし、八戸地域などを軸に支持を拡大。山崎氏を振り切った。
岩手は無所属新人の木戸口英司氏(52)が、自民新人の田中真一氏(49)を抑え初当選した。木戸口氏は小沢一郎生活代表(衆院4区)や達増拓也知事の手厚い支援で優位を保った。
秋田は自民現職の石井浩郎氏(52)が、民進元議員の松浦大悟氏(46)を下し、再選。石井氏は組織戦を徹底し、全域で圧倒。松浦氏は党国会議員と連携したが、波に乗れなかった。
山形は無所属元議員の舟山康江氏(50)が、自民新人の月野薫氏(61)を破って2回目の当選。舟山氏は環太平洋連携協定(TPP)批判などで支持を集め、月野氏は力負けした。
福島は民進現職の増子輝彦氏(68)が、自民現職で法相の岩城光英氏(66)をかわし、3選を果たした。増子氏は野党支持層に広く浸透。岩城氏は党本部の支援を受けたが競り負けた。
事実上の与野党対決は与党が、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県を落とすなど1勝5敗に終わる惨敗を喫した。