続・NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?

どうやらNATROM氏はいままでの、自分の言ったこと、あらゆる批判を忘れてしまったようです。それにしても、まとめも読まずにコメントする人たちには困ったものですね。 以下の疑似科学の項目は、NATROMせんせいをよく表している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%91%E4%BC%BC%E7%A7%91%E5%AD%A6#.E3.83.9E.E3.83.AA.E3.82.AA.E3.83.BB.E3.83.96.E3.83.B3.E3.82.B2.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E6.8C.87.E6.91.98_.5B18.5D
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yunishio @yunishio

その方は存じあげないので、オレに聞かれても困りますね。@NATROM

2013-07-27 21:20:16
yunishio @yunishio

NATROMさんは論理的でないので、話し相手とするにはあんまり楽しくないなあ。

2013-07-27 21:21:35
名取宏(なとろむ) @NATROM

@yunishio sivadさんのブログ( http://t.co/4cmtOtNk91 )はお読みでない(少なくともsivadさんの主張を理解していない)わけですね。

2013-07-27 21:23:17
名取宏(なとろむ) @NATROM

@yunishio 二重盲検法による負荷試験で、厳密にではないにせよ、実質的には「化学物質過敏症は反証されて」います。何か反論は?「環境条件下での化学物質の関与の否定にはなりません」と反論していたとばかり思っていましたが、別の反論の根拠がおありですか?

2013-07-27 21:25:28
yunishio @yunishio

原因物質が特定されていないのに、どうやって二重盲検法を可能にするのかお聞かせねがえますか。ちなみに、オレは医学的な話はさっぱりなので、そのような反論はしておりません。どなたかと混同されているのではないですかね。@NATROM

2013-07-27 21:42:08
名取宏(なとろむ) @NATROM

根本的にご理解されていなかった。

2013-07-27 21:43:59
名取宏(なとろむ) @NATROM

臨床環境医自身が、負荷試験が「最終的な確定診断」で、「最も確定的で客観性のある検査だ」と言っていたんだよ。(たとえば http://t.co/5SlWSnWzv9 )。

2013-07-27 21:44:21
名取宏(なとろむ) @NATROM

批判者「どうして微量の化学物質に反応していると言えるの?心理的な要因に反応してんじゃね?」。臨床環境医「それはね、二重盲検法で化学物質に反応し、プラセボには反応しないからだよ」

2013-07-27 21:46:05
名取宏(なとろむ) @NATROM

(以前は盲検も対照もないデタラメな負荷試験が臨床環境医によって行われていたというが、それはおいといて)。

2013-07-27 21:46:22
名取宏(なとろむ) @NATROM

ところが、なぜか臨床環境医以外の人が関与しているところでは、二重盲検負荷テストで「超微量の化学物質で症状が誘発される」という結果が出ないんだね。何度やっても。

2013-07-27 21:46:55
yunishio @yunishio

臨床環境医がどう言っているかではなく、「あなた」がいかなる根拠で反証されていると主張しているかと問うているのですよ。@NATROM

2013-07-27 21:47:03
名取宏(なとろむ) @NATROM

普通は、「超微量の化学物質で症状が誘発される」という仮説が反証されたと考えるよね。でもなぜか、そうは考えない人たちがいるわけだ。二重盲検負荷試験が「最も確定的で客観性のある検査」という話はいったいどこに?

2013-07-27 21:47:10
名取宏(なとろむ) @NATROM

@yunishio 「最も確定的で客観性のある検査だ」という意見には私も賛成しているんですよ。プラセボ負荷でも反応する(こともある)んだから、心理的要因で反応するのは証明されているんです。

2013-07-27 21:52:16
KYM @HRHSKYM

効果なしの証明は「悪魔の証明」といって、ほぼ不可能な為、科学的な議論の場では、「無い事の証明」をせよと迫ってはいけません。また、無い事の証明ができないからといって、有る事の証明にもなりません。@yunishio

2013-07-27 21:53:27
yunishio @yunishio

そうではなくて、あなたが化学物質が原因物質でないと主張する根拠を聞いています。@NATROM

2013-07-27 21:54:21
yunishio @yunishio

ちゃうちゃう、かれは「反証されている」と主張しているんですよ。つまり、「無いことが証明されている」と主張しているので、その根拠を問うているんです。@HRHSKYM

2013-07-27 21:55:13
KYM @HRHSKYM

したがって、この言い換えは判り易くしただけで、打倒なものと思えます。また、対話の相手を『愚劣な男』と呼ぶのは、議論の放棄でしょう。@yunishio

2013-07-27 21:56:54
yunishio @yunishio

もとになったオレの発言はご覧になっていますか。@HRHSKYM

2013-07-27 21:58:57
KYM @HRHSKYM

医学(薬学含む)では歴史的に、その作用機序はさて置き、その効果(有効・無効・毒性含む)を、なるべく主観を排除した統計の方法論で見極めてきました。それを客観的事実としてきたのです。@yunishio @NATROM

2013-07-27 22:02:02
ororo (もうすぐ日常) @Calanthe2011

@NATROM yunishio「原因物質が特定されていないのに、どうやって二重盲検法を可能にする・・・」 特定されてたら、そりゃ、化学物質過敏症が証明されてるのでしょうがw この人、論理破綻した言いがかりに過ぎない人と見たww

2013-07-27 22:02:35
名取宏(なとろむ) @NATROM

@yunishio 「最も確定的で客観性のある検査」でプラセボと差が無いことが根拠です。おそらくは「化学物質A、B、Cをそれぞれ負荷して反応がなかったとしても、化学物質Dに反応しないとは言えない」と言いたいのと推測します。

2013-07-27 22:03:18
名取宏(なとろむ) @NATROM

@yunishio ただ、それを言いはじめたらそれこそ悪魔の証明です。「物質D,E,・・・・X,Yには反応しない」「物質Zに反応しないとは言えない」。「厳密に反証」することは、悪魔の証明で不可能です。「化学物質に反応する」と主張する側が証明する責任があります。

2013-07-27 22:03:48
名取宏(なとろむ) @NATROM

@yunishio 臨床環境医は「丁寧な問診である程度原因物質が同定できる」と主張しているのです。この主張が間違っていることは同意できますよね?でも、臨床環境医はこうした主張の元、化学物質の回避をはじめとした治療を行っているのです。とんでもない話です。

2013-07-27 22:04:14
yunishio @yunishio

だから、たんに化学物質過敏症は証明されていない、原因物質は特定されていない、と仰るなら分かるんですよ。そこから一足飛びに化学物質は反証されている、医原病だ医療化だ、と言うからおかしいと指摘しているわけで。 @NATROM

2013-07-27 22:05:30
KYM @HRHSKYM

「反証可能性」は、それを科学的に検証するに値するか、との条件のひとつとして考えられたものです。ホメオパシーの効果は反証可能性があり、科学的に検証され、客観的で肯定的な結果は得られていないようです。@yunishio @NATROM

2013-07-27 22:08:54
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