芸工大卒業生がプロデュースした熱血ゲームはこれだ!
- suttokodokkoy
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斉藤氏「最初はアミューズメントに関係するということで,パチンコホールに就職した.実際の仕事では形に残るものというよりは,お客様とのコミュニケーションが中心.それが個人としては思っていたものとは違っていた.」
2011-02-11 16:08:45斉藤氏「半年経過後,「喧嘩番長」をプレイして,転職サイトを見たら募集をかけていた.まずは企画書を作って送ってみたら運良く採用された.」
2011-02-11 16:09:36斉藤氏「自分のコンプレックスとして,他のメーカーに就職した同期生との差は感じる.spikeの募集を見つけて,自分の希望としてプロデュースという形で声がかかったので「うけさせてください」と面接に行って,現在プロデューサをしている.」
2011-02-11 16:11:51【ゲームシンポジウム】斎藤さん「ゲーム業界にはパチンコ屋から中途で入った。真っ当な入り方はしていない。別のところで動いてみたいと思った」(mk)
2011-02-11 16:12:00大木氏「「ゲームやろうぜ!」に応募.夏休みを利用してインターンみたいなことをさせていただいたい.いろいろなクリエイターが集まるところに1ヶ月いたので,大学院と悩んでいたが,早く就職しないと,と考えて東京に出てきた.」
2011-02-11 16:14:39(大木氏がこれまでたずさわったタイトルを列挙.勇なま,無限回廊,銃声とダイヤモンド,100万トンのバラバラ,無限回廊光と影の箱)
2011-02-11 16:15:32大木氏「最新作(光と影の箱)ではアートディレクションを担当.PVやWebも自分が担当.サントラではノイジークローク.75分1曲.」
2011-02-11 16:21:04大木氏「個人事業主としての仕事として歩き出した.まだまだPS campを通して面白い人たちと出会って創り出したいと思っている.」
2011-02-11 16:21:37【ゲームシンポジウム】大木さん「一曲しか入ってないサウンドトラックでギネス申請してます。ただし75分あります」(mk)
2011-02-11 16:21:43斉藤氏「大学で演習があるが,チーム制作の経験ができるのが大きい.普通に大学を卒業すると,就職してからつながりをつくっていくが,友人同士で真っ向から意見をぶつけていくなど,学生のうちに自分の性格がわかっていく.」
2011-02-11 16:24:23【ゲームシンポジウム】大学生活で活かせたこと。斎藤さん「チームで制作できたのは大きい。自分がどんなポジションなのも分かる。面接のグループディスカッションだけはしくったことはない」(mk)
2011-02-11 16:24:36大木氏「本学は「国語と英語のみ」で受験.ぶっつけ本番で受験した.ゲームデザインコースという,ゲームと名の付いたコースは東北になかなか無かったので芸工大に入学.」
2011-02-11 16:28:19大木氏「大学では,2次元や3次元,ファインアートなどさまざまな領域がある.自分に足りないものをどんどん取り入れていくことで,デザイナーとしての引き出しを手に入れようとしていた.」
2011-02-11 16:29:45