真円周率とオイラーの等式は何故美しくないか?
では、先ほど書いたように、無限遠点を追加したリーマン球面ではどうですか?RT @kentosho: 複素数の一番大事な性質は実数を含む代数的閉体ということです.e^(log r + iθ)の形の方が役に立つことが多いので… (cont) http://deck.ly/~tUWXA
2011-02-25 08:07:22@kenokabe @afro_da_afro @mac_wac @n0rr 無理筋ではないですし,そういうやり方もありますが,複素数の足し算が大変になりますよ.
2011-02-25 08:09:10それは極座標、リーマン球面でも一緒じゃないですかね? RT @kentosho: @kenokabe @afro_da_afro @mac_wac @n0rr 無理筋ではないですし,そういうやり方もありますが,複素数の足し算が大変になりますよ.
2011-02-25 08:11:08リーマン球面に座標を入れる時はzと1/zの2種類の座標を入れるのがポピュラーです.zをどう表現するかはやり易いやり方でやればいいと思います. RT @kenokabe: では、先ほど書いたように、無限遠点を追加したリーマン球面ではどうですか?
2011-02-25 08:11:51はい,だから足し算が入るよう計算をする時には極座標は使いません.リーマン球面もa+i bの形で書きます. RT @kenokabe: それは極座標、リーマン球面でも一緒じゃないですかね? RT @kenokabe @afro_da_afro
2011-02-25 08:13:36それは、kentoshoさんの計算の仕方であって、この議論とは無関係ですね? RT @kentosho: はい,だから足し算が入るよう計算をする時には極座標は使いません.リーマン球面もa+i bの形で書きます。
2011-02-25 08:15:02いえ,a+b iではなくてe^(log(r)+iθ)が本質的であるという主張に対する反例です.複素数を扱う人はみなそうすると思います. RT @kenokabe: それは、kentoshoさんの計算の仕方であって、この議論とは無関係ですね?
2011-02-25 08:17:28「e^(log r + iθ)の形の方が役に立つことが多い」という先ほどの言及と矛盾していますね。 RT @kentosho: いえ,a+b iではなくてe^(log(r)+iθ)が本質的であるという主張に対する反例です.
2011-02-25 08:19:18かけ算しか重要でない場合はを付け加えておきます. RT @kenokabe: 「e^(log r + iθ)の形の方が役に立つことが多い」という先ほどの言及と矛盾していますね。
2011-02-25 08:20:36そりゃ「足し算」するときは実虚部分離しているのを使えばいいですが、この議論と何の関係もない。 RT @kentosho: 複素数を扱う人はみなそうすると思います. RT @kenokabe: それは、kentoshoさんの計算の仕方であって、この議論とは無関係ですね?
2011-02-25 08:20:45なぜそこまで足し算を軽視するのか理解不能です.足し算はありとあらゆるところで出てきます.RT @kenokabe: そりゃ「足し算」するときは実虚部分離しているのを使えばいいですが、この議論と何の関係もない。 RT @kentosho: 複素数を扱う人はみなそうすると思います.
2011-02-25 08:22:35ですからね、「複素数の足し算が大変になりますよ」みたいな「反例」は「かけ算が簡単になりますよ」と表裏一体なんです。 RT @kentosho: かけ算しか重要でない場合はを付け加えておきます
2011-02-25 08:23:56僕は別に軽視なんてしてない。じゃあ極座標はあれ、「足し算を軽視」した結果なんですか? RT @kentosho: なぜそこまで足し算を軽視するのか理解不能です.足し算はありとあらゆるところで出てきます.RT @kenokabe: そりゃ「足し算」するときは
2011-02-25 08:25:24足し算が出てくるケースで極座標を使う人はまずいないです. RT @kenokabe: 僕は別に軽視なんてしてない。じゃあ極座標はあれ、「足し算を軽視」した結果なんですか? RT @kentosho: なぜそこまで足し算を軽視するのか理解不能です.
2011-02-25 08:26:40複素数に絶対的に本質的な表現なんてない.ただしe^(log(r)+i θ)では0が表現できないという致命的な欠点がある.というのが私の主張です.@kenokabe
2011-02-25 08:28:58そうですね。「かけ算のときにa+biを好んで使う人もまずいない。」RT @kentosho: 足し算が出てくるケースで極座標を使う人はまずいないです. RT @kenokabe: 僕は別に軽視なんてしてない。じゃあ極座標はあれ、「足し算を軽視」した結果なんですか?
2011-02-25 08:29:09それは嘘です.a+biでかけ算をする人はいっぱいいます. RT @kenokabe: そうですね。「かけ算のときにa+biを好んで使う人もまずいない。」RT @kentosho: 足し算が出てくるケースで極座標を使う人はまずいないです.
2011-02-25 08:30:31リーマン球面はあれ本質的な表現に見えるし、無限遠点追加は「致命的」なんですか? RT @kentosho: 複素数に絶対的に本質的な表現なんてない.ただしe^(log(r)+i θ)では0が表現できないという致命的な欠点がある.というのが私の主張です.
2011-02-25 08:32:05いっぱいいることと、式の見通しが悪いというのは別問題でしょ? RT @kentosho: それは嘘です.a+biでかけ算をする人はいっぱいいます. RT @kenokabe: そうですね。「かけ算のときにa+biを好んで使う人もまずいない。」
2011-02-25 08:33:10リーマン球面だけが本質ではありません.リーマン球面で解析学をやる人はいません. RT @kenokabe: リーマン球面はあれ本質的な表現に見えるし、無限遠点追加は「致命的」なんですか?
2011-02-25 08:34:35見通しがいいからみんな使うだけです. RT @kenokabe: いっぱいいることと、式の見通しが悪いというのは別問題でしょ? RT @kentosho: それは嘘です.a+biでかけ算をする人はいっぱいいます.
2011-02-25 08:35:12数って二次元なので極座標のほうが、本質。i かけたら回転するでしょ? RT @kentosho: 結局四則演算がどれもそれなりに簡単にできるのがa+b i という表現が多用される理由なんですから. @kenokabe
2011-02-25 08:36:03たとえば,x,y,zを複素数として x(y+z)を計算するときのe^(log(r)+iθ)式の表現をした時の見通しの悪さを考えたことがありますか? @kenokabe
2011-02-25 08:37:435e^(π/4i)かけたら、5倍になって、π/4回転する、ってのをa+biで見通しよく説明してください、はいどうぞ。 RT @kentosho: 見通しがいいからみんな使うだけです. RT @kenokabe:
2011-02-25 08:38:01