続・NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?
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@yunishio sivadさんのブログ( http://t.co/4cmtOtNk91 )はお読みでない(少なくともsivadさんの主張を理解していない)わけですね。
2013-07-27 21:23:17@yunishio 二重盲検法による負荷試験で、厳密にではないにせよ、実質的には「化学物質過敏症は反証されて」います。何か反論は?「環境条件下での化学物質の関与の否定にはなりません」と反論していたとばかり思っていましたが、別の反論の根拠がおありですか?
2013-07-27 21:25:28原因物質が特定されていないのに、どうやって二重盲検法を可能にするのかお聞かせねがえますか。ちなみに、オレは医学的な話はさっぱりなので、そのような反論はしておりません。どなたかと混同されているのではないですかね。@NATROM
2013-07-27 21:42:08臨床環境医自身が、負荷試験が「最終的な確定診断」で、「最も確定的で客観性のある検査だ」と言っていたんだよ。(たとえば http://t.co/5SlWSnWzv9 )。
2013-07-27 21:44:21批判者「どうして微量の化学物質に反応していると言えるの?心理的な要因に反応してんじゃね?」。臨床環境医「それはね、二重盲検法で化学物質に反応し、プラセボには反応しないからだよ」
2013-07-27 21:46:05ところが、なぜか臨床環境医以外の人が関与しているところでは、二重盲検負荷テストで「超微量の化学物質で症状が誘発される」という結果が出ないんだね。何度やっても。
2013-07-27 21:46:55臨床環境医がどう言っているかではなく、「あなた」がいかなる根拠で反証されていると主張しているかと問うているのですよ。@NATROM
2013-07-27 21:47:03普通は、「超微量の化学物質で症状が誘発される」という仮説が反証されたと考えるよね。でもなぜか、そうは考えない人たちがいるわけだ。二重盲検負荷試験が「最も確定的で客観性のある検査」という話はいったいどこに?
2013-07-27 21:47:10@yunishio 「最も確定的で客観性のある検査だ」という意見には私も賛成しているんですよ。プラセボ負荷でも反応する(こともある)んだから、心理的要因で反応するのは証明されているんです。
2013-07-27 21:52:16効果なしの証明は「悪魔の証明」といって、ほぼ不可能な為、科学的な議論の場では、「無い事の証明」をせよと迫ってはいけません。また、無い事の証明ができないからといって、有る事の証明にもなりません。@yunishio
2013-07-27 21:53:27ちゃうちゃう、かれは「反証されている」と主張しているんですよ。つまり、「無いことが証明されている」と主張しているので、その根拠を問うているんです。@HRHSKYM
2013-07-27 21:55:13したがって、この言い換えは判り易くしただけで、打倒なものと思えます。また、対話の相手を『愚劣な男』と呼ぶのは、議論の放棄でしょう。@yunishio
2013-07-27 21:56:54医学(薬学含む)では歴史的に、その作用機序はさて置き、その効果(有効・無効・毒性含む)を、なるべく主観を排除した統計の方法論で見極めてきました。それを客観的事実としてきたのです。@yunishio @NATROM
2013-07-27 22:02:02@NATROM yunishio「原因物質が特定されていないのに、どうやって二重盲検法を可能にする・・・」 特定されてたら、そりゃ、化学物質過敏症が証明されてるのでしょうがw この人、論理破綻した言いがかりに過ぎない人と見たww
2013-07-27 22:02:35@yunishio 「最も確定的で客観性のある検査」でプラセボと差が無いことが根拠です。おそらくは「化学物質A、B、Cをそれぞれ負荷して反応がなかったとしても、化学物質Dに反応しないとは言えない」と言いたいのと推測します。
2013-07-27 22:03:18@yunishio ただ、それを言いはじめたらそれこそ悪魔の証明です。「物質D,E,・・・・X,Yには反応しない」「物質Zに反応しないとは言えない」。「厳密に反証」することは、悪魔の証明で不可能です。「化学物質に反応する」と主張する側が証明する責任があります。
2013-07-27 22:03:48@yunishio 臨床環境医は「丁寧な問診である程度原因物質が同定できる」と主張しているのです。この主張が間違っていることは同意できますよね?でも、臨床環境医はこうした主張の元、化学物質の回避をはじめとした治療を行っているのです。とんでもない話です。
2013-07-27 22:04:14だから、たんに化学物質過敏症は証明されていない、原因物質は特定されていない、と仰るなら分かるんですよ。そこから一足飛びに化学物質は反証されている、医原病だ医療化だ、と言うからおかしいと指摘しているわけで。 @NATROM
2013-07-27 22:05:30「反証可能性」は、それを科学的に検証するに値するか、との条件のひとつとして考えられたものです。ホメオパシーの効果は反証可能性があり、科学的に検証され、客観的で肯定的な結果は得られていないようです。@yunishio @NATROM
2013-07-27 22:08:54