橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判３２

TERAPHILIPPE@NICO OZ @tateshina_life

日本を出て、中国で仕事をして、そこで欧米との接点が広がった今だからこそ、キリスト教という西洋のバックグラ...『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)』橋爪 大三郎 ☆4 http://t.co/qruMgFJm #booklog

松柏木 @shohaku

「ふしキリ」は何故こんなに(逆)人気が高いのだろうか？ 学術的世俗性の極致は珍しいからか？ 確かに知識人は今まで宗教に対して何がしか遠慮をしていた。

ナグミカ @nagmika

帰宅( ´ ▽ ` )ﾉチーズ味噌だん。ゴスペルの聖書全部読んだ、おじさんが、この前、キリスト教関連の本も色々読んだ中に、ふしきりもあり、先日のバイスタで主人に内容のない本、だったと言ってたらしく。だよね。と。非信者にも分かるレベル。 http://t.co/ILqwceym

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NANAIRONIJI @windflavor

@nagmika ふしキリってよく聞くんですが、なんですかぁ？？そういった信仰書が？？

ナグミカ @nagmika

@windflavor あ、いえ。一般から出てる、ふしぎなキリスト教、という本です。

lukumaman @ruruberryvery

ふしぎなキリスト教。多分読み終えれない・・・つまり、何も言えない。

Makoto Yamaya @makotoyamaya

教理史の知識があるほど、ふしキリが言う"公会議は政治力で動いてた"みたいな発言に深くうなづくようになるんじゃないかな。ランドマークバプテストみたいに過去と決別するクリスチャンが出るのは、相応の理由があるんだよ。それでもなお歴史に神の導きを信じれるやつが、ほんもののふしキリだ。

5億円 2017 @Beriya

kagami先生が「ふしぎなキリスト教」に言及していたのを見つけて頭を抱える。

godmother @godmother6

今日「不思議なキリスト教」という今売れ筋だという書籍を読んでみようかと思ったけど、多分、極東ブログのエントリー以上の内容なはないのではないかと思う。対談だしというかんじ。レヴューにもそれらしいことが書いてあって、今時このテーマが売れ筋になるうさん臭さもあるかな。

万歩計 @moonpalace3

「不思議なキリスト教」をよみたい。でも今の本の内容もきちんとまとめたい。(絶対役にたつし…すぐに内容を忘れてしまう!)でも課題もあるし。時間がもっと欲しい。誰だよ１日を24時間にしたやつ…。

にしの @00nishinosono00

不思議なキリスト教なくしたーつくばにあんのか沖縄にあんのか鹿児島にあんのかわかんない。飛行機のなかで読むとすぐなくす

にしの @00nishinosono00

@louis_k28 @tsujinatsu 不思議なキリスト教っていう、橋爪×大澤の本面白かったよーるいるいの、勉強したいことに当てはまってるかはなぞだけど、読みやすくて深いなと思った。そして、私はその本をなくした。

あおば @aoba_uematsu

今夜のCAVEの女子ドク会が楽しかったのもあって、すごい読書気分なのだけど京都で24時間美味しいコーヒー飲めるカフェないかなー(´･.･`) 不思議なキリスト教の続き読みたいなー

澤野 @Lily_victoria

英語版の記事はこれか　http://t.co/oqYrq0VZ　Second Epistle to the Thessalonians　日本語版　http://t.co/T607j6pO　と比べるとどちらが良質か一目瞭然だ。これじゃ「不思議なキリスト教」が流行るのも不思議ではない

MSZK @MinamiSZK

わかった！しらべてみる！@imouto_xp: お姉ちゃん、その辺りのことは「ふしぎなキリスト教」に書かれてるわよ音符　RT @MinamiSZK 「日本人は、キリスト教式の結婚式を挙げたりクリスマスを祝ったりしている一方で、

Aria/Lenz @cychrome

@tiby_and_john 「ふしぎなキリスト教」持っていますか？󾭛󾭛

あしじ @adoramus_te

ついにふしキリを買ってしまった。これは凄い。聖書を血清にして少しずつ読まねばならない。毒が強すぎる。恐るべし橋爪。

服部弘一郎（聖書＆キリスト教ナビ） @bible_go

@15498 眠い時や少しぼんやりした時に「ふしぎなキリスト教」を読むと、怒りと憤りで血が沸騰しそうになるぐらい興奮できるかもしれません。

@human37084_39

ふしぎなキリスト教の著者のように徹底的に人間的な観点から聖書を読むことも、時には意義があるのかもしれない。そうすると、自分・集団・部族・国などの、自分や自分達の保守の為にならない、効率と自己中心に沿わない部分が聖書にはある、ということを感じられます。

@human37084_39

ふしぎなクリスチャンを読んで思うこと。「人間が宗教をいかに効率高く利用できてきたのか」という著者の観点を強く感じる。冷静かつ客観的観点から一度評価するという点では、そんな解釈のし方があるのかと思いながらも、ノンクリスチャンの観点の1つとして覚えておくのも大切にも感じる。

@human37084_39

ふしぎなキリスト教は天動説を唱える人が書いた書に思えてしまう。それはすぐに否定するべきではないとも思う。著者には利益と効率ばかりに囚われて聖書とキリスト教を知るのではなく、人間が与えられている自然な感性によって聖書とキリスト教を感じて知ってほしいと思う。そして・・