芸工大卒業生がプロデュースした熱血ゲームはこれだ!
- suttokodokkoy
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【ゲームシンポジウム】斎藤さん「やってないならやってないやりに、やるときはやる」(mk)
2011-02-11 16:33:19【ゲームシンポジウム】大木さん「意識的とか重い腰を上げるとかじゃなく、心構えがあればやっている」(mk)
2011-02-11 16:34:40斉藤氏「プランナーはゲームの企画を立てて,企画が通ったら仕様書を作っていく.当時はプロデューサーという立場に対して漠然と考えていた.部長とか課長とかという認識.」
2011-02-11 16:34:59斉藤氏「実際入ってみると,ゲーム全体を見る.開発はパッケージング.商品が完成したらおわり.プロデューサーは,会社のプロジェクト立ち上げ,予算,本数目標などの最初から関わり,動き始めてゲーム内容を入れる部分など自分がハンドルを切れる部分が大きい.」
2011-02-11 16:36:08斉藤氏「作り終わったあとも,プロモーションのターゲット指定から,そこからの宣伝メディア選択など,あらゆるところに自分が関わっていく.」
2011-02-11 16:36:47斉藤氏「作り終わったあとも,プロモーションのターゲット指定から,そこからの宣伝メディア選択など,あらゆるところに自分が関わっていく.」
2011-02-11 16:36:47【ゲームシンポジウム】ゲーム業界は楽しいか? 斎藤さん「自分でハンドルを切れるのが面白い。コンセプトを立て、1から企画を作り、実際にプロジェクトが動いていく」(mk)
2011-02-11 16:37:48大木氏「現在では,パッケージングデザインも任されてもらっているので,ps campに興味がある方は,ぜひ仕事をくださいw」
2011-02-11 16:41:08吉田氏「これからどんなことがゲーム業界でやってみたいか」 斉藤氏「応募時に書いた内容として「世界に通用するタイトルを作りたい」 いま携わっているタイトルは,海外にニーズがあるかというと,なかなか無い.日本文化の派生で取り上げられてしまう.」
2011-02-11 16:43:26斉藤氏「そういった意味では海外で通用するタイトル.海外で「しか」通用するタイトルではなく.どこまでいけるかわからないが,海外の方々にも「おもしろい」と思えるようなタイトルとして発揮していきたい.」
2011-02-11 16:44:13【ゲームシンポジウム】これからの夢は? 斎藤さん「海外にも通用するゲームを作る。毛色が違うなら違うなりに突き詰めていく」(mk)
2011-02-11 16:44:52大木氏「仕事は大事.プラスとして人とのつながりができる.引き出しを増やすことにもつながる.作品が製品になることで人の目に触れる.でも仕事仕事になると,つまらない.どこかで遊び心を持ったゲームにしていきたい.」
2011-02-11 16:46:01【ゲームシンポジウム】大木さん「ワークアートワーク。仕事の大事さも味わいつつ、どこかで遊び心、アート性を入れていきたい」(mk)
2011-02-11 16:46:28【ゲームシンポジウム】クリエイターの卵へ一言。 大木さん「本気でかかってきてほしい。ゲーム業界はそれを受け入れるところ」(mk)
2011-02-11 16:53:44【ゲームシンポジウム】斎藤さん「言い方は汚いけど、人脈をつくって下さい。自分を評価してくれる人がいるのが人脈。そういう人がいれば協力してくれる」(mk)
2011-02-11 16:55:52ゲームシンポジウム、終了しました! 普段あまり聞けないゲームクリエイターのあんな話やこんな話は、とても貴重なものになったと思います。どうもありがとうございましたー!(mk)
2011-02-11 17:01:59